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zoom RSS 来シーズンの温度管理

<<   作成日時 : 2013/01/19 13:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 18

今シーズンの温度管理を振り返ると、1本目は24度台、2本目は23度台(♀は22度前後)という感じでした。実際には1本目から23度台の虫家もあって、ある意味2本目まで1度前後の差しかない個体が多かったです。川西はいつも通りと言うか、まあ特に問題を感じなかったものの、能勢については良くなかったという印象が強いです。

1本目そんなに高くなくても全般的に大きくなった個体が多かったので、大きくするのに温度が必要だとは思っていません。でも、来年能勢については投入時から26度前後にしようと思っています。そして3令初期から24度台に下げて、そのまま引っ張って交換、2本目以降は22度、21度と徐々に下げていこうと思っています。要するに秋をしっかり感じさせ、秋以降は成熟を遅らせる、そういう計画でいます。

元々私の持論は初2令はじっくり育てて、3令初期は少し高めで大きくし、2本目からは22度以下で成熟を遅らせるといった感じでした。川西についてはそれで特に問題と思ったことはありませんが、どうも能勢には合いません。今シーズンの結果から単純にピーク温度を下げればよいというわけでもない、周りを見ても1本目で温度の高い人から必ずしも早期羽化がたくさん出ているわけでもない、結局温度変化のつけ方でスイッチを入れないようにする?

ただ、どうも初2令から温度が高いというのは抵抗があります。26度くらいなら余り影響はないとは思いますが、それ以上だと十分に大きくなる前に加齢してしまいそうな気がして嫌ですね。でも後から温度を上げるのは能勢ではNGです。早期羽化では仕方が無いし、秋以降成熟が早いのも嫌なので、落としところがそんな感じになりました。

2種類の温度管理も考えていますが、私は1ライン当たりの数が少ないので傾向が掴めるどうか?また、川西は変える必要はないんですが、これも上手く切り分け出来るかどうか?この辺は採卵状況にもよります。

1つ気になるはライン差が出ていること、遺伝的な面も否定は出来ないし、早熟傾向のあるラインはどうなんだろうとは思います。ホントに優秀なラインならちょっとした温度の違いだけで早期羽化は出ない!そう考えると、そういうのはふるいに掛ける意味で、こういう対策を取らないほうが良いかもしれません。まあ、まだ早期羽化の原因は温度だけとも限らないし、まずは条件をはっきりさせることが必要、とりあえず来シーズンは温度管理の見直しで様子を見てみます。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。温度管理はどのようにするのがベストなのかホントわかりません。YGでもラインによっては早期羽化がでてるし、全く早期羽化が出ないラインもあります。

また早期羽化がでてるラインでも早期羽化しないものもいる。まあ、3令からは温度下げて行くようにはしていくつもりですけど。難しいです^^;
ougo
2013/01/19 15:19
す〜やんさん こんばんは

当方、能勢初年度で、1本目25度〜26度で飼育しましたが
結局、自然早期羽化は出ませんでした。
皆さんのブログを拝見するとやはりライン差はあるようですね。
皆さん、温度ばかり気にしていますが、意外と湿度も関係あるかも知れませんね。
ニックT
2013/01/19 19:38
こんばんは。
高温飼育で早期羽化は多少多いと思いますが、高温で出るなら常温飼育はすべて早期羽化すると思います。
どの辺が温度の落としどころなのかは、悩みますね。
でも川西は高温でも24℃ベスト温度って感じですかね。
pax
2013/01/19 20:56
す〜やんさん、こんにちは
温度は難しいですね。
今期は結構温度あげるのですね。
でも冷虫だから色々できますね。
nabe
2013/01/20 09:52
こんにちは。
温度管理も悩みますね。
私も今期1本目は26℃前後で管理します。
早期羽化の出易いラインは仕方ないと諦めるしかないのですかね。
ookuwa170
2013/01/20 12:09
す〜やん様

私は、能勢をら飼育していませんからわならない事の方が多いのですが、同じ虫でもここまで違うと言うのか?らこれしか違わないと言われるのは考え方の違いとして、やはり異なる点が多いのが生き物の世界なのでしょうね。

この前、能勢の♀お探しとの事でしたが、見つかりましたか?
もしうちには行かず後家が一頭だけいます。

多分用なしとは思いますが、ご連絡だけ。

ベルクカッツェ
ベルクカッツェ
2013/01/20 14:27
ougoさん こんにちは

能勢以外は余程過酷な環境でなければそうそう出でないですからね。謎です。

下手に温度を安定させない方が良いかもしれない、温度差は重要か?と思う今日この頃です。
す〜やん
2013/01/20 17:13
ニックTさん こんばんは

湿度もあるかもしれませんね。でも菌糸瓶の水分量もあるでしょうし、条件を明確にするのは難しいような気がします。

虫家の湿度は安定させています。というより変化をつけるのは結構難しいです。
す〜やん
2013/01/20 17:18
paxさん こんばんは

何がベストかは未だによくわかりません。川西などは23〜26度どれでも大差ないような気がします。
す〜やん
2013/01/20 17:20
nabeさん こんばんは

1本目の温度を上げるのは苦肉の策です。本当は余りやりたくありません。

せっかくの虫家なので2つくらい温度帯を分けて管理しようかと思っています。
す〜やん
2013/01/20 17:23
ookuwa170さん こんばんは

3令で少し温度を下げる、これで早期羽化が出るようなら私も諦めです。虫家とか密閉空間を疑わざるを得ないです。

いずれにしてもやってからですね。
す〜やん
2013/01/20 17:26
ベルクカッツェさん こんばんは

生き物の不思議を感じますが、対策ははっきりさせたいです。

能勢のお申し出有難うございます。早期羽化もあり確保出来ました。
す〜やん
2013/01/20 17:28
こんばんは。
血統により適正温度が変わってくるということは、興味深いですね。
更にその適正温度を見極めるとなると、学術研究の域に達しそうですね。(笑)
hamashin
2013/01/20 21:06
早期羽化は血統や管理温度の他に、菌床の劣化や添加剤にも繋がっているようで複合的要素のため分かりづらいですね。

皆さんの記述を拝見するにYGは早熟型傾向のタイプも見られます。

平均値を上げるには有効ではないでしょうか。(^-^)


チョネ
2013/01/21 10:42
こんばんは。
適当飼育のラダ夫では今年25℃目安で、早期羽化は10%チョットでした。
しかしオスは0でした。ラインは能勢YGの3/4で出ました。
我が家の場合、交換や振動などの刺激によるものも多いと思っています。
その証拠に、貴重なオスは0でしょ。(笑)
ラダ夫
2013/01/21 15:46
hamashinさん こんばんは

血統により、例えば久留米と東北の個体で適正温度が違うならわかるんですが、能勢と川西は隣ですからね。よくわかりません。

要因は温度以外もあるかもしれませんが、それ以外は範囲が広すぎて仮説が立てられない状況です。
す〜やん
2013/01/21 23:27
チョネさん こんばんは

遺伝的要素と温度、あとは菌床は可能性がありますね。でも他にあるとすると範囲が広くて、条件をどう捉えてよいかわかりません。とりあえずこれで温度をやってから再度判断します。
す〜やん
2013/01/21 23:28
ラダ夫さん こんばんは

うちの早期羽化は♂が多かったです。♀は強制羽化させたもの以外は少ないです。だからよくわからないんですよ。

振動は気になりますが、虫家以外で出ている人もいますしねえ。でも底のクッションを厚めにしようかな?可能性があるのでやってみます。
す〜やん
2013/01/21 23:29

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