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zoom RSS 前蛹期の低温

<<   作成日時 : 2013/03/26 20:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 18

種親♂はだいたい起きてきましたが、♀はまだですね。昔からその傾向はありますが、何ででしょうね?子供を産む役割の♀は産卵に適した時期まで身体を休めるようにするんでしょうか?でも自然界ではもう少し低くても活動するように見えます。自然界と違ってエサが良いのでお腹が減ってないのかなとも思います。まあ、新成虫にも夏以降しっかり食べさせて越冬させてますからね。この辺も影響しているのかもしれません。

人間でも腹八分を心掛けている方は、長生きだし、余り甘やかすのもどうかなと最近思いますね。でも夏場エサがないとホントうるさいんですよ。虫部屋がないので自分の睡眠にも差し支える、温度を下げれば良いんでしょうが、このご時勢電気の無駄使いは出来ませんからね。今年も死なない程度の高めの温度で管理します。

さて、♂幼虫の暴れはまだまだこれから、最後の虫家の温度も上げ始めましたし、4月一杯は予断を許さない状況が続くと思います。でもいくつか蛹室が出来つつある幼虫も出てきました。ここでふと頭をよぎるのが前蛹期の低温管理、きのこ実体の出るのを避けるためこのところ23度くらいまでしか下げてませんでしたが、20度を切る温度で1回やってみたいです。

先日のオフ会で最終瓶はマットでも影響はほとんどないかもといった話は出ていました。私も基本的には同意見です。まあ、やるにしてもタイミングは蛹化促進温度の少し前にしたいとは思います。そうすれば前蛹期の超低温飼育も可能だよなと。もう温度を上げてしまっているので、今年の菌糸瓶でどこまで出来るかわかりませんが、少しやる気になっています。

ちなみさんの情報からも20度以下の前蛹、蛹でもそうそう死なないようです。前蛹期の低温は大顎の発達に良いといった話は昔から聞いていて、これまで前蛹期21〜2℃はやってみましたが、どうもその程度では目に見える効果がなさそう、でもBE−MUWAギネス常連の里氏の話からも効果はあると思うんです。でもそれは自然界で有り得ないくらい温度、かなりリスクはありますが、心が揺さ振られます。

温度もさることながら問題は下げるタイミングですね。感覚的には前蛹初期、蛹室が出来た直後くらいが良いと思っています。シワシワになってからでは、既に蛹の元は出来つつあると思うんです。そのタイミングを計るのも難しい、それが可能かどうかも今年探ってみたいと思っています。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
前蛹の低温って、どこまでならokなのか、知りたいところです。

恐らく、次回のビークワでのハルさんの記事でも、前蛹の低温管理の話が出るのでは?と勝手に予想しております。
アカモビ
2013/03/26 20:58
確かに、前蛹から蛹に至る過程で低温の場合、大顎形成に時間がかかりその分立派な顎になるというような記事?を見たような記憶があります。

まぁ常温管理の私の場合、環境が許しませんので検証し辛い(ってか出来ない)ので
真偽の程は確認できそうにはありません。

是非ぜひす〜やんさんの検証でなにがしかの結果を導き出していただきたいところです。
よろしくお願いします。
レル
2013/03/26 22:03
前蛹期の低温はってのは小島さんの記事で読んだことがあるような気がします。(違うかな(^_^;))
冷やし虫家での検証を期待しております(^o^)
ぷっちょまん
2013/03/27 00:13
す〜やんさん、こんにちは
何度か雑誌で読んだことがあり、気にはなってますが
エアコン管理なので出来ません。
冷虫あれば、やってみたい一つです。
nabe
2013/03/27 10:05
私としても今回の記事はかな〜〜〜り興味があります。
私は住んでいる所のお陰で低い温度で4月中旬までは行こうかな?と思っています。どういう風に上げて…どういう感じで下げて…何が一番いいのかは今年の結果で少し見えるような気がしています。
昨年は大失敗だったので、自分のこともさることながら…他の人の検証的報告は非常に楽しみです。
冷や虫ないと…ダメですかねぇ…><
じろう
2013/03/27 14:06
前蛹の低温飼育ですか
当方もやってみたい気持ちはありますが勇気がありません。
ちなみの当方の虫家は25度です。
この温度で羽化までもっていきます。
ニックT
2013/03/27 19:55
こんばんは。
今回のね容は興味深いですね。
とりあえず私も、蛹化しそうな個体は、ピタリ適温君から遠ざけて、少しでも低温になるように、とささやかに試してます(笑)
hamashin
2013/03/27 23:24
以前クワ友さんと話題になりました。
下げるタイミングが難しいですね。
前蛹前の幼虫を幾つか掘り出し、同ライン同体重の幼虫による低温と通常飼育温度の検証ですか。

サンプル数も多少必要ですし
幾つか温度を変えられる設備がないと出来ませんね。

以上から我が家では比較検証は出来ません。

リスクを踏まえた検証姿勢と、冷やし虫家が複数あれば可能ではありますが、そんな方はなかなかいませんね。

大変興味はあるのですが・・・(^-^)/
チョネ
2013/03/28 07:51
アカモビさん こんばんは

そうですね。17〜8度ならいけると思っていますが、そこから先はちょっと怖いです。産地にもよるんでしょうね。

ハルさんの記事は楽しみにしています。
す〜やん
2013/03/28 22:59
レルさん こんばんは

やれるだけやってみますが、余り期待しないで下さい。それなりの結論を出すにはかなりの数がいると思います。1シーズンでは無理ですよ。

1回やって挫折するかも。
す〜やん
2013/03/28 23:06
ぷっちょまんさん こんばんは

私も最初に見たのは小島さんの記事です。まあ、極端に高い温度だと頭部は小さくなるようですが、23〜6度くらいは変わらないというのが私の見方です。

問題は20度以下ですが、こればかりはやってみないとわかりません。
す〜やん
2013/03/28 23:08
nabeさん こんばんは

虫家1台では難しいです。最低2台、出来れば3台ですね。でもこの時期種親起こしにも使ってますし、これからペアリングもある、ホントに出来るのかと自分でも思います。
す〜やん
2013/03/28 23:10
じろうさん こんばんは

エアコンだけでは無理でしょう。どうしても蛹化促進のために温度は落とせないでしょう。私も例年どうしても反応の悪い個体がでます。
す〜やん
2013/03/28 23:12
ニックTさん こんばんは

フル稼働状態では出来ないですよ。私もこう言いながらどこまで出来るかわかりません。何か良い方法ないですかね。
す〜やん
2013/03/28 23:14
hamashinさん こんばんは

問題はきのこでしょう。私もそれでこれまで思い切って落とすことが出来ませんでした。

こういうふうに書きながらもどこまで効果があるかは、私も疑問符です。小歯が出やすい系統ならともかく、オオクワは大歯が多いのでこれ以上伸びるかどうか?
す〜やん
2013/03/28 23:19
チョネさん こんばんは

ご指摘の通りです。まずタイミングがわかりません。まず状態が良く見える個体でないとわからないし、緊急時の対応も出来ない。これで数がかなり減ります。

私の場合1ラインあたりの数も少ないので同一ラインの検証は難しいです。何年か見て傾向がつかめかどうかですね。
す〜やん
2013/03/28 23:25
す〜やん様

私のところは年明けから18〜19度で来ています。
まだまだ幼虫は前蛹になりません。

なっているのは一部の♀とニジイロですね。
去年蛹を18度で管理したら★となりました。

1頭だけなのでなんともいえませんが蛹には18度はきついかもしれません。

ベルクカッツェ
ベルクカッツェ
2013/04/01 07:47
ルクカッツェさん こんばんは

そうですね。私も蛹は20度以下は厳しいと見ていました。ただ実際にやったことがないので、確認は必要かと思っています。最初は17〜8度からやってみます。
す〜やん
2013/04/02 22:04

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