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zoom RSS 最近思うこと

<<   作成日時 : 2012/10/06 15:44   >>

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今年は1本目24度くらいの管理にしました。中には24度切っている虫家もあります。この温度はベルチェユニットの反対側、底から10センチくらいのところで計測しています。必然的にその下は低いし、上は高い、もう1つベルチェユニット近くはそこから1度以上低くなります。実際には冷気が通る真ん中のラインと壁側・扉側は温度が違うので、正確に各瓶が何度の状態になっているかわかりませんが、23度から25度の範囲と見ています。

それでベルチェユニット側の個体が小さいか、温度が低めの虫家の個体が小さいかと言うと、そういうわけではありません。今年は当たり年かもしれませんが、これくらいの温度差だと1週間も差はない、個体差、ライン差の方が圧倒的に大きいです。そんなことで今まで1度以内の温度に拘ってきたのに意味があるのか?と考え始めています。温度に拘った者にとっては出したくない結論ですけどね。

最も管理で目に付くのは温度、でも実際には湿度もあれば酸素量も、菌糸瓶の出来もあれば、中のバクテリアの状態もある、素質や遺伝的影響の個体差・ライン差もあります。どうしても温度に目が行きがちですが、大きくなった個体を見て、この個体は温度が良かったと私には言えません。

20度以下とか27度以上とか極端な温度はさておき、感覚的に温度がMAX体重を左右するようには見えない、成長も早さも疑問、元々クワ幼虫は動きが遅いのに、2〜3度の差でそんなに差になる?23〜6度では1週間も成長に差がないというのが今の私の見方です。勿論産地による適性温度の差はあると思いますよ。ただ、それぞれレンジがあり、その中ではやはり差が出にくいと見ています。

やっぱり重要なのは如何に菌糸瓶の良い状態を維持するかではないでしょうか?私は温度・湿度はそのための条件の1つでしかないような気がしています。今年はそれ以外にも感じる要素があって、今年の温度は(今使っている菌糸瓶には良さそうなので)来年も同じ、それより菌糸瓶の状態維持の観点で工夫を凝らしたいと思っています。とはいえ、まだ内容は漠然、2本目以降の管理の中でもう少し考えるつもりです。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
いつも興味深く読ませていただいております。
今回書かれた内容に感銘を受けましたので、つい…。
菌糸瓶の良い状態を維持する=幼虫の成長に良い環境
ではないかと私も感じています。
私は菌糸ブロックにエノキ生オガを添加することで良い状態を維持しようと試みています。
今期から川西Mゴールド系に参入しましたので、実は毎日のようにお邪魔しています。今後とも宜しくお願い致します。
Ryo
2012/10/06 23:06
こんにちは
当方もそこそこの温度であれば気にする必要ないかと。
菌糸の条件と幼虫の条件とのバランスでしょうか?
冷虫が沢山あるので検証できますね。
nabe
2012/10/07 09:52
Ryoさん はじめまして

この考え方自体は以前からありますが、湿度調整だけでやってたつもりになってました。もう少し工夫の余地がりますね。私は生オガ添加はやっていませんが、それも1つだと思います。

ゴールドの形状は別格ですね。私はアウトで大きくしながら私なりの美形を目指していきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。
す〜やん
2012/10/07 18:17
こんばんは、コメント有難うございました。
私もゴールドには形状と大きさを兼ね備えた血統として魅力を感じ、導入しました。
来期どんな成虫が羽化するか楽しみです。
Ryo
2012/10/07 21:39
nabeさん こんばんは

そうですね。細かく言うとオガ、菌床、添加剤、詰め方、水分、温度、酸素量、バクテリア、雑菌これらのバランスでしょうか?自詰めも考えないといけないといけないんですが、市販の菌床の状態から考えたいと思います。
す〜やん
2012/10/07 21:45
こんにちは
虫家のような狭い空間ですとどうしても温度ムラは出てしまうと思います。
温度は重要な要素のひとつだとは思いますが他の要素とのバランスではと私も思っています。
piro753
2012/10/08 12:38
piro753さん こんにちは

虫家の3段積みとかされるのであれば、低めの設定の方が良さそうな気がします。

今の菌糸瓶は適切な温度帯は余り変わらない気がします。オオヒラタケが好まれるのもオオクワの温度帯に合っているからでしょう。そう考えると温度で余りやれることはないので、他の要素に傾注しようと思う次第です。
す〜やん
2012/10/08 14:36
す〜やん様

只今詰め物の最終コーナーにいます。
プレス機を買ってからは超硬詰めも可能になりましたが、添加剤との関係で空気穴を複数必要とす場合や、ブロックの水分が多いと瓶の底に水分が溜まってなかなか底に菌糸が回りにくい場合が出ています。

最近気がついた自分で詰めるメリットですが、予め幼虫の投入用に穴を其れなりに開けると菌糸が回りやすく、オガも回った後で幼虫のを入れる時に掘って捨てるという無駄と時間の節約ができエコであるということでした。

あと情報ですが、あのちなみ様のチナビンが1,500cc6本セットでヤフオクに出ています。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e131411193

恐らく当面の期間限定ですが、1本千円未満の即決でエクシードレビンG SPとエクストラのハーフアンドハーフ超硬詰めが入手できます。

これが買えるなら詰める意味はぐっと減ります。

ご参考までにご連絡いたしました。
いつもご訪問いただきありがとうございます。

ベルクカッツェ
ベルクカッツェ
2012/10/10 10:01
ベルクカッツェさん こんばんは

詰めるメリットが大きいのはわかっているんですが、問題は私のモチベーション、続ける自信がないんですよ(笑)。

いろいろ使ってみたいんですが、GSP+エクストラは高栄養価と思ってまして、ちょっと2本目としては...注文が多くてすいません。
す〜やん
2012/10/10 12:44

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