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オオクワおっさんの星
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す〜やんと申します。このプログは主に私のオオクワガタの飼育日誌・飼育記録・それから独断と偏見の飼育論です。この世界入ったのは2005年、形状の好きな川西を中心にやってきました。以前は国産カブトムシやミヤマクワガタも少々やってましたが、08年からオオクワガタ一本、10年から能勢YGにも参入しました。そんなに飼育数は多くないので、この2産地が限界ですね。記事は主に幼虫飼育に関する内容になると思いますが、日頃飼育をしながら感じた点を素直に書いていきたいと思っています。独りよがりな内容が多く、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、ご容赦下さい。
最近はネタ切れでマンネリ化しています。たまに子供に対する教育をテーマに書く時もあります。興味のない方は無視してやって下さい。

【16−17シーズン幼虫管理表(7月17日現在)】
以下は幼虫管理表(幼虫飼育データ)です。♀にはピンクの網掛けを行い、30gオーバーの♂は黄色の網掛け、♂27gオーバー、♀13gオーバーで色字にします。JPGファイルで少し細かいので、クリックして最大限拡大して見て下さい。
1.川西(新系統を含む)
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2.能勢
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注)過去の幼虫管理表はスペースの関係でブログに移しました。ご覧になられる場合はお手数ですが、画面右側のテーマ欄で、「旧幼虫管理表」をクリックして下さい。
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新成虫♀の管理

2017/07/23 21:54
この時期クワ作業は成虫のエサ替え程度ですが、やっぱり新成虫が片付かないと落ち着きませんね。今年は全部コバシャに入れています。全てエアコン環境下、うちの常温は外気と変わらないので流石に過酷過ぎるし、エサ食いも進んでっしまうので、今年は低めで管理をしています。

エサの量は、新成虫除いてだいたい1週半に1つ、以前は週1でしたが、これだと食べ過ぎ、すぐにマットがベタベタになる。かといって2週だとこれはこれでガサゴソ煩い、家族のクレームもあるので、それくらいにしています。一方新成虫のエサは極力ギリギリ、ケース飼育にしてから約3ケ月はエサ無し、あとはカットせずに入れてあるエサの食い具合を見て、3〜4週で1つくらいにしています。

今日見ると5♀★になっていました。一応カットしていないエサを入れてあって、齧った形跡もほとんど無かったので、この辺は弱い個体だったんだろうと思います。五体満足に動ける個体なら何とかするもんです。それが出来ない個体は何らか欠陥がある可能性が高く、これはブリーダーとしては種親に使うべきでないと思っています。

新成虫♀のエサを減らすやり方は去年からやっていますが、まだ正直なところ見えていません。うちは3〜4月に♀を羽化させていることもあって、余り成熟させるのも良くないと思ってやっています。まあ、あと2〜3年見ればある程度傾向は掴めるでしょう。

今年は昨年と違って虫家も空きがあるので、来年の種親も少し温度を下げた形で管理しようと思っています。23度くらいに下げれば、秋と感じて早めに寝てくれないかな?それが出来れば来年1月くらいから起こしてもいいんですけどね。その辺も今年は試したいと思っています。ただ、ちょっと中途半端、9月中旬には次の交換が始まるので、ずっと落とすわけにもいかないんですよ。8月になったら思い切って20度くらいに下げてみますかね。
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幼虫管理表更新

2017/07/17 22:36
まだ数頭羽化していないのがいますが、ひと通り計測も終えましたので幼虫管理表を更新しました。あれから大きいのは出ていません。というよりあとは全然ダメですね。他に85mmが3頭、たまたまの88mmに救われていますが、ブリードとしては失敗の印象が強いです。幼虫時35UPしている個体が予想以上に小さいですね。種が悪かったといえばそれまでですが、ちょっと血の入れ替えを考えないといけなさそうです。

また、今年は不全や幼虫・蛹で★になった個体が多めです。まだ羽化していないのもほとんどダメだと思うので、2割を超えるでしょう。必ずしも大きい幼虫で事故が多かったわけではなく、小さい個体でもかなり出ている。この辺は遺伝的に良くなかったんでしょう。

今年は最後の温度も例年より高めにしました。結構27度設定の期間は長かったです。最後も26度設定だったのですが、私の中では温度による事故はほとんどなかったと見ています。早期羽化でもっとひどいことやってもそうそう★はない、やっぱりオオクワは本質的にかなり丈夫だと思うんですね。これくらいで事故が起こるのは、そもそも弱いから、事故ラインの偏りからもそれは言えると思います。

ただ、事故が無かったラインが良いラインかというと、小さければ意味がないし、劣性遺伝だとたまたま症状が出なかっただけで、次世代でそれが表面化する可能性はあります。この辺はブリードの難しいところです。

元々前蛹、蛹期は温度を低めにしていました。特に前蛹期低めの方が形状、サイズにプラスになるという説を鵜呑みにしてやっていましたが、10年やっても効果は感じられません。26〜7度でもほとんど違いはなく、むしろ低過ぎる方が良くない結果が出ています。蛹期の温度は更に関係ないですね。蛹で掘るとほぼ不全はわかりますので、産地にもよりますが、関東以西なら27度までなら問題はないと見ています。

今回の特徴としてもう1つ考えないといけないのは♀の大型化、55mmですらほとんど出したことがないのに、今年は57〜8mmが7頭もいる。♀の体重が乗り過ぎたので、♂と間違えたのも結構いました。♀最大体重は25.7gこれは結局不全でしたが、ここまで行くと病気だと思います。

幼虫体重が乗らなくてサイズが出るのはウェルカムですが、今の時代でも20gまででしょう。それ以上にならないように組み合わせを考える必要があると思っています。川西は選択肢が限られるので、そうもいきませんけどね。
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里子ですが...

2017/07/10 21:00
16−17シーズンは、思うように幼虫が採れず里子頼みの状況でした。自己ブリ39.9gの幼虫も蛹で掘ると体重が25.4gで、結局サイズは84.5mm、幼虫体重が乗っても、蛹時点でなんだこれという個体が多くて、唯一28.6gの蛹がどうかという状況でした。

ここ数年の状況を見るに、40UPが増えているものの必ずしも大きくなっているわけでもなく、幼虫の大型化に対して、蛹時点の還元率は落ちてきていて、その中でも大きいのは出ているんですが、全般的には幼虫体重の伸びに対して身体がついてきていない、或いは栄養吸収の弱いハリボテ個体が増えているという実態は直視しないといけないと思っています。

蛹体重28.6gの個体は、能勢里子の3番ライン、幼虫体重も38.5gありましたが、顎はさほどではなく、サイズを稼げる個体には見えず、実は良くて87mmかと思っていました。それより羽化からもう3週以上経ってますが、お腹が納まりません。上翅の先はほぼ収まりましたが、横が...来年使うかちょっと考えてしまいます。
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35UPの蛹は半分以上掘りましたが、他に目ぼしいのはなく、あとは底の方にいた個体や状況がわからず掘らなかった個体、その中で1つだけ大きいのが出てきました。これも里子、ご本家からの能勢里子1番ラインです。1本目36.0g、2本目35.1gだったので実質的にもう少し体重が乗っていたんでしょう。
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自身初の88UPです。変な疑いは避けたいのでこちらはクワノギスでない方で撮りました。自己ブリではないので大きな顔はできませんが、所詮今年のラインも両親または片親は他に頼っているのが実情ですしね。13年に86.9mmが出てから、15年に87.0mm、取り残され感があったので本音のところはホッとしています。あとは85mmがやっとという感じで、実態としては厳しいです。
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ブログ開設10周年

2017/07/07 23:38
おかげさまでブログ開設10周年を迎えることができました。最近は週1回の更新がやっとですが、ブログを始めた当初は、書くこともないのに毎日のように更新していましたので、書いた記事の数は本日も含めて2096回、よく続いたと思います。改めて厚く御礼申し上げます。

プレはやりますが、まだ羽化が出揃っていないので、来月くらいまで待って下さい。そんなに出せる個体はありませんが、2〜3ペアはご用意したいと思っています。

この世界に入ってもう12年、旅行でミヤマの♀を拾ってから、オオクワに行き着くまでにほとんど時間はかかりませんでした。最初は川西だけ、ホワイトアイとGに始まり、不全やサイズの出なさ加減からアウトラインに走り、結局サイズ狙いでYGに手を出し、今に至っています。

ブリードに対する意欲は薄れていませんが、昔感じたドキドキ感はもう相当大きいのが出ないと感じなくなりました。今だと87mmが出てホッと、88mmなら良かった、89mm以上でドキドキという感じですが、蛹で掘る個体も多く、そこで88mm以上が狙えるような蛹でないとドキドキにはなりません。ちなみに今年の28.6gの蛹は形状から88mmになると思わなかったので、今年はドキドキがなかったです。

検証好きでいろいろやってきましたが、最近は流石に新しいネタがなくなってきました。でも温度は今でも変えてますし、毎年何等か発見はありますね。ただ検証は最低2〜3シーズンかけないとわかりません。一時的に結果が良かったり、悪かったりしても、やったことがどこまで影響したかはわからないものです。どんな世界にも突き詰めれば本質があって、そこを探究しつつ、自分なりのスタイルが出来ればと思っています。

ブリードの方針は基本的に変わっていません。もちろん大きさと形状の両方を求めていて、血の濃さや問題のある個体を避け、事故率を上げないようにやっていく中で大きさと形状を求めていきます。飼育数は私より多い人はたくさんいるので、サイズで勝てるとは思っていませんが、モチベーションに響くので余り離されないようにというのが本音ですね。
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投入完了

2017/07/02 18:43
自己ブリ、プロジェクト提供分を含めて投入が完了しました。昨年は7月末までかかってましたからねえ。今年は3つほど採れないラインはあったものの、欲しいのは全部採れたし、満足です。数もトータル400ほど、これだけ割り出したのは初めてです。やってみれば何とかなるもんですが、来年は減らしたいです。

自己ブリは180台にするつもりが、里子分忘れていたので結局都合196頭、残りはプロジェクトとコラボで出してしまって、すいませんがプレ分は残りませんでした。

採れたライン数は川西9、能勢も9でした。川西はホワイトアイを含めて7ライン65頭、能勢は自己ブリ9ライン125頭+里子2ライン6頭の131頭です。昨年は足りない分をかなり幼虫里子で埋めましたが、おかげで今年は買わずにすみました。種親にはかなり投資しましたけどね。

前回、川西のラインを説明したので、今回は能勢のラインを説明します。今年は種親♂を3つに絞りました。1つは昨年も使った自己ブリ870、昨年羽化の能勢3番865、そして補強ワイドカウさんから補強した855です。870で3ライン、865は一部取れないラインもあって1ライン、855は5ラインです。

870と865は自己ブリなので、相手は補強♀です。855は補強2♀と自己ブリ♀3、どうしても血は離したいので、結果的に855中心のラインになってしまいました。ラインが偏ってしまったので、仮に結果が良かったとしても再来年は何等か補強が必要ですね。

まあ、自分なりには十分楽しめるラインになったと思います。本来は、先を見越して、大きさだけに拘らず、いろいろなラインを組むべきだとは思いますが、このところそれをやって苦労してきましたからね。たまには違うことをやってみます。

掘り出し結果は近いうちに報告します。実はだいたいは掘ってしましいましたが、まだ固まってません。大きめの個体は尻出しが収まってくれるか少々心配です。あと5日で10周年、プレは少しやるつもりですが、余り程度の低い個体は出せませんし、結果が揃ってから改めて案内します。
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今年の川西ライン

2017/06/25 23:05
第二陣の幼虫の割り出しを22日から始めました。とりあえす川西から。内1つは再ペアリングしましたが、2回目もダメでした。ただ他は問題なく、ホワイトアイを含めて都合9ラインから取れました。

今年の川西は、自分のポリシーを曲げてラインを組みました。去年の出来が悪くて使える種親がほとんどなかったのもありますが、2年目のプロジェクトで下手な結果は出せませんからね。メインには全てShimaさんの88同腹が絡んでいます。

このラインは、G系とマツの系の組合せです。私自身それをやっているので抵抗はないのですが、安易に大きいのを入れるのは癪に感じ、形状への拘りもあってこれまで入れていませんでした。

このShimaさんライン幼虫からの還元率が半端ないです。86.1mmで幼虫体重33.8g、53.8〜55.8mmの♀で幼虫体重12.4g〜15.8g、とても川西とは思えません。同じようなことをやって何で差が出るのはさておき、これだけの個体だと使ってみたくもなります。

血が濃いのは嫌いなので、これらは他のG系との組合せにしました。割り出しを見る限り孵化しない卵もほぼなく、G系同士の組合せよりは事故も少ないと思っていますが、アウトなのでShimaさん系統の還元率はそのまま出ないだろうな、でも、その先の絞込みと組合せで大きさと形状を求めたいと思っています。

組合せはこんな感じですが、最終的にうちにどれを残すかは、まだ最終決定していません。来週には決めます。

Shima系86.1mm(88同腹)×奈良輪系53.0mm早期
G系84.7mm×Shima系53.8mm〜55.8mm(88同腹)5♀
G系84.7mm×G系54.7mm早期
WW81.0mm×WB49.0mm
WB78.4mm×WW50.0mm
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この♀のサイズは?

2017/06/18 22:48
今週末は割り出しは小休止、土曜日はプロジェクトルームの様子見とゴルフの練習、今日は成虫のエサと新成虫の掘り出しと掃除に明け暮れました。

自己ブリは2軍ばかりの交換なので小さいのばかりでした。ですが、今年♀は大きいのが多い、特に凄いのが川西3番、このライン5頭だけで、1本目掘った時にほとんど20gオーバーだったので最初は♂と判断、場所が無いのでプロジェクトルームに運んで2回目の交換をした時、全部♀だと判明しました。昨日掘り出すと〇〇UPが3頭、★1頭、残りが蛹、その蛹がこれです。
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MAX体重21.9gだったので、蛹還元率79%、こういうのは♂で欲しかったですね。♀の蛹でこんなでかいのを私は見たことがありません。さてこの蛹サイズはいくつになるでしょう。これは10周年プレのクイズにしましょうか。

他にも今年は55UPが多くて、これで♂が大きいならまだしも、そんなに大きいのは出そうにないので自分としては悪い傾向だと思っています。幼虫体重が少なく、還元率が良い♀ならウェルカムですが、体重の乗り過ぎた♀は、能勢だったら使わないと思います。ネットオークションでもデカいだけの♀でお高いのはどうかと思っています。

ただ、川西は選択肢も限られるので使わざるを得ません。相手は考えますよ。極力血は離す、それで♀が55未満になるのはウエルカムです。
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投入前半戦

2017/06/12 12:54
昨日はゴルフで、晩飯が焼肉、そこそこ飲んだので気が付いたら寝てました。ゴルフは河川敷の短めのコースでしたが、久々に100を切ることが出来ました。最後のロングでバーディ、気持ちよかったです。これでも10打以上しょうもないミスをやってます。ミスは0には出来ませんが、あとは小技を磨けばと思っています。

飛距離もそれなりに出ました。私のアイアンの飛距離は今いちですが、ドライバーはドライブ気味?RUNがあるので芯をくえば250ヤードくらい飛びます。追い風参考記録ながら270〜80ヤードというのもありました。ウッド系で距離を稼いで、アイアンを力8分くらいで徹底できればスコアになると思いますが、まだ捨てきれないんですよね。

日曜がゴルフでしたので土曜日に幼虫を一斉投入、今日夜の請っている1セットを投入すれば、前半戦は完了です。里子を入れて約120頭、前半戦は15ラインセットしました。その内全く採れなかったのが3セット、採れても3頭というのもいますが、8割は私としては上々です。私は数よりライン数が欲しいので2日半程度でセットを解除したのもあります。空砲が多いのはちょっと読めません。

この2年採卵で苦労しましたが、要因の1つはやっぱり種親♀の冷蔵庫保存にあるようです。中途半端なやり方はしない方が良いですね。もう1〜2年見てから判断しますが、今年もエサギリギリで成熟させないように管理します。あとは後食前の冷蔵庫保存がどうか。これは諦めずにやってみます。

自己ブリ分としてはあと60〜70頭の予定、後半はプロジェクト用を含めて7月頭ですが、2週間くらいセットしたのも多いので、恐らく採れ過ぎ、引き取り先のつてはありますが、もうすぐブログ開設10周年、少しプレでもやりますか。
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今年の蛹

2017/06/04 22:35
この土日は、新成虫の掘り出しと割出に専念しました。ゴルフの練習だけは行きましたけどね。ゴルフの方は一進一退です。フォームはこれだなというところまできましたが、なかなか目指すフォームで振れません。飛ばそうとする欲が悪いんですけど、いずれにしても安定までまだまだかかりそうです。

この土日でVIP群を除く新成虫の掘り出しを終えるつもりでしたが、これがなかなか、♀は粗方終えましたが、♂まで手が出ませんでした。ゴミも大量に出ますしねえ。おいおい掘りますが、ここから投入とのせめぎ合いです。

VIP群はこれから羽化、予定通り蛹の掘り出しを進めました。笑えたのが、最大体重の39.9g、蛹は25.4g、還元率63.7%、これでは話になりません。これは能勢2番、他にも多少大きい幼虫がいますが、このラインはダメな感じがします。2本目で体重を大きく伸ばしたので、完全に成熟していなかった可能性はありますが、それにしても栄養吸収が悪いです。40g超えてもこれではダメですね。

恐らく今年の最大蛹がこれ。
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38.5gから蛹体重28.6gが出ました。これで還元率74.3%、この幼虫体重で、この還元率ならまずまずかな。ただ大きくなるかどうかはまだ別の話、頭幅は30mmを少し切る、お腹も少し長めかな、あとは上翅の長さ次第ですが、88mm行きそうな感じはしません。後足がクロスしていますが、他に歪みらしい歪みはないので羽化はするでしょう。

あとは能勢で27.1gの蛹が1つで、川西は良くて25g台、まだ掘っていないのと、掘る前に羽化しちゃったのもいますし、オアシスで蛹室が深いのはリスクがあるので掘らないつもり、掘ってもあと1つか2つ、今年もだいたい見えたかな。

割り出しも初めていますが、まだ2セット。今年はセット数も多いし、間違えないようにじっくりやります。来週いっぱいかけて第1陣を完了、あとの割り出しは6月最終週で、7月1週目で全部終えられればと思っています。
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来週から投入なので

2017/05/28 21:55
昨日はプロジェクトルームに行ってきました様子見と温度の調整、それと次号のための写真、まだほとんど蛹の状態で、羽化していても直後、中間報告用です。結果は10月までお待ち下さい。

自分の方は新シーズンに向けてのセットを終えました。既に自分用を15セット、このうち10セット以上は採れていると思いますが、期間が短いので全部で100くらいかなあ?で、あと+80とプロジェクト用が必要、爆産上等で15♀をセットしました。後日状況を確認して、足りないようならもう数ラインセットします。

GW明けにセットした分は、来週投入する予定です。最近は時期的に6月下旬の投入が好きですけどね。6月頭以前だと早期羽化が出やすい?逆に早期羽化を狙うなら早めの投入の方が良いですが...

7月は遅くても1週目には投入したいですね。うちの環境、管理方法だとそれが合っている?これで3月下旬以降に温度を上げると、蛹への変態がスムースに進むように感じます。

今年もプロジェクトがあるので、ある程度早めに自分の分を取って、産む産まないを見極める、そのためこのやり方にしました。いずれにしても私は飼育数に上限があるので、なかなか1発勝負というわけにはいきません。理想は2陣構成かな?6月中旬に1陣、7月頭に2陣、来年プロジェクトがなければそうしてみます。

来週から割り出し投入なので新成虫の掘り出しを急がねば、3月羽化っぽいのが1つ羽化後脱走しました。VIP群はもう少し後ですが、虫家を空けないといけないのであと1週間で100程掘り出すつもりです。手間のかかる時期ですが、楽しい時期がやってまりました。

大きいのが出てくれると記事のネタにはなり、更新回数も増やせるんですが、差しあたって来週蛹を掘ってどうかですね。
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蛹の分析例

2017/05/21 21:55
来月は忙しいので今日は冬眠扱いの成虫を通常管理に移しました。マットの状態はまずまず、今年は粗めでしたが、何とか半年は持ちますね。カビもほとんどなく、管理は少しずつよくなっている感じはします。乾燥気味マットはそのまま、水分が多いのだけ交換、管理負荷の減らし方も上達している感じはします。

さて、ようやくVIP群も蛹になってきました。3月下旬から上げていますので、こんなもんでしょう。暴れも少ないですが、1つ、2つ変なのがいます。特に良くないのが上に上がってきたままの奴、こういうのは羽化も難しいと思います。

今はさすがに蛹化直後は掘りません。掘っても蛹化して2〜3週経ったやつ、ということでVIP群はまだ掘っていませんが、その前に温度を上げた分を1つ掘ってみました。

幼虫時MAX32g、これが24.9g蛹化時点はもうコンマ数gはあったでしょう、単純に還元率をみると24.9÷32=77.8%、これは良い方です。交換時暴れていた個体だと80%を超えるケースもありますが、5g程度体重を減らしているので参考になりません。

お腹の中に少なからず糞と水分が残っっています。これが前蛹の時に排出されますので100%はありえませんが、暴れもなく70%を切ってくるようだと、それはハリボテ、例えば40gあった幼虫が68%になると蛹体重は27.2g、YGでこれくらいあれば88mmの可能性もありますが、私の中ではこういう個体は正常ではなく、サイズになる可能性は低いと思っています。

一般的には幼虫体重が乗れば、蛹時点の還元率は低くなりがちです。30gの蛹だと21〜24g、35gの蛹では23〜28gですが、現実的に26gを超える蛹は少ないです。40gはうちにいないのでよくわかりませんが、還元率が7割を切る個体が多いと見ています。ただ、この辺も少しずつ進化というか改善されてきているとは思います。

蛹が小さくなってもサイズが大きくなればいいわけですが、これまでうちで良いなと思ったのは、幼虫時34g、蛹26gでサイズがほぼ87mmでした。これは蛹を見て大きくなるなと見てわかるレベルの良形個体でした。ギネスクラスがどうなっているかはわかりませんが、幼虫時に40gを超えた個体はないので蛹で良くても30gくらいではないか、下手をすればもう少し小さい、それだけ形状に恵まれた個体ではないかと見ています。

26gの蛹で87mmの個体が30gになると、体重は約1.154倍、体重を体積としてみると縦×横×高さなので3乗根で考えると、長さだけだと87mm×1.049=91.3mm、単純にはいかないと思いますが、うちの還元率以上に良い個体の可能性も高く、私の中では蛹で30gを超えなくても十分90オーバーの可能性はあると見ています。ただ、このレベルの個体は確率が低い、そうそうないでしょう。必然的に数はいりますね。

今年はまだわかりませんが、35gオーバーの蛹自体そう多くないので、蛹時点の還元率で80%近く、蛹体重で28gオーバーが欲しいところ、これまでも27〜8gの蛹は出ていますが、87mmまで、決して形状が良かったわけではないので、成虫時の還元率が余程良くないと、88mmでも難しいと思っています。
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蛹掘り

2017/05/14 23:01
久しぶりに20年来のシリーズマンガ(連載中)を一式買ってしまいした。この辺の趣味の話は今までほとんどしてませんが、私は根っからのマンガ好きです。単行本も数えたことがないですが、千冊楽々超えてます。今回買った本は大御所の作品で齢60を超えています。それでいてラブコメ、若い頃の作品も持っていますが、ワンパターンで最近は買っていませんでした。久々に読むとほんわかしていいです。買ったのはネット本、基本現物派ですが、出先でも読めるはメリット、ただやり過ぎると通信料が厄介です。

それより凄いのは齢60を超えて昔と大きく感性が変わらないところ、時代に合わせたネタで、同じ感性で描けるある意味凄いことだなと思いました。歳のせいか最近の売れ筋は余り好きではないです。SFでも、ギャグでも深さが感じられる作品が少ないかな?でもたまに良いのがある。ただ、人気がないのか長続きするのは少ないですね。

さて、3月頭から温度を上げた♂はほぼ蛹、VIP群は3月下旬からなので、ポツポツ蛹が出てきた程度です。ブリードを始めた頃は大型幼虫が出始めた頃(といっても30g台前半)でしたが、その当時極太や大型は露天掘りをした方が安全に羽化するという意見もありました。

これは少し水分を飛ばして小さめに羽化した方がリスクが下るという見方ですが、やってみた結果としては不全になるような個体は蛹時点でほぼ見えており、関係ないですね。蛹体重は、蛹化直後から1日置きに量ったこともあります。多少サイズに影響する可能性は否定出来ませんが、私は影響ないと思っています。

とはいえ、コンマ1ミリも減らしたくないので以前人口蛹室をベトベトにして飼ったこともあります。体重が増えましたが、凄い尻出し、これもやりすぎは良くないです。そこまでしなくても水分を含ませたキッチンペーパー等で覆えば、ほぼこの問題はないと思っています。

最近は検証用にしか蛹掘りはしません。この検証テーマは最大幼虫体重からみた蛹体重の還元率、それと蛹体重からみた成虫サイズ、能勢をやり始めた時はショックでしたね。1つめの還元率は、余程大きな幼虫を除けば川西も能勢もほぼ一緒、2つめの還元率で圧倒的な差になっていました。うちの川西は蛹23g前後が80mmも目安、能勢は20gくらいでも80mmが出てきます。

どちらも幼虫で35gを超えてくるとどちらの還元率も悪くなる、ただ中には還元率の良い個体があって、特に蛹体重からの還元率の良さが、大型個体の条件になっていると思っています。その辺はまだ40g未満の個体からしかギネスが出ていないことからも容易に推測できます。

能勢も川西も少しずつ進化している感じがあります。それを確認したくて今年も掘りますが、昨年は1つめの還元率が悪かったですが、2つめは進歩していますね。30g以下は見ても余り意味がないので大型中心です。さすがに今は蛹化直後は掘りませんが、3週目くらいには掘ります。掘ってしまうと羽化後すぐサイズを測りたくなるのが難点ですが、やめられませんねえ。
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産卵セット

2017/05/09 13:04
土曜日から産卵セットを組みました。とりあえず7つ、昨日確認したところほとんど齧っていないのが1つ、空砲が目に付いたのが1つ、個人的にはまずまずかなあ。まだ2日ちょっとなので何とも言えませんが、次のセットである程度は見えてくるでしょう。

自己ブリ用は180頭までにしたいところです。各10が望ましい、なかなか思い通りにはいきませんが、まずは15ラインくらい組みます。それ以外にプロジェクト用で7ライン、140以上ですが、基本的には自己ブリで良さげなものを2回目のセットで多めにとって、余りを自己ブリにして調整する。ですから最初のセット分は、産んでないのを除いて2〜3日で切上げる予定です。

材はかのくまモン材、私好みの柔らかめの材で割り出しやすそうです。カビも出ないので取っておいた食痕も今年はマットに少し混ぜるだけですみそうです。とりあえず普通に材1本でセットしていますが、折角の機会なのでプロジェクト用は普通材との2本セットもやってみようかと思っています。

今年は種親♀の温度管理にはかなり気を使いました。ほぼ一律♀は27度くらいで管理しています。産卵もそれくらいです。今年は里子が多く、調達した時期もバラバラなので産まなかった場合、その原因が特定しづらいのですが、空砲は嫌ですねえ。

昨年は冷蔵保存で失敗したと思って、自己ブリ♀では夏場のエサを控えて通常越冬させましたが、冷蔵保存はまだ諦めておらず、少し早いですが、羽化後後食前の一部個体を冷蔵保存してみました。理論的には早期♀と同じような新鮮な卵子提供になる可能性があると思っています。

過去中途半端な時期(後食後1〜3ケ月)にやって失敗したと思っており、このまま12月まで寝かせる予定です。もちろん失敗の可能性も考慮して♀が多いラインで、通常越冬分も準備し、比べてみたいと思っています。

♀を堀り始めたので幼虫管理表も一両日中に更新します。それなりに大きい♀も出ていますが、しみったれたのもいますし、弱いなあというラインもあります。今年も当たりラインは少なそうですが、期待ラインはいくつかあるので、それなりに期待はしています。
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この時期の選別

2017/05/04 17:47
反省しきりの件があってちょっと更新が遅れました。ただいま旅行中ですが、相変わらず行き当たりばったりで、最終的に工程が決まったのは一昨日でした。最近は家内も仕事が忙しくて戦力にならない、て言うか、美味いもの食っていれば満足で、思いつきで言う、思いつきで動くので話がまとまりません。

今回の旅行のメインは福島のフランス料理屋、特に有名な店でもないですが、福島に行った時は行きます。かれこれ6〜7回は行った思います。料理もいいんですけど、ここのチーズは秀逸、いつもは昼だったので今年はディナーにして、近くのビジネスホテルに泊まる予定です。

帰ったら産卵セットなので、片付けも進めました。♀の掘り出しも進めました。1月から温度を上げているので、この時期でも掘れますが、他にも目的があって、1つに早期羽化個体と同ラインの状況のチェック、もう1つは、ライン自体の評価、2年目の種親もいるし、まだ少し変更が効くので、ここを最終チェックの場と考えています。

♂も期待ラインが蛹になっていたら少し掘りますね。♀でも還元率の良し悪しでも少し見えますが、♂で30gちょっとでも還元率が良ければより兄弟で体重の乗った個体に期待できます。逆に全然ダメだと思ったラインで早期羽化個体がいたら、仮にペアリングが終わっていても使わない時があります。

ちょっと見た感じ1つ期待したいラインがありました。♀でも少し還元率が良さげに感じました。20gあっての55mmとかだと良いとは言えませんが、15〜6gで54mmなら私の中では少し期待してしまいます。逆に還元率の悪いラインもありました。そのラインは早期羽化させてないので、特に問題はありませんが、そういう♀は能勢では使いません。

ただでさえそんなに多く飼育できないので少しでも確率を上げたい、まあ、毎年ハズレラインが多いからこうせざるを得ないんですけどね。
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産卵セットは来週から

2017/04/25 23:37
日曜日はレルさんを偲ぶ会に出させて貰いました。今年に入って毎月葬儀か告別式に出ています。毎年出ても1〜2回だったのに、この1〜3月はほぼ私と歳が変わらない方ばかり、そろそろ身体にガタが出てくる年代ですが、まだまだ働き盛り早すぎます。皆さんも過信は禁物ですぞ。ちょっとでも違和感があれば病院に行かないと、私も余り行きたい場所ではありませんが、鞭打っていくようにします。

さて、書けることもないんですけどね。産卵セットも来週からです。今年もプロジェクトがあるので、自分の分は数日で切り上げて、良さげな分をプロジェクト用に再セットして、万全を期したいと思っています。毎度言っていますが、産む奴は本当に困ったくらい産みます。過去3日セットで20というのもいました。

一方で産まない奴は0もいれば、2週ほどセットして1つ2つというのもいます。平均すると日に3つくらい、よって10予定の場合は3日目安でやっています。なので6月頭割り出しだと、孵化まで3週おくとしてもGW辺りがスタートになります。

最初の2日〜3日セットしてチョイ割りして卵を確認、そこから数日延長するかを決めます。この時点で無精卵かどうかはすぐわかります(ちょっと卵が小さいので)、ただ中には孵化しない弱いラインもいて、この辺は羽化直前まではだいたい生きていて、結局卵を割れないで★になる、こういうやつにも過去かなり悩まされました。こういうのは仮に2〜3割孵化しても弱いので追加セットはしません。

全く産まないのと、無精卵は再ペアリングしますが、産まないのはリカバリー出来たケースは少ないです。早期羽化は成熟待ちというのはありますが、うちでも6月中旬には産んでくれないと間に合いません。今年は早期羽化が日程的に遅れましたが、数が余りいないのでこれは5月下旬のセットで少しとれればという感じ、早期羽化が取れなくても数は確保できるくらいで計画しています。

今年は出だしから10セットくらい組みますので、最初が勝負です。チェックは5月2週目ですかねえ。採れ過ぎも困りますが、たまには焦らない採卵がしたいです。
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中途半端

2017/04/19 23:40
最近はクワよりゴルフを考える時間が長いかも、もう少しで大きな壁を超えそうな予感、まあ、過去何回もそう思いつつ上手くいったためしがないんですけどね。安定性と言いつつ飛距離を求めてしまう。今はボールが上がり過ぎなのでもう少しダウンブローに打ちたい、中途半端にしか練習してないのに高いレベルを求めてしまうから余計上達が遅れる、この辺はクワと同じかもしれません。

幸い4月に異動で来た人がゴルフ好き、今部内にゴルフ好きがちょうど4人、これでラウンドの回数が増やせます。とりあえず6月に入れましたが、まだ少し時間があるなあ、一人でコースに行くのは?と思っていましたが、調べてみると最近は一人ゴルフも多いようですね。比較的近い河川敷コースでレッスン付きラウンドがあり、思わず申し込んでしまいました。プロに見て貰ってダメ出しされたら冒頭の予感はガセだったといことです。

さて、BE−KUWAのヘラ2は、写真を見てやっぱりかという感じでした。胸角が半端ないですね。あれだけで1cm以上稼いでいるでしょう。ですから幼虫時の体重がサイズに比べて軽い、還元率が非常に高い、大きく記録を更新するにはそれがないとダメなんでしょう。

累代を重ねることによって、大きくなるのは周知のことですが、大きな変化には何かしらのブレークスルーがないと難しい、それは体重からではないように思います。体重は増えずに、ブレブレークスルーでサイズが出て、そこから体重で更に伸びる、そういう流れが理想的な感じがします。

体重が乗った個体からでもブレークスルーはあるかもしれません。ですが、サイズが出た時に体重からのサイズか、還元率からのサイズかわかりにくい、オオクワでいえば87、8クラスは今体重から出ているケースが多いように思います。ブレークスルーはそうそう出ないので、人間そこに救いを求めてしまう、結果似たような組合せが増えるように思います。

ある程度大きければいいというのであれば、それも1つですが、今のオオクワギネスのように人と違うことをやらないとブレークスルーは難しいのかなと考えてしまいます。それをやるなら数もいる、こっちも中途半端ですが、しぶとさが私の身上、ゴルフもクワもしつこく頑張ります。
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暴れの傾向

2017/04/13 23:39
ペアリングは粛々と進めています。今のところ怪しい交尾だなというのはなく、♂♀共に活発に動いているので3日は最低かけますが、こういう状況なら余り心配はないかと思っています。ただ、交尾が成立していても生むかどうかは別の話、この2年失敗続きだったので、ここにきてもう少し予備を準備しておくべきだったかとちょっと弱気モードです。

さて、羽化の方は♂はまだまだこれからです。早いものでも3月頭から温度を上げたので、それらはようやく温度を下げたところ、蛹もこれからですね。遅い方は3月下旬から温度を上げていますので、こちらは蛹になるのは早くてもGW明けくらいでしょう。

暴れについてはこのところの傾向として少ない印象です。実は1月から上げている♀はそれなりに暴れています。ただ昨年もそうですが、♂は♀に比べてかなり少なかったです。3月下旬から温度を上げた分は、まだこれからですけどね。

♀の暴れが多い原因の1つは、熟成期間の短さにあると思っています。その前に2ケ月温度は下げていますが、1月から上げているので四季にも合っていませんしね。スイッチが入りにくくて高温、2本返しで劣化も進みますから、暴れが出るのは致し方なしと思っています。

暴れの原因はいくつか考えられますが、最も困るのが遺伝的な問題、中には蛹室も満足に作れない個体もあると思っていて、種親選択時は極力暴れの個体は避けてきました(暴れの多いラインも)。そういうことの積み重ねが少し改善に繫がっている気はします。逆に今年♀で暴れても♂に問題がなければ、遺伝的な問題ではないと考えてもいいかなと思っています。

あと自身で改善した点としてはクイックルワイパー、かなり保湿の状態は良くなっていますので、そこもプラスにはなっていると思っています。ということは、これまで私の管理のまずさでかなり暴れさせていたかもしれません。

大きくなった幼虫の暴れは誰しも嫌なもんですが、多分不全になるような個体は暴れ以前の問題かと、暴れると小さくなる印象は私もありますが、暴れなくても小さい個体は出ます。そういうのは体重が乗っても水ぶくれもあり、小さくなった原因の全てが暴れではなく、栄養を吸収できない問題のある個体、こういうのは弱いので、弱い個体が暴れてしまった、それで小さくなったと考えてしまうことも多いのではないかと思っています。
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2種類の社会人

2017/04/09 22:31
今日はクワの話は無しです。興味のない方はスルーして下さい。私はシステム部門にいますが、業務教育をやれと言われ、この1年仕事の半分近く工数が取られました。とりあえず3つのコースのカリキュラムを考え、テキストを作り、講師もやっていました。

ようやく4月から教育専任の人を貰って、今引継ぎ中です。この3月で定年を迎え再雇用になった人ですが、この人ならと声をかけました。期待値以上にモチベーションも高く、理解力も衰えていない、良い人に来て貰ったと思っています。

私はなぜか社内で講師を任されることが多く、社歴も長いので後輩や引継ぎでいろんな人に教えてきましたが、この人は大丈夫だろう、この人には難しいだろうなというのはほぼ初見でわかります。

新入社員教育では、冒頭に情報⇒知識⇒知恵⇒行動⇒結果の話をします。情報は、ただ聞いた、読んだだけの状態、深く理解することで知識になります。知恵というのは解決策で、本質の領域まで知識を身につければ知恵は出ます。やることが見えるから行動に繫がり、それが結果に出ます。この辺は当たり前のことですが、出来る人が最近減っていると感じます。

実際には基本的な能力、モチベーション、内外向性などの性格、いろいろな要素が関係しますが、知識を身に着けられなければ、その先はないのでやれそうかどうかは、ある程度初見でわかります。

受験勉強でもそうですが、理解しないと応用問題は解けません。社会は応用問題の塊なのに社会に出るとそれが疎かになる人が多いのが今の実情です。それなりの大きな会社だと組織が縦割りで、忙しさの中で周りを見ようとしなくなる、結果やっても得意な範疇まで、それでは新しい問題に対応できません。

理解の概念と理解の方法論は、今回来ていただいた方と完全に一致しました。理解とは情報を線で繋ぐこと、それが深ければより深い知識に繋がります。理解するためには当然聞いただけではダメで、自分の中で再構築する必要があります。それをやった時に見えないところが見え、矛盾点がわかり、更なる質問や調査に繫がる、それを積み重ねることが真の理解だと思っています。

ところが最近は、再構築をしようとする人が少ない、聞いてメモをとっただけ、メモの前に理解、再構築が必要と言ってもわからない、これは中堅以上の社員にも少なからずいます。理解が中途半端で痛い目に合ったこともあると思うんですけどね。諦めている、或いはやっているつもりでいる、そういう人が増えています。

そういう人を変えるのは相当難しいです。表題で2種類の社会人というはそれが出来る人と出来ない人、中途半端な人もいますが、最後どちらかに寄ると思われます。現実社会では出来ている人が出世するわけでもないので、出来ない人が上司になると部下も勘違いします。

専任担当が来て貰ったとはいえ、教育は緒に就いたばかり、これがダメな人が多いと同じ失敗を繰り返し、会社が疲弊します。何か良い方法はないですかねえ。
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川西の自ブリはホワイトアイくらい

2017/04/02 23:36
最近は皆さんのブログにもお邪魔出来てなくて申し訳ないです。3月に入れば少しは時間もとれると思ったんですけど昼休みも時間がとれません。いろんな案件が入ってきます。最近はお客様より仕入先、M&Aしたり、事業を切り売りしたり、売上は増えないのに仕事は増える、現場も大変ですが、決まらない状況も多く、結論が出ないまま時間が過ぎるのは精神衛生上も良くないです。

虫友さん達も全般的に忙しそうですね。プレ金とか言いますが、恐らくどこも人手不足、それでいて求められる仕事は難易度が増し、若手の育成もままならない、定年までバタバタするような気がします。

今週からペアリングをやるので、まず羽化した♀を虫家の外に放り出して場所を確保しました。半分くらいは羽化していると思いますが、外からわかるのは4割くらいですねえ。空いたのは1台とチョット、私はコバシャ中を中心に使いますが、場所がないので今年は小も使うことになりそうです。今日は♂だけセット、♀は明日からセットします。

♂の精巣の状態はちょっと気になっています。新成虫とはいえ精巣って去年の秋には出来ているのかな?それは残っているんでしょうか。今までやってて違和感はないんですが、今年は使わない可能性の高い♀を使って1発目の交尾をさせてみようかなと思っています。元気もりもりでの事故も避けたいところですしね。

時期ですので組合せを発表される方も多いですが、まだ組合せはちょっと迷っています。ただ川西は去年の新成虫の出来がよくないので、84mmと86mmを補強しました。特に86mmは2本目の交換が33g台、♀も13gくらいで大きいのが出ています。顎は短いですけどボディが長い、かっこいいとは言えませんが、どう化けるか楽しみです。

経過の良い昨年の806も使おうかちょっと迷っていますが、あとはコラボとホワイトアイを少々、♀もこれまでになく優秀なので楽しみです。川西は自ブリが昨年全滅状態なんで、いつもだったら全部自ブリと混ぜるますが、今年はそれが少ないので期待できるかもしれません(笑)。

ホワイトアイもそろそろ結論を出さないといけない、WBなら80UPしますが、WWはなぜか大きくならない、小さいホワイトアイなら誰でも出せる、中途半端にやってもダメなら、方向性は絞るべきなんでしょうね。
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弱い個体は避けたいが

2017/03/26 23:17
書けることがないんですが、週1回は何とかキープしたいと思っています。来週からペアリングの予定なので今週は早期羽化を除いて♀のエサは無しでです。どれくらい効果がるかわかりませんが、まあ♂が怒って挟まなければというくらいにしか思っていません。うちでは事故は2〜3年に1回、毎年20以上はペアリングするので、確率としては2%あるかないか、でも後悔は極力したくないですしね。

先週書いたプロジェクトルームの「おんどとり」の動作不良ですが、見ためwifi、本体共に問題ありませんでした。結局wifiの電源を入れ直して再設定したら無事復旧しました。うちでもwifi2台使っていますが、たまにwifiが上手く動かない時があり、だいたい電源を入れ直すと復旧します。何かのタイミングで切れるとダメなようですが、ちょっと電波の入りが悪いのでその辺が影響したのかもしれません。

さて、今のところ種親は元気ですが、補強個体がたまに落ちてしまう時があります。特にG系は怖いです。♀1くらいならまだしも、♂が落ちるとショックは大きいです。昔は今ほど安くはなかったですしね。G系に限らずインラインの個体は長生きしないケースが多いです。成虫から丸2年持たない個体は、弱い個体でしょう。

それがどれだけブリードに影響するかは何とも言えませんが、残った子供の成績が良かった記憶がないです。うちの当たりラインの少なさを考えるとそれだけが理由だとは思いませんが、同じような成績のラインがあったとすると、優先順位は下げちゃいますね。

最近はアウトが主流ですが、ほとんど同系統の中、能勢で言えば847系が多いので必然的に血は近くなりやすい、以前より平均的に寿命は短くなっている感じはします。私は極力血を離すようにはしていますが、離せば大きくなるわけでもなし、完全なアウトしたからといっても長生きするわけでもないというのが今の印象です。

そもそも大きいことを優先して種親選択をしてきてますからね。大きいことを理由に選んでいくと強さとか他の要素が相対的に弱くなるのは致し方のないことかもしれません。でも強さもわかり辛いんですよね。結局次の世代を見てみないと何とも言えない、そこから絞るというのは難しいことですが、何も考えないよりはベターかなと思っています。
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