紅生姜

最近紅生姜に嵌っており、夕食時のおつまみや脂っこい料理の口直しに重宝しています。元々はそんなに好きでもなく、牛丼にも入れていませんでした。転機は立ち食い蕎麦の紅生姜天です。数年前から私の定番メニューになっていましたが、今年に入って、とある漬物屋で袋入り紅生姜が目に留まり、そこからイメージが膨らみ、今や夕食の友となりました。

焼肉にも合いますね。ステーキに紅生姜ソースとか良いと思うんですけどねえ。先日は紅生姜天も作りました。家族からは何でも紅生姜はおかしいと白い目で見られていますが、紅生姜天旨いだろ聞いたら否定はされませんでした。ステーキソースや焼き肉のたれも飽きる、油との相性は抜群です。良かったら試してみて下さい。

さて、採卵の方はまずまず順調、感触として100頭は超えたと思います。6月に入ったら能勢の早期羽化を仕込むので、それまでに130~40頭確保できればと思っており、もう少し仕込みますが、ここからは勘です。無精卵はだいたいわかりますが、空砲が多い時もある。孵化しない卵もあるし、少し多めに見るしかないです。予想以上に多い時もありますが、足りないのでは意味がないので、ここは強気でいきます。

あと蛹化の状況ですが、もう既に6~7割は蛹化、残りもほぼ6月頭までには蛹化するでしょう。44.7gの幼虫も正常に蛹化しているようです。大きさはまだ掘っていないので何とも言えません。だいたい期待値込みで見てしまうのであてになりません。

今年も勿論、露天掘り+計測はしますが、まだ蛹化から1~2週の個体が多いので、掘るのは来週以降かな、少し黒っぽくなったら掘ります。大きい個体(37g以上)中心ですが、あとは掘ってからですね。大きいのが良い感じい出てくれたら満足して途中でやめるかも、逆に小さいのが多いと、何とか出てくれとやってしまうかもしれません。

これから第2陣

GW明けも週に3日ほど在宅で、私の仕事は会社がある程度正常に機能しないと進められない仕事なので、はっきり言って暇しています。ということで今ゴルフの練習を週2でやらせて貰ってます。やっぱり回数が増えると見えるところが増えますね。多少良くなってきた感じがします。

例えば前回良かったと思って同じように振ったつもりが、そうならない、体調もあったりますが、記憶も身体も忘れてしまう、若ければ毎日振ればいいんでしょうが、歳の所為か中3~4日空けないと身体が動きません。なのでやっても週2回、6月からは在宅も減ると思いますのでこの機会を有効に活用してフォームをもう少し固めたいと思って得います。

さて、産卵セット第一陣は、とりあえず様子見で6セット組みましたが、確実に産んでいるのは4つ、内3つは20前後はありそうなのでセット解除、とりあえず60頭くらいは確保したと思います。あとの2つは、穴を掘って潜り込んだ感じでちょっと再ペアリングしてみます。

セットは引っ張っても2週間まですね。これで3週間後割り出しすれば全部発令で取り出せます。2令投入自体少ないですが、今まで良かった記憶がありません。再セットするにしても新しい材にします。数も多くないのでこれくらいはやります。

能勢は早期羽化からもとるつもりなので第二陣は少な目にします。問題は川西で、875からは採れそうですが、880がちょっと怪しい、今日6セット組みましたが、状況次第でラインの組み換えもあるかもしれません。

産卵セット

昨日クワガタの脱走♀がいました。ところがこれがかなり小さい、こんな小さいのはいなかったはずと思って確認したところ今年の新成虫でした。♀は2月から昇温してます。なので恐らく3月中にさっさと羽化していた個体かと思います。私の冬温度はかなり低いので、そうそう早期羽化はありません。瓶の上部に蛹室があって、劣化もあって出てきたのかと、まあ、そうそうこういうことはないと思いますが、生き物相手なので仕方がありません。

あっと言う間にGWも終わり、産卵セットの時期になりました。今日やろうと思っていたのですが、発酵マットの封を切り忘れてガス抜きが必要な状態でした。食痕をマット代わりに使うことはできますが、多少通常の発酵マットも混ぜまず。昨年は食痕だけにしましたが、かなり乾燥させてしまっているのでそれだけではと思い、今年は従来のパターンに戻します。まあ、明日か、明後日にはセットします。

私の産卵セットはかなり簡単なもので、コバシャ小ケースにマット、食痕と材1本、エサはセット3日後には入れます。最初は産卵に集中して貰うために入れません。食べて糞を出してくれた方が、カビは出ないんですが、ほとんどの♀は産卵に集中しますからね。

産ませるなら材は複数入れるべきですが、私は1♀あたり10頭ちょっと理想にしていますし、産まない奴はだいたい材の問題ではないですからね。産む気のなさそうなのは再ペアリングか長期で待ちますが、余りリカバリーで上手くいったことはないです。一気呵成に産んでくれるのがいいです。

マット類は少なめです。割り出し時にマットに潜った幼虫を探しやすくするためですが、カビはカビで嫌なので多少あとから食痕を振りかけるようにしています。

簡易バクテリア材

皆さんも予想されていたと思いますが、緊急事態宣言は5月末まで延長されそうですね。たぶんうちの会社も右に倣えだと思います。東京の感染者は余り減っていないようですが、検査人数が増えてませんからね。自宅待機も多いのでまだ広がるでしょうし、結構長引くと見ています。全国で累計1万5千人となっていますが、状況から推察するに完治した人を含めて10倍では済まない罹患者がいるでしょうね。時間はかかりますが、我慢するしかないです。

自粛疲れと言われますが、うちのかみさんはGWに昼飲みを狙ってました。娘に怒られて自粛しましたが、確かにそろそろパアッとやりたいところです。5月末で退職する人がいて、送別会をやりたいんですが、辞めた後で調整するしかないか、パアッとやりたいですしね。

クワガタの方は、種親以外の♀を通常飼育にしました。今年は暖冬と言われますが、4月は最低気温が高い日がそんなになかった所為か、いつもなら念のために放り込んでいた封切りしてないゼリーを齧っている個体がほとんどありませんでした。ただ今週末からかなり温度も上がり始めてますし、これから産卵セットも組むので、やはりこの時期に♀も通常飼育に戻します。やることはマットを変えるだけで、まあ80頭くらいなので1日仕事ですけど、終わらせるとかなり気が楽になります。エサ替えの手間は増えるんですが、生き物相手なので仕方がありません。

産卵セットは来週から組みます。その準備で産卵木を加水し、食痕に漬け込みました。毎年やっていることですが、簡易バクテリア材です。1ケ月以上漬け込むとそう言えるし、堅い材も多少柔らかくなると思いますが、そこまでやろうとすると冷蔵庫がいります。2~3本ならやれなくもないですが、流石にそこまではできないので、簡易版でやっています。

目的の1つは食痕バクテリアの活用で、大きくなった幼虫の食痕だけ使っていますが、効果のほどはわかりません。まあ、やらないよりはという程度で考えています。あとはカビ対策ですね。セットするとすぐ♀が齧ってしまってそんなに効果があるわけではないです。放っておいても♀がエサを食べ糞をし始めると綺麗になりますけどね。この辺もやらないよりはという程度です。

疑惑終息

うちのコロナ疑惑問題はとりあえず終息しました。kみさんの発熱からかれこれ3週間以上、2週間熱はないし、私の喉のいがらっぽさも解消、熱もないし、仮に私がコロナだったとしてももう大丈夫でしょう。とはいえ、何の確証もないので罹患してないとしてこれからも気を付けていくしかありません。抗体検査の話も出始めていますが、末端の我々はまだ先、それに精度はどうなんでしょう。PCRも7割と言われますしね。

人との接触8割削減とは言われますが、会社には週1~2回しか出てないし、打ち合わせもなし、他の外出も日に1回あるかないか、2メートル以内でと考えると買い物と通勤くらい、まあ、やれていると思います。ゴルフは禁止対象ではないですが、こういう時期なのでコースはキャンセルしました。練習だけはさせて下さい。

ゴルフは相変わらず安定性に問題はありますが、なぜか飛距離が伸びています。ドライバーで球が上がらないのでちょっとTOPの位置を上に上げました。すると多くのクラブで自己記録を更新、平均値も上がってます。あとは安定性ですが、まだ微妙にTOPに位置と右肘の使い方に迷いが...暇なので自宅の素振りも再開、身体の歪みを抑えるため左振りを増やしてます。安定性より飛距離の方が伸びるかも。

クワのペアリングは、♂休めながらゆっくりやっています。GWが終わるまでに10~12♀やって、とりあえず第一陣として産卵セット、第二陣以降の♀も並行してペアリングしますが、次のセットは第一陣の様子を見ながらセットしていきます。第一陣で8♀、100頭くらい;採れるのが理想、そうすると焦らず後のセットが出来るんですけどね。

今年は150~160頭くらいを考えています。コロナが無ければもう少し取りたいところでしたが、ブリードもイベントも自粛が増えそう、今年から来年にかけて余虫の引き取り先に苦労するかもしれません。

ペアリングスタート

やってくれないだろうと思っていたら、やっぱりそうで疑惑のかみさんのPCR検査は門前払いでした。普通では考えられない37度前後の発熱が10日続いたんですけどね。ただ月曜以降体温は36度台、もう最初の発熱から2週間以上経過したので、保菌者だったとしてももう大丈夫でしょう。私も息子も微熱すらありませんが、私はここ2週間若干いがらっぽい、かみさんの発熱から2~3日でうつされたとしても、もう2週間、ここから悪化するとは思えません。。

感染源不明の事例が増えていると言いますが、今週の東京都のPCR検査数はMAX500人、日曜以外でも200人以下の日があります。感染者の家族でも検査して貰えないことがあるようで、これで感染源を特定しようとしても、まあ無理でしょう。検査数を増やすのは検査機や人手の問題で簡単ではないとは思いますが、中国の感染爆発からそろそろ3ケ月、やっとPCRセンターの話が出てきましたが、遅すぎと言われても仕方がありませんね。

さて、割り出し投入を6月13日からで予定しているので、ペアリングを開始しました。産卵期間は早ければ3日、長くて1W、産んでなければ2Wというところ、産卵後3W空けます。この辺のスケジュールはここ数年同じで、やはりGW明けのセットになります。

ペアリング期間は順調そうなら2~3日、1♂あたりMAX4♀くらいなので、順調なら2週間程度で終わります。事故は少ない方だと思いますが、生き物相手なのであとは様子を見ながら、GW中には早期羽化♀個体を除いて終わらせるつもりでいます。主要なところは組み合わせを決めましたが、毎度流動的で産卵が終わったら発表します。

あと蛹化状況ですが、多少の暴れはあるものの、蛹室づくりも進みつつあります。まだ何とも言えませんが、大きな蛹になる確率はそんなに高くありません。当たりラインが出ないと難しいと思っていますが、巷では90台も増えているので何とか89は出したいですね。

そういえばそろそろ種親以外の成虫♀も通常管理にしなければ、今仕事は開店休業状態で、在宅も多い、今週ある程度片付けたいと思います。

疑惑深まる

先週のかみさんのコロナ疑惑が更に深まっています。1週間以上37度前後、36.9とか、37.2とか、検査に行ってこいと言ったのにまだ行ってません。一方私も息子も症状は無し、ただ軽症または無症状が8割ということですので、0.8×0.8×0.8=0.512、これって3人家族でも50%の確率で大丈夫と見るということ?やっぱり発表している数の3倍の感染者はいるでしょうね。念のため迷惑をかけないようにかかっていると思って行動しています。

とりあえず重症化はしたくないので、私独自の風邪対策をしています。外出時のマスク、外から帰っての手洗い、消毒は当然として、胸にカイロを貼る(風邪の症状が出たら背中にも貼る)、これで少し胸周りの体温を上げ免疫効果を高めます。それと熱い緑茶を飲む、うがい自体は余り効果は無いと思っており、カテキンで菌の増殖を抑えられないかと思っています。少なくとも身体に悪いということはないでしょう。

週明けには保健所に相談させますが、これで検査をしてくれないと何をもって良しとするか、素人には判断できません。陽性、陰性だけでなく抗体を持っているかも調べて欲しいところです。私も今は7割方在宅勤務ですが、金曜は新入社員教育もあります。マスクはしますけどね。

ブリードの方は、まだ本格的に温度を上げてないこともあって、食いが上がらない個体もいますが、今週も金曜を除いては在宅勤務なので、食いの良い個体からそろそろペアリングに入ります。まあ、焦らずにやりますよ。

幼虫の方は♂で少し暴れが出始めました。体重の軽いのは放っておきますが、大きめの個体で、瓶上面まで上がってくるような個体は交換します。予備瓶はそんなにないので、あとはマットで羽化させようと思っています。

日本も今週正念場でしょうね

金曜日にかみさんに37.5度の熱、あちゃ~と疑いましたが、その後37度前後に下がりました。でも今日も36.9度と微妙、まだ白認定できない状況です。私は全くの平熱ですが、土曜から少しだけ喉がいがらっぽい、ただ症状が進むわけでもなく、風邪とは言えないレベル、同居の息子も何ともない、大丈夫とは思うんですが、人にうつすわけにもいかないのでかみさんが平熱になるまで会社を休もうかと思っています。

うちの会社もテレワークをやっていますが、全員がモバイル環境を持っているわけではありません。主に外に出る営業用で、今の部署にはありません。今の私の仕事もコロナで開店休業状態、三密を避けろということで交代で出勤しています。非常事態宣言が出たら原則出勤停止とのこと、1日の患者が500名を超えるようになれば出るのではと見ています。火曜日がポイントでしょうね。

家族が発症したら、こう対策をと言われてますが、日本の狭い家では難しいです。離れでもないと無理でしょう。うちは部屋が通り道になってますから諦めてます。重症化しないことを祈るしかないですね。

こういう状況ですが、今のところブリードは続けるつもりでいます。ただ割り出し前に私が重症化したら中止でしょうね。私の見方は、大変厳しいですが、ワクチンなり、特効薬が出るまで患者が増えたり、減ったりを繰り返し、来年まで今の状況が続く可能性が高いと見ています。

数は減らすかもしれません。とりあえずペアリングまでは進めますが、今年は♀を起こすのを少し遅らせたので、まだエサ食いが進んでいない個体が多いです。あと1~2週間おいてから一応来週末くらいからやれるように準備は進めます。あとは状況を見てですが、アメリカの状況まではいかないにしても、日本で日に2~3千人患者がでるようだと考え直す必要があるでしょうね。

蛹化温度

バイクを買い換えてから丸2年が経ちました。まだ綺麗なもんですよ。年1500キロをノルマにしていますが、予定通り現時点で3000キロ、今年は暖冬で距離を稼ぎやすかったです。平日はほぼ乗りません。週末ゴルフの練習に行っても往復6キロ、それ以外で毎週20キロ程度走る必要があります。雨などでほとんど乗れない週もありますので、乗れる時は30キロ以上走ります。まあ、そうでもしないとバッテリーがあがってしまう。まあ、こういう乗り方もあと3年、仕事お辞めたら本格的に乗り回すつもりでいます。

さて、一昨日♂を蛹化促進温度である26度設定にしました。19度くらいまでは1度ずつ上げますが、そこから22度、24度、26度と今年は3~4日毎に上げました。一応これをピークとして、あとは4月下旬には24~5度に下げるつもりでいます。以前はセミ化が嫌なので一時的に27~8度にしていましたが、その必要も感じなくなったので今年は上げません。早めに昇温する場合は高温も必要ですが、この時期の昇温であれば問題のある個体でない限り羽化はするでしょう。

26度というのは、正常な個体なら無事に羽化できる温度とみていますが、より安全をみて1~2度下げています。以前はもう少し下げていました。それはその方が不全が少なく、かつ綺麗に羽化するという説がその昔強かったからです。特に不全が多かったインラインや極太系のブリーダーを中心にそういう意見が多かったと記憶しています。下げた方が大きくなるという意見もありました。

ですが、長年やってきてそれは違うなというのが私の意見です。昔前蛹で22~3度にしてましたが、やった感触としては羽化まで時間がかかるだけで大差がない、いち時期前蛹から20度前後に下げることもやってみましたが、むしろ小さくなる感じがしました。

温度を下げて前蛹で人口蛹室に入れて毎日体重を量ったこともあります。そうすると時間が経てば経つだけ体重が減る、まあ、それは温度よりストレスでしょうが、温度にストレスを感じる可能性も否定できない。要するに高すぎず、低すぎないのが蛹化までは重要だと思っています。逆に太らせ過ぎた場合は、下げて体重を減らすのは方法かもしれません。

あと綺麗に羽化するかどうかは、温度よりも血統です。25~6度で凸凹になるようなら、それ以上低くしても変わらない印象です。不全は遺伝子8割以上だと思っていますが、蛹の皮が形成される前蛹前の暴れもたいがいで、ストレスなくというのが、多少の温度差よりも重要だと思っています。

下手な蛹室を作らない限り最近は前蛹で掘ることはしませんが、今年も蛹ではそれなりに掘ります。蛹になってもストレスはあるかもしれませんが、そもそも形状は既に形作られているし、乾燥で多少士縮むという説もありますが、私は違うと思っていますし、それより私にとっては蛹時点の還元率と、蛹体重からのサイズが重要、そういうところを見ておくことが凄く重要だと思っています

♂蛹化促進始動

新型コロナは飲食店、旅行・イベント系は相当ダメージが大きそうですが、まずは終息しないと景気刺激策もとれない、貸付しても借金は残るので、アメリカもこれからでしょうし、ある程度落ち着く夏以降に減税策が必要と思います。

私はサラリーマンなので、生活上の問題はないですが、出張特に海外は当面難しく、上期は様子見、ある程度仕事が立て込むのは下期以降になりそうです。それより今回の件で、働き方がかなり変わりそうな気がします。テレワークもそうですが、当社の営業も電話会議等が増えています。なんだ訪問の必要ないじゃないかと通常時の訪問が減り、テレワークも一気に増えそう、ただ、それだけで解決するとも思えません。いろいろ試行錯誤が続くでしょう。

さて、幼虫の♂ですが、温度を上げ始めました。虫家を空けないといけないこともありますが、気温も上がってきたし、種親も本格的に起こさないといけない、下手に温度差があるとキノコも出ますし、周りに合わせて無理なくが良いと思っています。

種親も予定通りエサを食い始めています。♀も8割方食べ始めました。買った早期羽化個体も少し食べ始めたようです。若干川西で起きて来ないのもいますが、温度も上げたので今月中には起きてくれそうで、まあ、例年ここまではいいんですけどね。

組合せはまだ決めていません。川西は選択肢が限られれていますが、♂は去年の875、1-2番の880は確定として、あとは1-4番の860と昨年使った867の兄弟または異母兄弟を使うつもりでいます。

能勢については3-1番の880は使うつもりですが、1-2番の880は兄弟の事故が多いので外します。あとは1-1番の876と昨年使った870、878、877、shimaさん里子の860も2令投入で還元率もそこそこなので使うかもしれません。この辺は今年の蛹化、羽化をギリギリまで見るつもりでいます。まあ見えるのは暴れの程度くらい、今見えてる期待してるラインが酷いようなら2ラインを1つにしたり微修正を加えます。

補強の考え方

VAPEは気に入ってますが、相変わらずタバコも吸っています。身体がどうしてもニコチンを求めてしまう、今は1日5本が目標ですが、そうすると週に2箱くらいは吸ってしまい、余り安くは上がりません。それとVAPE最大の欠点が液を入れるPODが使捨てで高いこと、4~5日しかもたないのに、1つ660円します。今はコロナの影響でそれも入ってこない。仕方なくパワーの低い方を使っていますが、これだと余計にタバコが吸いたくなります。

さて、YGの種親♀を2頭補強しました。早期羽化個体なので割出は7月かな、何とか6月上旬にペアリング出来るようにやってみます。といってもそんな極端に温度は上げませんよ。せいぜい26度、これで4月中に後食を始められればと思っています。

最近YGの補強は♀が中心です。幼虫も少し買っているので、大きいのが出たら使いますが、主な目的は血の入れ替えです。一方川西は昨年まで結構補強しました。こちらは特に♂ですね。これはこれまでの自ブリ系統だと無理だと思い、抜本的に血の入れ替えをやったからです。

能勢もSRに鞍替えするなら、同様の対応が必要でしょうが、今のところそれは考えていません。で、なぜ最近YGの♂を補強しないかですが、単に自ブリ♂を使いたいと意地を張っているわけではありません。90UPの兄弟♂を買えば大きくなるとは思っていないからです。

ここ数年見ていて、同じ♂を使って♀の次第で結果がかなり違う、同じラインでもハズレはかなりありますし、♂だけで解決しないと見ています。3♂×5ライン、300頭くらい仕込めればやりようはあるかもしれませんが、私にそれは出来ません。まあ、まずハズレラインを少なくしませんと補強も難しいです。川西は1択しかなかったですが、YGは選択肢が多い反面、ハズレも多い印象です。

補強個体で失敗ラインが出るのは致し方のないことですが、血の入れ替えをやっておかないとどこかで立ち行かなくなる、YGはそういう視点で補強、川西は今のところ補強が上手くいっている感じですが、補強先が限られるので、来年改めて考える必要があります。

そろそろ昇温

Vapeについては、探せばフレーバーはいろいろありますね。バナナ味も買ってみましたが、予想通り甘いだけでした。先に買ったバニラと似たような感じ、タバコを吸わない人で好む人はいると思いますが、私にとっては飽る味です。そこで最初に買ったレモンティ&メンソールとバナナを混ぜてみました。少しメンソールが弱くはなりますが、良い感じに仕上がりました。

他にもいろいろな味を試したいところですが、キリがない、どれくらいのパワーで吸うか、状況によって微妙に味が変わる、それをどこまで探究するか、そういうのも楽しんでいる人はいるようですが、私はそんなに試せないのでとりあえず当面これでいってみて、あとは良い情報があれば試してみる程度にします。

今週も特にやることはありません。今週は部屋の温度を少し上げつつ、種親の反応をみます。まあ、♂はともかく問題は♀ですね。少し食べ始める個体が出ると思いますが、大幅に温度を上げるのは来週以降です。

幼虫の昇温もそろそろですね。こちらも来週末から少し温度を上げ、20日過ぎには蛹化促進温度に持っていくつもりです。あとはどれくらい暴れるか、今のところ菌床に目立った劣化は感じませんが、暴れは劣化だけが要因ではないですし、今年は川西の体重が乗ったのでどう出るか、心配でもあり、楽しみでもあります。

最近は暴れたからといって余り交換はしていません。流石に収まらないのはやりますが、交換しても暴れが止まるとは限らない、止まらないのは所詮ダメ個体ですからね。いっそマットにしようかな?大物を暴れ早々マットにもっていくのも方法ではあると思います。その方がエネルギー消費は少ないでしょう。大きくなるかどうかは別ですけどね。

2020始動

とうとう電子タバコに手を出してしまいました。前から考えてはいました。ただ、私はセブンスターを吸っているので、軽いのは吸えません。香りも味もあって、吸いごたえのあるのを求めていました。よって選んだのは最近流行りのVapeです。これはIQOSやブルームテックと異なり、ノンニコチン、タールです。香料の蒸気を吸うもので、厳密にはタバコと言えません。

ただ、香りが強く、吸いごたえがあります。この中でも私が選んだのはレモンティに少しメンソールは入ったもの、メンソール自体は好きではないですが、吸いごたえを求めると多少は必要ですね。あと試しに香りの強いバニラタイプも買ってみました。悪くはないですが、これだけだと飽きますね。将来的には葉巻を思わせるバナナ風味のものが欲しい、そのうち出してくれるおではないかと期待しています。

勘違いされては困りますが、禁煙したわけではないですよ。予想通りニコチン、タールを身体が求めるようで、多少タバコを吸ってます。まあ、性急に禁煙するつもりはなく、いろいろ試しながらこれからも付き合っていければと思っています。

さて、クワの方は3月に入りましたし、今日は暖かかったので、種親を起こし始めることにしました。といっても部屋の中は17度前後、今週は慣らしで、来週から20度強、本格的には中旬以降から温度を上げる予定です。今年は暖冬でしたので、成虫は一部起き始めているのもいるみたいですね。厳冬だとまた考える必要があるかもしれませんが、今年は早めに起きてくれそうな気がします。

そろそろ組み合わせも決めなければ、川西はやっぱり2年目でも875中心でしょう。次の組み合わせのためにこれ以外の組み合わせもやりますが、積極的に狙えるものが少ないです。能勢はもっと大変で、使いたい♂が少ないです。大物狙いというより安定的に大きくなるラインを作りたいですね。

暴れについての私見

♀は温度を上げ始めて3週間、一部暴れっぽいのがいますが、これからでしょうね。少ないにこしたことはありませんが、ある程度は覚悟しています。書くこともないので今日は暴れについて自分なりに持っている見解を書きたいと思います。以前にも書いたネタですが、現時点で考えている内容を改めて整理しておきます。

暴れの発生原因としては居場所を変える行動がきっかけで、その要因としては、菌床の状態が悪い、周りに食べるものがない、蛹室を作る場所を探す等が考えられます。このが短期間で落ち着かず、居場所を変え続けるのが暴れですが、その際により動きやすくするために糞を排出する、これにより体重が落ちます。

1本目は食欲旺盛で、投入から2ケ月は幼虫も小さいため劣化も起こりにくく、結果的に食い上げてしまうとマットのように柔らかくなり、特に♂については食い上げて、多少動いても暴れのような状態にならないと見ています。問題は2本目以降ですが、これも菌糸瓶の状態が余程悪いか、幼虫自身に問題がなければ、そうそう暴れは起こらないと見ています。ただ幼虫自身の問題を持つ個体が少なからずいます。

この幼虫自身の問題は、想定でしかありませんが、少なくとも瓶の上面にまで出てくるような個体、交換しても落ち着かない個体は、幼虫として欠陥があると見ています。言い方は適切ではありませんが、障害を抱えているような感じ、エサも上手く食べられず、また身体を上手く動かせない、それによって自分の居場所(或いは蛹室)を上手く作れない、そこに瓶内の劣化や乾燥が加わって、暴れの状態を作ってしまうのだと考えています。

暴れが起こると簡単に5g以上体重を落としますが、35g以上の個体は糞1つで1gありますから、それくらいは簡単に落ちるでしょう。なので運動によって落ちる部分は少しだと思っています。暴れによって大きさを期待出来なくなるという話はよく聞きますが、私はそうは思っていません。そういう縮んだように見える個体は、元々正常に栄養を吸収出来ていなかった個体だったと見ています。

そういう個体は例えば2本目に暴れて菌糸瓶を交換しても余り食べてないケースが多いのではないでしょうか。勿論それが全てではなく、正常な個体が暴れるケースもあります。そういう個体は暴れの時期にもよりますが、早めに交換して落ち着いてくれれば、そう大きなマイナスにならないと思っています。まあ、そもそも正常で、元気な個体はそもそもそういう状態に陥りにくい、その逆に欠陥があっても暴れないのもいますけどね。

スタートは少し遅らせます

ゴルフの方は練習だけは行ってますが、相変わらずです。ひと言で言うと身体を柔らかく使えていません。ヘッドが遅れたり、引っ掛けが少なからずでます。こう打ちたいというのはあるんですけどねえ。それが続かないので少しフォームを小さくしました。3月末にコンペがあるので、それまでには何とかするつもりです。アプローチの練習にも時間をかけてますが、道具にも頼ってしまい、SWを56度から60度にしました。こういう奴です。少しでも安心感をと思っています。
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さて、クワ関連はこの時期は流石にやることがない、書けることも余りないですね。今年は種♀を起こすのも少し時期をずらしました。いつもなら2月頭くらいから少し温度を上げ始めるのですが、余り早く起こすのもどうかと、6~7月をピークにもっていかないといけないし、今年は極端な暖冬、3月スタートでもいいかなと思っています。

まあ、早いものでも産卵セットはGW明けぐらい、私の場合1ラインでそんなに数は採らないので長くても1週間、そうすると割り出しの1ケ月前で十分、産みの悪いのは別ですけどね。早ければ4月上旬から産卵セットを準備しますが、ペアリングのピークは、4月下旬からGW明けになると想定しています。

いつも採卵には苦労していますので、今年は早めにまとめてセットするつもりです。今までは採れ過ぎも困るので、第一陣、第二陣の状況を見てからセットしていましたが、どうもペアリングから余り時間をおいても結果が良くない、以前はエサ食いが上がらなくて多少余裕を見ていましたが、最近そういうケースも少ないし、4月以降に一気呵成にやれればと思っています。

温度は低くても

異動後の仕事は、だいたい把握しました。想定外の内容もありましたが、何をやっているかは、まあ見ればわかります。私の場合担当としての仕事が長かったし、前の職場でもやってたし、データとアウトプットを見れば整理はつきます。システムもやってきて業務もそれなりにわかっているので、データをじっくり見れば整理は早いです。あとは来年度どうするかですね。前任者と同じでは価値がないので、4月になったら周りの意見も聞きながら方針を決めたいと思います。

クワの方は♀を蛹化促進温度までもってきました。元々16度で管理をしていて、1月20日頃に18度、1月中に19度、2月頭に22度、昨日から25度にしています。あとは週中に1度下げて、26~7度を10日ほど、あとは25度くらいにしますが、途中セミ化対策で27度を少し入れます。昨年はこれでそんなに問題なく早々に羽化してくれました。これがもう1ケ月早く温度を上げるならもうちょっと高めにする必要があります。

私の温度管理は一般的なブリーダーと比べると温度は低めです。♂は前にもお話した通り、2本目スタートの時点で21~2度、そこから11月中には20度、12月には19度、1月交換前には18度にしています。そして3本目スタート時には15~6度にします。♀は2本返しなので交換直後は同じ21~2度ですが、11月には15~6度にします。

これが良いかどうかはまだどうこう言える状況にはありませんが、基本的に温度で大きくなるといういう考え方はしていません。今年うちでも45gは出ていますし、大きくなるかは血統と菌糸瓶の状態の方が圧倒的に大きい、特に血統でしょう。今年の川西を見る限り、温度が低いから能勢が大きくなっていないというのは言えないと思います。

菌糸瓶の状態を考えるなら、低い方がまだ良いかなと思っています。それと虫家を使っているので酸素濃度を考えると温度が低い方が虫にとって環境がベターだと思っています。ただ皆さんが気にされるほど、クワガタには酸素濃度の影響は高くないと思っています。

所詮は変温動物、いくら換気をしても菌糸瓶の底は最低でも2~3%は落ちます。下手をすればそれ以上でしょう。16度くらいに下げてしまうと、キノコも出にくいし、酸素濃度も家中とほとんど変わりません。上手くいけば虫部屋で換気に気をつけている人より条件は良くなる可能性があると思っています。温度を下げても食べるなら、まあ、ベターかなと思っています。

今年もクイックル

今日から♀の温度を上げています。以前にもお話した通り来シーズンに向け虫家を空けないといけません。前は正月明けから温度を上げていましたが、これだとなかなかスイッチが入らない個体が出る、単純に期間不足だと思っています。昨年辺りから2月に変えたところ、スイッチの入り方がかなり良くなりました。11月から温度は16度に下げてあります。冬20度でも春先なら羽化はしてくれるようなので、単純に温度を下げればよいというわけではないと思います。

♂の方は、これも例年通りクイックルワイパーともう1種類別のものを挟み、交換直後から16度設定にしています。ワイパーの目的は主に保湿とハエ対策です。最終瓶は3ケ月を超えるとかなり上面が乾燥しますが、これをかなり抑えることが出来ます。問題は水分過多による酸欠ですが、これまでそういった影響は見られません。
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ワイパーは抗菌仕様になっていますが、私が見る限り、菌床には影響が無い一方でカビには効果があるように感じています。実際菌床は、ワイパーの中まで侵襲します。めくってみると既にくっついています。ここから子実体は出ますので、気なる方はどこかで交換するのも方法かもしれませんが、蓋の上にキノコガ出るような事態にならなければ、私は問題ないと思っています。

あと最後暴れて幼虫が上に出てくると、ワイパーに巻かれる心配はありますが、上に出てくるような個体は大きくならないし、無事羽化あうあやしい、大暴れした時は私も対策を打ちますが、今のところそれで★になった個体はなく、自分としてはプラスにしかなっていないと判断しているので、このように続けているわけです。

19-20シーズン交換終了

見て貰えればわかる通り川西はほぼ外れなく体重だけは乗りました。35UPが8割超、内3割が40UPなのでどこに出しても恥ずかしくないレベルに仕上がりました。まあ、不全は出るでしょうが、あとはどれだけ無事羽化するか、数はそれなりにいるので期待したいと思います。一方能勢は、いくつか外れラインがあって、まだまだ血統が洗練されていない感じ、まあ、その中でもいくつか良い感じのラインはあるので、その出来次第でしょう。

体重が乗れば良いとは思っていません。歴代のギネスを見てもわかる通り、更新をする人はそう体重が乗っているわけではない、ただ、その後体重が乗っている人が底上げをしてきている感じで、どちらが良いとは言えませんが、うちの川西は還元率が悪いのである程度体重は必要、能勢は40UPが少なく還元率に期待するしかないです。能勢は同じ♂を使っても♀によってかなり出来に差が出ました。1-2、2-2、3-2、4-1辺りに期待というところでしょうか。

40UPは都合8頭、写真もキリがないので、あとは№2だけ載せておきます。自分の幼虫管理表の証明にもなりますしね。
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体重狙いではないですが、来シーズンは川西を半分くらいにはするつもりです。shimaさんの875の子供をもっと採っておきたいですね。

明日から

本社勤務になります。ブログ初めてから異動は3回目ですが、これが恐らく最後でしょう。私は管理部門の仕事が多く、東京から離れたことがない、また戻る感じです。商社に勤務していますが、まあ、恵まれているといえばそうでしょうね。中規模の会社なので、明日から行く部署もみんな知っている人なので、新鮮味に欠けますが、気持ちは楽です。あとはとりあえず引き継ぎやってからですね。仕事は変えていくつもりですが、まずはじっくり見させて貰います。

さて、交換の方ですが、♀の交換はないので半分過ぎたところです。まあ、順調と言えば順調、ここまでくれば35UPは過半数を超えるでしょう。オアシスもまずまず。PITも後から買った分はそれなりに状態が良いというか、ちゃんと食べてます。この辺は、夏場のブロックの問題でしょうね。仕込んだ時期の問題か、輸送上の問題か、2本目ってそういう意味で鬼門です。

相変わらず川西は体重が乗りやすい、買ったshimaさん血統は体重より、還元率が良かったんですが、G系を混ぜた影響か、うちは体重が乗ってきますねえ。とはいえ、同系統だけ掛けてもどこかで問題が出るし、どうしてもアウトにしてしまいます。今年はともかく、来年どうするかまた考えないといけないです。

前回45UPの写真出しているので、今更ですが、余り書くこともないので40UPは今回全部写真載せときます。
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菌糸瓶次第

交換前から三階松さんの866+Tが良さげな感じでした。というのもよく食べている、それでいてほとんど劣化を感じないという私好みの状態でした。一部1本目から使っていましたが、1本目は余り目立たない感じでした。昨年までは最も添加剤が少ないと言われたGT866を使っていましたが、生産中止になり、今年初めての使用、多少添加剤が増えていると思いましたが、これだけ食べてくれればそう多くないだろうと見ています。

神長さんも、三階松さんも添加剤大量のイメージがあります。ものによっても違うでしょうし、実際の量は知りませんけどね。ただ、2本目以降は、食べなくても体重が乗ります。でもそれってどうなんでしょう。カロリーの高いものを無理やり食べさせて、人間で言えばコレステロール過多?元々菌糸瓶自体が栄養価が高いわけで、やり過ぎは良くないと思っており、食べて大きくなる方が納得できます。

KSPは事故で2本目から使っていません。代わりにPITを使いましたが、状態は今いちで、余り食べてなさそう、どうもPITは2本目が鬼門ですね。交換はまだ4分の1くらいで、オアシスもこれからですが、オアシス次第では、良い結果になりそうです。

とりあえず、3本出た40UPの写真を乗せます。全部川西でした。
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最後の45UPは、無事に羽化できるイメージがありませんが、昨年は42gで無事羽化したので、期待したいと思っています。体重計も買い直さないとダメですね。このサイズだと乗り切りません。