温度は低くても

異動後の仕事は、だいたい把握しました。想定外の内容もありましたが、何をやっているかは、まあ見ればわかります。私の場合担当としての仕事が長かったし、前の職場でもやってたし、データとアウトプットを見れば整理はつきます。システムもやってきて業務もそれなりにわかっているので、データをじっくり見れば整理は早いです。あとは来年度どうするかですね。前任者と同じでは価値がないので、4月になったら周りの意見も聞きながら方針を決めたいと思います。

クワの方は♀を蛹化促進温度までもってきました。元々16度で管理をしていて、1月20日頃に18度、1月中に19度、2月頭に22度、昨日から25度にしています。あとは週中に1度下げて、26~7度を10日ほど、あとは25度くらいにしますが、途中セミ化対策で27度を少し入れます。昨年はこれでそんなに問題なく早々に羽化してくれました。これがもう1ケ月早く温度を上げるならもうちょっと高めにする必要があります。

私の温度管理は一般的なブリーダーと比べると温度は低めです。♂は前にもお話した通り、2本目スタートの時点で21~2度、そこから11月中には20度、12月には19度、1月交換前には18度にしています。そして3本目スタート時には15~6度にします。♀は2本返しなので交換直後は同じ21~2度ですが、11月には15~6度にします。

これが良いかどうかはまだどうこう言える状況にはありませんが、基本的に温度で大きくなるといういう考え方はしていません。今年うちでも45gは出ていますし、大きくなるかは血統と菌糸瓶の状態の方が圧倒的に大きい、特に血統でしょう。今年の川西を見る限り、温度が低いから能勢が大きくなっていないというのは言えないと思います。

菌糸瓶の状態を考えるなら、低い方がまだ良いかなと思っています。それと虫家を使っているので酸素濃度を考えると温度が低い方が虫にとって環境がベターだと思っています。ただ皆さんが気にされるほど、クワガタには酸素濃度の影響は高くないと思っています。

所詮は変温動物、いくら換気をしても菌糸瓶の底は最低でも2~3%は落ちます。下手をすればそれ以上でしょう。16度くらいに下げてしまうと、キノコも出にくいし、酸素濃度も家中とほとんど変わりません。上手くいけば虫部屋で換気に気をつけている人より条件は良くなる可能性があると思っています。温度を下げても食べるなら、まあ、ベターかなと思っています。

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