祝川西90UP&ブリード15周年(ブログ開設13周年)

まずは90UPのお披露目からです。3年ぶりの自己ギネス更新、2mmUPしたのは嬉しいですが、ちょっと時間がかかり過ぎです。ちなみに他は88mmまでです。川西はブリード数も少ないし、まあ、種親に恵まれたのと運につきますね。

川西1-1ライン№3
06/15 投入(GT555)
10/13 35.0g(866+T)
01/11 45.7g(866+T)
蛹体重   32.1g(露天掘り)
06/16 羽化 体長90.4mm 頭幅31.3mm
川西904.JPG
ロングジョウのデジタルノギスが欲しかったのですが、ちょっとお高いので保留、クワノギスでないと測りづらいのでそれで計測しましたが、一応狂ってないかは確認しています。
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大きさが伝わりにくいと思いますが、ぱっと見でも全然違います。85mmと並べてみるとこんな感じです。
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川西にしては、大顎が長めに出てくれました。同腹で短いのも出ており、そういう個体は1mm以上違ってきます。無事羽化だけでなく、川西の場合こういう運も必要です。

よく見ればわかりますが、残念ながら上翅に水膨れのような箇所があります。たまに遺伝的にそういうのが表れるケースがあり、これが87mm以下だと使いませんが、これを使わないわけにはいかない、幸い次点の88.7mmは、幼虫体重37.5gで形も良い、両方使って良い方を残していければと思っています。

shimaさんの川西血統は幼虫体重の割にサイズが乗る方ですが、うちは幼虫体重が乗って、蛹も大きくないとサイズにならない感じ、この個体shimさん血統75%なんですけどねえ。このラインは平均的に体重が乗り、不全もそれなりに出ていますが、大きい蛹でもある程度の確率で完品羽化が見込めるように見えました。ギネスを狙うとなると幼虫45g以上で、蛹体重33~4gという感じでしょうか。

ついでで恐縮ですが、一応ブログ13周年です。よくよく考えてみるとブリードの世界に入って今年で15年、こちらの方がキリがいいですね。ブログ開設の1年後に初めて川西産で80UP、そこから12年で90UP、その間は能勢と久留米の時代で、私も84mmまでは川西で、それ以降はYGで自己ギネスでした。87~8mmが壁でそこが長かったです。今年もYGは今いちでしたが、次はYGでも90UPしたいですね。