中小企業診断士の話

オオクワの交換までまだ1ケ月ほどあり、余り書くこともないので今日は私の持っている資格、中小企業診断士について書きたいと思います。というのも今朝からとある居酒屋の経営診断を行うために外出、これから毎週土日の内1日が、それで潰れてしまいます。やらないといけない事情があり、その辺も含めてお話します。元々脱サラしようかと思って取った資格ですが、最近はとりあえず定年までこのままの予定、でも私の周りでは若い人から同年代まで独立した人も増つつあり、参考になれば良いかなと。興味のない方はスルーして下さい。

この資格、昔は何その資格?という感じでしたが、最近は人気の資格の1つです。世に経営コンサルを名乗る方はいくらでもいますが、実は国家資格と言えるのは中小企業診断士だけです。ただ、残念ながら経営コンサルは誰でも名乗れます。弁護士や税理と違って独占業務がほとんどありません。この辺が目立ちにくいところですが、AIが発達してくると今後淘汰される資格が出てくるでしょう。人間系の仕事なのでそういう面での強みはあります。

資格の難易度ですが、それなりに難しいです。合格率が1次試験で25~30%、2次試験では20%を少し切ります。よって合格率は10%に満たず、それなりに難しい資格です。仕事を持っていると2年で取るのは難しい、専門学校に行くなど、それなりに時間をかけることが必要です。ちなみに私は学校もいかずダラダラやってたので7年ほどかかりました。ちなみにお金と時間があれば、資格を直接取ることのできる学校もあります。

面倒なのは試験だけでなく登録には実務補修が3回必要なことです。要するに実戦経験ですね。4~5人で1回1社を6日かかて診断します。資格取得後も5年に1回更新があります。その時30日以上の診断実績と5回の理論政策研修を受講しておく必要があります。この資格を取っても企業で働き続ける人も多く、診断する機会のない方にはそういう機会を協会が提供しています。これを実務従事と言います。

皆様が興味のあるところで、どれくらい儲かるかですが、はっきり言ってピンキリです。いろんなやり方があります。セミナー講師中心の人もいれば、地道に顧問先を作っている人、副業を持ちながらやっている人、補助金等の大型案件をやっている人、役所の仕事をやっている人、まあ、人脈を作っていけば単価の安い仕事はそれなりにあります。ただ副業無しで1からだと、軌道に乗るまで早い人でも2~3年はかかるでしょう。数百万ならかなりの人が稼いでいると思いますが、1千万となると単価の高い仕事がいる、かなりハードルは高いと考えて下さい。

今回の仕事について詳しいことは言えませんが、やっぱり資格を取って何もしてないと忘れてしまうし、定年後のために経験を積む時期にもなってきたので、親しい先輩から話を貰って受けました。オオクワの繁忙期は辛いので、やるならこの時期ということです。独立時期は未定ですが、独立したらもう少し詳しく書きます。

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