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zoom RSS BE−KUWA52号

<<   作成日時 : 2014/07/26 17:03   >>

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BE−KUWA52号はいつもより読み応えがありました。ギネスを出す方は独自のやり方を探究しますね。アンテの菌糸瓶を6ケ月も引っ張るのにはには驚きました(笑)。2年半かけてますから半端じゃないです。

松野さん、神田さんのインタビューに関しては、ある程度これまで聞いていた話なので確認の意味で見ました。松野さんはピーク年7千、つい最近も3千という数を飼育されてこられたわけで、理論ではなく膨大な結果に裏打ちされた話、重みが違いますが、でもへそ曲がりなので鵜呑みにするつもりはないです。

個人的にこれはちょっと違うなと思ったのは飼育期間の問題、私も長ければ良いと思っているわけではありませんが、この辺は飼育温度やその個体の成熟度によって変わってくると思っています。何をもって余力を残して羽化というのかが見えないところがあります。

この話とは少し違いますが、十分に冬温度を下げたにも関わらず反応の悪い個体が毎年出ます。中にはどうしようもないのがいて、冷蔵庫に入れてから改めて温度を上げる時もあります。ここまでやらないといけないのは、やっぱり遺伝的影響を疑います。スイッチが入らない欠陥か、体力的に問題があるように思えてなりません。

うちでは正常に羽化した直後に☆になりようなケースは出ていませんが、以前買った新成虫で夏を越えられなかったのもいました。短命なのは確率的にブリード結果も良くないですね。

こういうところから飼育期間の問題よりも、自然界の厳しさがない中で何世代も累代され、大きくなっただけの理由で種親として使われ、結局大きいけれど弱い個体が増えているような気がしており、飼育期間が長い個体でその欠陥が見えているようなところがあるように感じています。

もう1つ、冬温度が低過ぎるのは良くないという話は、私のやり方とは合わないところはあります。久留米はやってないのでわかりませんが、1つには産地、血統により向く、向かないがあるように思います。それより低温で引っ張っても元気に羽化する系統づくりを目指したいと思っています。

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
皆さんそれぞれの考えで
イロイロやられていらっしゃると思うのですが、
はじめたばかりの私には
何もかもわからないコトだらけです。

これからイロイロ経験できればと思っています。
noa
2014/07/26 21:37
こんばんは。
BE-KUWA52号、僕は舐める様に読みまくっています(笑) トップブリーダーさんの真似などとてもできないので、まずは自分の環境でできることを取り入れてみて、その結果からまた工夫をして、自分のやり方を確立したいです。

来年はオアシスを12本位使う予定なので、早くも菌糸貧乏確定です・・・

孫兵
2014/07/26 22:41
こんにちは、ご無沙汰しております。

私も飼育期間はどうなのかなと思いました。
うちは7月羽化でそれなりの結果が出ています。

今日、す〜やんさんからの里子33.5g幼虫が羽化したようです。
固まりましたら報告させていただきますね。

piro753
2014/07/27 10:26
自然界の厳しさ・・・

ウチの32℃UPの成虫飼育環境だとちょっとは厳しいでしょうけど
その意味ぢゃないですわね(^_^;)。

レル
2014/07/27 20:46
BE-KUWA52号を購入して、流し読みしかしていません。
自分も今までは低温飼育はしていませんでした。
しかし、今年低温飼育をしてみた感じでは、低温飼育の方が成績が良いですね。
人それぞれの考えで飼育しているのだから問題ないと思っています。
余談として、低温飼育したにも関わらず奈良輪血統は♀がまだ蛹になりません(汗)
pax
2014/07/28 11:11
noaさん こんにちは

私もブリードをやり始めた頃は、いろんな意見に流されて、結果としていろんなことをやってました。

まずはやってみてご判断下さい。人によって受け止め方はホント様々ですよ。
す〜やん
2014/07/28 12:26
孫兵さん こんにちは

特に温度管理は永遠の謎ですね。未だに諸説入り乱れています。

一度良い結果が出ると人間そこに流されがちですが、1シーズンではわかりませんよ。いろいろ試してみて下さい。
す〜やん
2014/07/28 12:31
piro753さん こんにちは

うちも温度低めだからか1年を少し超えるくらいなら問題ないと思っています。

事故も多いようですが、川西しっかり実績も出てますね。私は84mmが遠いです。
す〜やん
2014/07/28 12:35
レルさん こんばんは

それも厳しさの1つだと思いますよ。常温の場合はそれにあった個体の選別も必要ではないかと真剣に思っています。逆に私は低温で大きくなる個体を選別したいです。
す〜やん
2014/07/28 12:37
paxさん こんにちは

うちはここ5年毎年少しずつ落としていってる感じですが、どうなんでしょう。悪い感じはしません。

低温で蛹化しにくいのは嫌な感じですね。一気に温度かけるしかないんじゃないですか?
す〜やん
2014/07/28 12:40
私は久留米初年度に、今の私の温度設定に比べたらかなり低めでやりました。
次の年、高めにふってみました。
まぁ、私的にはあまり結果が変わるようにも感じなかったので、今は菌糸の状態を保てることを優先に、間くらいでやってます。。
本当はどちらがいいのでしょうかね??

あと、健康的な種親(エサの喰いや元気度はもちろん、幼虫の時期の推移なども含め)を選びたいし、絶対大事だと思っています。。
ですが、種親を選べるほどで良いのばかり羽化してませんので、結局これだ!!って親を残すのは難しいです。。(^_^;)
sendo
2014/07/28 13:46
私もこの趣味の拘りとして、人が良いといったことは
鵜呑みにせず、やってみることを優先しています。
趣味ですからね。^ ^
少し弱い系統もありますね。

健康的で美しい大型化。
やはりそこに尽きるかもしれません。^ ^
チョネ
2014/07/28 21:32
sendoさん こんばんは

その通りだと思います。菌床の状態の方が重要ですね。

私はリスク回避型ではありますが、今まで高めの温度でメリットを感じたことがないです。
す〜やん
2014/07/29 22:02
チョネさん こんばんは

楽しみでもありますが、やっぱりお互い臍曲がりなんでしょう。

ただ、AKVプロジェクトは私には出来ません。あれは入れすぎですよ。
す〜やん
2014/07/29 22:09

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