オオクワおっさんの星

アクセスカウンタ

zoom RSS 幼虫前蛹のストレス

<<   作成日時 : 2016/03/24 22:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

明後日は久々のゴルフラウンドですが、直前の練習は散々でした、腰に痛みがありましたが、身体も腕もヘッドも回っていない、かなり不安を残す結果になりました。まあ直前の練習が良い時に限って結果も良くないもんですが、自信がなくて慎重になっても良くない、こんな時に限って前日に飲みも入ってしまったし、腹を括ってやるしかないです。こういう時は朝から一杯引っ掛けてやるのがす〜やん流です。

さて、以前は検証の意味で前蛹期の幼虫をあえて掘り出し、2〜3日に1回体重を量るといった虫にとっては至極迷惑なことをやっていました。検証自体は完全に終わったわけではありませんが、自分としてはある程度結果は出たと判断しており、今年は基本的にやっていません。羽化したと思って掘ってしまうことはありますけどね。

結論としては、前蛹前期に掘り出すとかなりストレスがあるのか、体重が通常より減少する傾向が見られました。前蛹後期になってくるとさほど影響があるとは思いませんが、触り方が乱暴だとショックで蛹化不全を起こすので、まあやらない方がいいでしょう。

なぜストレスで減少するかは、私レベルでは検証のしようがありませんが、考えられる点は3つ、乾燥しやすくなる、ストレスで体液の漏れが大きくなる、無事に羽化するために防御本能が働く、無事羽化するには小さい方がいいわけで、そういうことはあるかなと思っています。

前蛹状態が進むと蛹室周りが水分で黒っぽくなり、蛹化にあたって余計な水分の放出があるのは皆さんご存知かと思いますが、この辺は余分な糞、水分を排出するための普通の動き、その時に余計なことをして余分に出て行く可能性があるなら、またしっかり蛹の元になる外骨格を形成させるために余計なことはしないというのが結論です。

ちなみに蛹化直前の状態から蛹化した時の体重差は1g程度、薄皮1枚です。要するに蛹で体液の流出はなく、幼虫体重に比べて小さい蛹は、糞・水分で体重を稼いでいた個体です。こういうのはストレス関係なくダメですね。

掘り出した後の蛹期の乾燥については余り気にしていません。人工蛹室に水分をしっかり持たせると、場合によっては体重が増えます。ただやりすぎると不全になりますので、バランスを考えて小まめに加水すればOK、逆に不全の多いラインを無事羽化させるには多少乾燥気味の方がいいかと思っています。以前はよく露天掘りされる方がいましたが、サイズを狙えない個体なら1つの方法だと思っています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
幼虫前蛹のストレス オオクワおっさんの星/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる