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zoom RSS 温度より水分

<<   作成日時 : 2013/11/27 22:52   >>

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今年も菌糸瓶の水分量に苦労しましたが、まずまずいい感じに調整出来ました。手間をかければ調整しきれるもんですね。でもかなり菌糸瓶を触る結果になりました。私は菌糸瓶を多少触ろうが、影響は小さいと思っています。虫ですよ。ストレスを感じる記憶力はないでしょう(笑)。それで暴れたわけでもありません。

水分が多いと表面的には2つ問題が出ます。カビときのこ、22〜3度の微妙な温度だとどっちも出やすくなります。きのこや表面的なカビは、致命的な問題ではないと思いますが、私はこれが出るのが生理的に嫌なので水分の多い菌床は嫌いますし、冒頭の調整をします。

飼育方法に関しては温度を気にされる方が多いように思いますが、この時期に温度管理を徹底される方はきのこの発生を抑えることが主目的でしょうか?隙間が出来て、そこから痩せて、雑菌が繁殖するのは私も嫌ですが、きのこに栄養が取られるかどうかについては、今や栄養たっぷりの菌糸瓶ですし、大した影響はないでしょう。温度は菌床の劣化にも影響しますが、最近の菌床は持ちが良いので極端に高過ぎでなければそこも余り問題はないと思っています。

私は温度管理の目的は主に成長カーブと羽化時期のコントロールだと思っています。当たり前のことですが、高ければ早めに大きくなるし、成熟も早くなる、逆に低いと成長が遅れる、そこは皆様も異論はないと思いますが、では、MAX体重にどれだけ影響するか?これは産地によりますが、個人的には20〜26度の範囲だと変わらないと見ています。ただ、私は1年以内の羽化と季節感のために夏場は24〜26度にはします。

温度管理の必要性は私も認めますが、きのこや雑菌の面で温度を気にされるなら、それよりも水分だろうと最近思います。菌床は加水分解ですので理論的には、水分が多い方が分解は早くなります。それよりも雑菌が繁殖しやすくなります。糞が水っぽい場合は、下痢が疑われますが、本当のところはよくわかりません。ただ、腸内に水分が多ければやはり雑菌は増えるでしょうし、水分の比率が高いというこは栄養素の比率が落ちるわけで、その吸収にも少なからず影響が出ると見ています。

まあ、余りそこを気にしなくても素質のある個体は大きくなるなるんですけどね。でも徹底的に温度管理をされる拘りのある方なら、もっと水分の状態を気にしても良いような気がします。定量的に測れないし、コントロールしきれるものでもないので話題にはしにくいんですけどね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時

そっか、水分量っすね。
私はツメ派なので本来ならば崩した際に水分過多と感じれば
ちょこっと水分を飛ばしたりすればある程度コントロールできそう
なんですけど・・・やらないのよねぇ〜〜(^_^;)


キノコの成長と栄養分についてはそれ程気にしなくても良いという
事ですね。一安心です(笑)。

レル
2013/11/28 07:17
レルさん こんばんは

私が気にしすぎかもしれませんが、多すぎるのはどうにも好きになれません。

きのこも汚くなるので嫌ですが、それで交換は誰もしないでしょう。
す〜やん
2013/11/30 22:06
こんばんは。
水分量、確かに多いと持ちがイマイチですね(^^;)私もあまり多いのは好みませんね。
我が家では、きのこは瓶より飛び出した以外は、ほとんど放置ですね〜
みやぁ
2013/11/30 22:13
みやぁさん こんばんは

使っている菌床の所為か、うちは飛び出してくることはほぼ無いです。水分を飛ばしtいるのも有効なのかもしれません。

私もきのこは目についたものだけです。♀は放ったらかしですね。
す〜やん
2013/11/30 22:54

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