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オオクワおっさんの星
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す〜やんと申します。このプログは主に私のオオクワガタの飼育日誌・飼育記録・それから独断と偏見の飼育論です。この世界入ったのは2005年、形状の好きな川西を中心にやってきました。以前は国産カブトムシやミヤマクワガタも少々やってましたが、08年からオオクワガタ一本、10年から能勢YGにも参入しました。そんなに飼育数は多くないので、この2産地が限界ですね。記事は主に幼虫飼育に関する内容になると思いますが、日頃飼育をしながら感じた点を素直に書いていきたいと思っています。独りよがりな内容が多く、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、ご容赦下さい。
最近はネタ切れでマンネリ化しています。たまに子供に対する教育をテーマに書く時もあります。興味のない方は無視してやって下さい。

【17−18シーズン幼虫管理表(1月21現在)】
以下は幼虫管理表(幼虫飼育データ)です。♀にはピンクの網掛けを行い、40gオーバーの♂は青色の塗りつぶし、35gオーバーの♂は黄色の塗りつぶし、♂30gオーバー、♀13gオーバーで色字にします。JPGファイルで少し細かいので、クリックして最大限拡大して見て下さい。
1.川西
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2.能勢
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注)過去の幼虫管理表はスペースの関係でブログに移しました。ご覧になられる場合はお手数ですが、画面右側のテーマ欄で、「旧幼虫管理表」をクリックして下さい。
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早期羽化失敗

2018/02/18 22:28
幼虫管理表をよく見ればわかりますが、今年の早期羽化は1つも取れませんでした。3頭羽化ししたのはいますが、これは能勢の自然早期羽化、悪いラインではないですが、内2頭は50mmなかったし、どうしようかなあ。川西こそ早期羽化が欲しかったんですけどね。

原因はよくわかりません。昨年30度以上にして☆にしてしまったのもいたので30度は超えないようにし、ピーク温度も2週以上は続けないようにはしました。1つ疑っているのは酸素濃度、虫家の空きがない状態でやっているので、小さい保冷温庫を使っていました。隙間らしい、隙間がない中で、押し込めたので酸素濃度は極端に低かったと思います。

去年も早期羽化率はかなり悪かった、同じ保冷温庫で酸素濃度以外の原因もあるかもしれませんが、その前に使っていた旧保冷温庫では、そんなに悪くありませんでした。来年は環境を変えたいところですが、交換しながら早期羽化候補を掘るので20以上数を減らさないと虫家を1台開けるのは難しいです。

能勢を始めた時は、そんなに高い温度にしていないのに自然早期羽化が多くて、能勢ってこういう体質なのと思いましたが、最近は減ってきた感じ、多少ライン傾向は感じるので私としては余り良い感じはしませんが、添加剤多めや、途中から温度を上げても出やすいので、複数の要因が絡んでいるとは思います。

この辺が頭にあるので、私は1本目の温度は途中から上げることはせず、少しずつ下げています。まあ、それでも出るし、今回はオアシスでも出ているので、添加剤とも言えないですね。

新成虫もそれなりにいて、一応早期羽化がなくてもラインを組める数はいます。ただ、良い♀が少ない。補強は能勢♂1、♀2で、良いのがいたら追加も考えますが、今の中でやりくりする考えです。組み合わせはまだ決めていません。半分くらいはすぐに決まると思いますが、あとは今年の蛹の状況を見ながら、ギリギリまで考えます。
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蛹還元率から見た適正体重

2018/02/12 22:45
以前からお話している通り、私は毎年ある程度体重の乗った幼虫で、蛹状態が確認でき、かつ掘りやすい位置にいる個体は蛹で掘っていますが、これまで大きくなった個体は還元率(蛹最大体重÷幼虫体重)が比較的良いもの、具体的に言えば還元率75〜80%の個体でした。

ただこの辺は、交換時に糞、水分をMAXでため込んでいるか、ちょっと暴れ気味で落としているかで結構差がでるので、あくまで目安です。仮に還元率が良くても、サイズになる形状でなければ大きくならないので、あくまで条件の1つ、and条件で形状が必要なことは当然です。

35gの幼虫が27gの蛹になった場合、還元率は77%、同じ幼虫体重で25gの蛹が出るとガックリで、このような場合は70%台前半、中には70%を切るものもいて、こういうのはいくら形状が良くても大きくなりません。これまで40UPが出ていなかったので、この辺りの検証はこれからですが、いずれにしても蛹時点で還元率の悪い個体は、正常な個体ではないとの仮説を立てています。

45gの幼虫がいたとして、70%の還元率があれば31.5gの蛹になりますが、たぶん適切に栄養吸収が出来ていない、ハリボテの一族、これがたまたま無事羽化してそれなりのサイズになったとしても、次世代で良い方向にいくか、少なからず疑問を持っています。

前回紹介した私の今シーズンの最大幼虫は、43.1gで、居食い状態、1回目35.7gから7.4g増やしてきましたが、食痕を集めてもこの程度、これで本当に充分な栄養吸収が出来ているか甚だ疑問です。

ギネスを狙う場合、私の中では蛹体重31〜32gくらいかなと、それより軽い蛹なら羽化はするかもしれませんがが、これより重い蛹はどこかに無理が出ると思っています。仮に32gの蛹として、先ほどの必要と思われる還元率75%で割ると、幼虫体重は42.6gこの辺が今適正な還元率で無事羽化する限界かなと思っています。

自己ギネスの89UPを目指す私としては、まあ蛹体重29〜30gくらいは必要、それで先程の蛹還元率を当てはめると幼虫体重は37〜40g、それを狙うなら40UPも多少は出ないとダメですが、それよりも還元率が気になります。昨年は蛹時点で全般的に還元率が悪かったので、今年も掘って状況は確認しようと思っています。

そういう見方なので種親として欲しいのは還元率高めのライン、事故が少なく、平均サイズが良いもの、この狙いが良い方向にいくかまだわかりませんが、そんなに数もやれないので、当面はその狙いでいきたいと思っています。
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能勢総括

2018/02/04 22:24
交換は先週終了していますが、ガラス瓶は集積所のBOXが小さいので一度に捨てられないし、食痕もある程度ゴミ取りと乾燥で時間がかかる、でも今日でほぼ完了し、整理もつきました。これで当分作業らしいクワ作業はないですが、♀の暴れチェックと、来シーズンに向けての種親準備もそろそろです。

さて、幼虫管理表の通り能勢に関しては、数があるラインが全般的に悪く、当たりラインもそこそこで、結果余り35UPが出てきませんでした。40UPはご覧の2頭ですが、この2頭には余り期待していません。
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43.1gは、所謂居食い状態で、体重も2本目でそれなりに増やしてきました。一方で食痕はこの程度しか取れていません。
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吸収効率がいくら良くても、これではダメでしょう。食べている居食いならいいんですが、この辺はしっかり見る必要があります。もう1つの40UPは、ライン自体が信頼性に欠けます。ハズレラインで体重が乗ることはよくあることです。

まあ、うちのラインは補強が混じっているとはいえ、まだトップクラスの方とは差があり、その中ではまずまずと思っています。次回のネタにしようと思っていますが、適正体重があると思っておおり、自己ギネスの89mmをターゲットにした場合、欲しいのは37〜40g、今年は37UPがそれなりに出ているので個人的には満足です。

ただ、このクラスは結構バラつきがあり、なかなか適正な蛹還元率にならないし、今回2本目で伸ばしてきたのもいるので、この辺がどうかですね。いずれにしてもここから先は蛹を見てみないとわかりませんが、29〜30gの形のいい蛹が欲しいです。たぶん確率的に言うと10%も難しいかもしれません。

あとは羽化してみないと何とも言えませんが、昨年ドタキャンしたプレは何とか今年やりたいと思っています。昨年の88は里子で数もなかったし、87ライン兄弟も使って貰えるレベルではなかった、事故なく、大きな個体がいて、それなりに数がある、うちではかなりハードルが高いです。
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川西交換総括

2018/01/28 21:49
2回目の交換を終えました。35UPは3割くらい、、今時アベレージ35超えどころか40近い方もいるので、大したことはありませんが、個人的にはかなり満足しています。幼虫管理表の更新は、来週のテーマにとっておくとして、今日は川西の総括をします。

シーズンが始まる前はここまでとは露ほども思っていませんでした。1回目の交換で手応えを感じて、交換後も良い食い方をしている個体が多く、2回目はほぼ予想通り、1本目オアシスで体重が伸びなかった個体もそれなりに伸ばしてきました。1−2番はこの中ではハズレですが、1−4番は1本目が影響した感じで、♂も少なく、実力はもっと上だと思います。1−3番はこの中では弱い方だと思います。

結果を見る限り1−1番と2番は優秀です。特に2番は1本目オアシスでもそれなりに体重を乗せてきて、♂は全部35UP、これまでの私の実績からすると素晴らしいの一言に尽きます。ホワイトアイはさておき、川西は今年全てshimaさんの88兄弟絡みにしましたが、血統が優秀だと改めて認識しました。この種親♂86mmは今年も使えるので楽しみです。

shimaさんの種親は、還元率がYG並みと思って使わせていただきました。なのでそんなに体重が乗るラインとは思っていませんでしたが、そこにG系を掛け合わせたことで、それなりの体重になったように思います。これが羽化でどう出るかは蓋を開けてみないとわかりませんが、案外1−2番あたりが、還元率の観点では良く出るかもしれません。この辺は楽しみに待ちたいと思います。

川西は形状が好きでやっていました。今シーズンはポリシーを曲げてまでサイズ重視でやったわけですが、ここまでは予想以上、問題は事故率と還元率、G系の比率が高いとはいえ、それなりに離したアウトなので事故率は何とかなると思っていますが、還元率はshimaさん並みというわけにはいかないでしょう。でも、もし大きいのがそれなりに出たら、再来年は川西をの数を増やし、改めて大型美形を目指したいと思っています。
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食痕面倒だけど

2018/01/21 22:29
昨日は3分の1ほど交換しました。といっても35頭くらい、数やってる方と比べると大したことはありませんが、個人的には1日に交換した♂の数としては過去最高です。

交換だけなら5分くらいで終わりますが、ゴミや食痕集め、まあいろいろ付帯作業があるので、半日でこんなもんです。それでも瓶洗い、食痕のゴミ取り、交換後の埋め戻し等残務があり、今日は1本しか交換していません。食痕はオアシスとそれ以外で分けています。左がKSP、三階松、右がオアシスです。
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オアシスはコバシャ小ケースですが、これで1頭分、綺麗に食い上げた個体がいて、90%以上食痕としてとれました。もう1方は15頭分か、KSP、三階松はほとんどとれません。一部にそこそこ食ったのはいましたが、そういう個体でも200〜300mlぐらいです。

使ってる方はご存知でしょうが、色味は全然違います。完全乾燥しても色は全然違うので、水分ではなく、1つにはオアシスが廃オガ、あと複数の樹木を使っていると聞いており、その辺で違いがあるのかもしれません。

毎年産卵用に大きくなって、暴れていないものを残しますが、例年コバシャ大1、中1くらい、今年は経過もさることながら♂の数も多いので結構量はとれそうです。この分なら産卵用マットは買わずに済むかもしれません。ただ、これ残すの面倒なんですよね。

気にせず適当に残せばいいものを、半乾燥させるために混ぜたりすると、ゴミというか食ってないオガが気になり、結構丁寧に除去してしまいます。綺麗に採り切るとそれはそれは上質のマットになります。でも、今日半日やっていると流石に飽きてきました。ただ、今年は自作バクテリア材も考えていまして、面倒ですが、もうちょっと頑張ります。

幼虫管理表の方は更新してあります。40UPは能勢でも1つ追加、オアシスでも出るもんですねえ。来週にはほぼ交換も終わるので、まとめは来週にでもさせていただきます。
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♀は蛹化促進

2018/01/14 23:32
昨日今日とプロジェクトの交換、600以上を2日で何とか終えられました。お手伝いいただいた皆様有難うございました。延べ13人で何とかという感じ、一人でやってられる方は凄いです。お金があっても私にはできません。ということで自分の交換はほとんど進んでいません。来週一気に交換したいと思います。

さて、年明けから♀を蛹化促進温度にしています。例年同様一気に上げることはしないので、年末で20度強、3度上げては1度下げて、また3度上げて1度下げるの繰り返し、今は25度にしていますが、明日からは28度これで1週間ほど、あとは上げたり下げたりしながら、27度前後で引っ張ります。

これらは来シーズンに向けて、虫家を空けるためですが、11月中旬から18度以下に下げていたものの、流石に自然界と比べて早すぎるので、なかなかスイッチが入りにくい個体もいます。♀はそうそう事故にはならないので、強気の温度で30〜40日は引っ張ります。昨年も同じようにやりましたが、それでもある程度羽化させるには4月がやっと、すぐにスイッチが入る個体は少ないです。

♂の方は交換が早くても1月末までかかるので、早くても温度を上げるのは3月頭から、これらは2軍で、これも虫家を空けるためですが、VIP群は早くても3月下旬からになります。4月頭まで引っ張るかもしれません。

♂の冬温度は交換直後から15〜6度です。ここ数年それで1〜2ケ月引っ張って、あとは蛹化促進時に同じように2週間くらいかけてMAX温度にします。一般的には18度前後で引っ張る方が多いようですが、交換直後からこの温度にするとキノコはほとんど出ません。食べないのではと思われる方もいますが、そんなことはないですね。

今年は1本目ダメで、2本目伸びた個体もいて、これらはまだ未成熟かもと思っています。こういうのは少しじっくり熟成させたくなります。それで3本返しだと気になるのは菌の劣化というか保湿、元々カビ体躯で始めたクイックワイパー(違うメーカーも使いますが)、これがかなり保湿に効果があるので、今年もそれでいきます。
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謹賀新年

2018/01/04 22:02
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。恒例の大吉おみくじは、今年は4回目でしたが、無事に引くことができました。まあ、大吉に拘っているといっても、全てが思い通りを狙っての大吉ではありません。まずは家族も含めた健康ですね。それだけでも大吉です。他は当然良いこともあれば、悪いこともある、むしろ良いことの方が少ない、その中で何とかやっていけているわけで、それなら私にとっては大吉、そのレベルのゲン担ぎです。

新年にあたり今年の抱負を申しげたいと思います。オオクワに関しては、自己ベストは更新したいとは思いますが、それよりは来年以降の種親をしっかり残すこと、特に川西は今年出なければいつ出るのかという状況なので、あと怖いのは羽化だけですね。事故は出るとは思いますが、事故の少ないラインが欲しいです。

来シーズンについては、まだ白紙ですが、まずはしっかり幼虫を採ること、サイズだけではなく、その先のシーズンに向けての種まき重視でいきたいと思います。飼育数は今シーズンより少し少なめの180辺りを考えています。

ゴルフはこのところコースに出ていませんが、2月まではしっかり練習を積んで、年6回くらい回って、半分は100を切れるように頑張りたい、オオクワ以上に高い目標をもってのぞみたいと思っています。

会社の仕事は何とかなると思いますが、そろそろ定年後のことを真剣に考えないといけない時期に入ってきました。今年はこれまでのスタイルを変えませんが、いろいろな可能性を考え、計画くらいは立てることをやるかもしれません。でも、定年後数か月はリフレッシュに当てたいですねえ。ちなみに俗にいう雇用延長は考えていません。

正月2日に学生時代の友達と例年の飲み会をやってきましたが、みんな年々歳をとっていると実感します。中には少し不自由になっている人もいました。仕事だけで一生を終えたくないし、何をやるにも身体あっての話なので、まだ身体が動くであろう60代をどう生きるか、それを考えることに少し時間を割きたいと思っています。
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良いお年を

2017/12/30 23:42
今年のブログの更新はこれで最後です。最近は週1回ペースが定着してしまいました。ブリードが良い経過なら週2〜3やれる時もあるかなと思っていましたが、幼虫体重の写真だけ載せてもしょうがないですしねえ。成虫も今年は88が1つだけ、これを載せると他を載せてもねえ。

ブログも同じような内容ばかりで恐縮ですが、そうそう新発見はありませんからねえ。ただ継続は力なり、同じような内容でも、少しずつ進歩はしていると思っていますのでこれからも週1回は続けさせていただきます。

今年を振り返ると、仕事は例年通り、いつまで経っても収束しないユーザーの問題に振り回されていますが、来年はもう少し建設的な仕事に時間をかけたいところです。また、あと定年まで指で数えられる年なので、人の問題を何とかしたいころ、ホント人が採れません。採れても残りません。困ったもんです。

ゴルフの方は一進一退といったところ、少しずつ良くなっていますが、なかなか軸が安定しません。河川敷とはいえ1回は100を切った、他はどこかで大崩れ、この辺は傾斜やラフが影響していますので、もうちょっと実践を積まないとだめかな。とはいえ、日々の練習で変わってきているところも実感しているので、来年も週1の練習場と毎日の素振りを励行します。

クワはブログで述べてきた通りです。昨シーズンは里子に助けられ、プロジェクトも散々、過去華々しい結果を出したことがないので、例年通りといえばそれまでですが、今シーズンはちょっと違う結果が見せられそうで、久々にワクワク感のあるシーズンを送っています。プロジェクトの交換が1月2週目なので、自分の交換はそれ以降になりますが、合わせてどれくらい出るか楽しみです。

特に川西がこれまでのうっ憤を晴らすかのような感じ、川西は羽化をしてみないと何とも言えませんが、無事羽化させるために少しでも血の離れた組み合わせをとやってきたわけで、巷の川西程不全は多くないと期待しています。

あれから少ししか交換していませんが、37〜9gも多く、私としては理想的、今の幼虫体重は30g後半に山があり、乗っても40までのラインが良いと思っています。仮に45UPで無事羽化してもサイズになる可能性はまだ低い、それが体重通りに羽化するにはまだ3年以上かかると思っています。

そんなわけで、久々にワクワク感を持って年越しが出来ます。それだけでも今年は良かったですね。
ではこの辺で、それでは良いお年を迎え下さい。
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交換始めました

2017/12/24 22:37
陸王最終回見てしまいました。今まで見ていたわけでなく、総集編からの流れですが、相変わらず池井戸さんはベタですね。ですが、竹内涼真さんは応援しています。一部の方はご存知かもしれませんが、クワガタ好きなんですよね。オオクワも飼っていたので応援したくなります。TVの自宅紹介を見た限りブリードはやっていないようですが、是非チェレンジしていただきたいですね。

さて、昨日届いた菌糸瓶は31本、残りは1月中旬以降なので16本だけ交換しました。暴れっぽいのと1回目の交換が早かったもの、あとは様子をみながらボチボチ交換します。いつもと違ってのっけから大きいのが出たので、状況としては満足しているのですが、逆にこれからの暴れが嫌なので早く交換したくなる、もうちょっと早めに手配しておくべきでした。

川西は、体重が乗るとは思ってました。2本目も食いが良さげなのが多く、今年は40UPも出るとは思っていましたが、既に2つ、体重が乗ればサイズになるわけではありませんが、プロジェクトにも拠出しているので、ある程度出さないと...プレッシャーはありましたが、想定を越えてくれそうです。能勢は、まだこれから、ライン数も多いので、もうちょっと交換しないとわかりません。
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心配していたオアシスも2本目は良さそうです。10gほど増やしてきたのもいました。ただ、1本目の出来は、それなりに2本目に影響している感じはします。まあ、全て上手くいくことはそうそうない、ある程度盛り返してくれればOKです。

3本目は、KSPの発菌状態が良くないということで添加剤が少なめのS2に変えました。カンタケもありましたが、2本目ならともかく、最終瓶は昇温期間が長いのでちょっと心配、添加剤が少なめも私好みですんでね。

それよりオアシスがちょっと心配です。詰めがちょっと甘いかな、オガもこげ茶なので水分も多めかもしれません。まあオアシスは、菌が強めなので他よりは劣化の心配は少ない、それよりはオガですね。オガが悪いと食わないし、暴れも増える、ただ、それは私が見てもわかりません。まあ、心配は全部交換が終わってから、3種類使っているので全部が悪いということはないでしょう。
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暴れについて

2017/12/17 21:46
次の土曜から交換の予定ですが、その前に明日は忘年会、明後日から福岡出張、年末の最終週は監査法人の監査、監査はずっと拘束されるわけではありませんが、いつ呼ばれてもいいように待機、これで今年は終わりです。

今のところ暴れが確認できているのは1つ(こんなことを書くと出はじめたりしますが)、これが38gなので残念ですが、とりあえず放置、今年は例年より2本目の食いが良さそうなのが多いので、このままキープしたいと早めに温度を下げています。今は20度前後ですね。

食っているのと食ってないのが両極端で、1つには1本目のオアシスの体重の乗りが悪いのが少し2本目でリカバリーかな、ただ伸びない未熟児もいます。去年より35UPは増えそうですが、差があるラインは遺伝的に問題がある可能性が高いので、そんな手放しで喜べる結果にはならないだろうと思っています。とはいえ、体重が乗ればモチベーション(妄想)は上がりますからね。気持ちよく年の瀬を迎えたいところです。

暴れのきっかけの1つは成熟にあり、場所を動く行為から暴れに繋がっているように思いますが、私は暴れの根本原因は個体自身の問題だと思っています。

菌糸の状態を言う方もいますがカビが生えているような状態の悪い瓶だからといって暴れが出るわけではない、乾燥してパサパサになっていると、暴れ易くなるのはあると思いますが、それより暴れた個体が狭苦しい場所にいるケースが多いことから、こいつらは思い通りに身体を動かせない個体ではないかと思っています。要するに障害虫ですね。

そういう個体は自分の居場所を作れない、うまく作れないので動く≒暴れになっていることもあると思っています。暴れもライン傾向が出やすいので、当たらずと言えど、遠からずでしょう。

そうすると温度が高いから暴れが出るわけではないということになりますが、温度を下げると暴れが減るのは傾向として感じます。この辺は、成熟して蛹化場所を探す、要するに動き出すきっかけを減らすことにはなるのではないかと思っています。
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加湿は洗濯物を参考に

2017/12/10 23:14
交換まであと2週間、楽しみではありますが余り高望みはしていません。体重に関しては40gどころか、50gも見られる昨今ですが、適正な還元率で無事羽化出来るのは、今の時代もせいぜい40gちょいでしょう。私はまだ出したことがないので、今年こそはと思っていますが、数はいりません。それより38〜9gが多い方がいいです。今の時代でもこの辺が多いラインが期待できるのではないかと思っています。

さて、掃除も終わり、本来なら一番平和な時期ですが、プロジェクトルームの湿度調整で四苦八苦しています。なんせ家から遠いので、行くにはそれなりの覚悟がいります。温度湿度は、交換時と違って地味な作業、調整しても結果が出るのは丸1日経ってから、1発OKと行きたいところですが、上げ過ぎたり下げ過ぎたり、自宅ならどうってことないのに、距離は厳しいです。

湿度調整は、洗濯物の家干しを参考にしています。雨の日だけでなく花粉の時期もうちでは部屋干し、それがまた虫家のある部屋だったりします。サーキュレータの風が洗濯物に当たればそれは早く乾きますが、比例して湿度はグッと上がります。まあ、当たり前のことなんですけどね。

これを参考にプロジェクトルームの加湿をしています。通常の加湿器では1週間も持たない、そこで水桶を置くわけですが、これだけでは、湿度は上がりません。タオルなどの繊維ものを水桶に引っ掛けてサーキュレータの風の当たる面積を増やします。繊維には細かい目があり、立体的に風を捉えますので(ここが重要)、少し濡れた繊維を外に引っ掛けるだけでも、かなりの効果があります。

水桶2つを置いて、その間を濡れたタオルでブリッジ状態にすると自動的に水が補充されるので、洗濯物と違ってかなり長期間の効果が期待できます。ちなみに大きな水桶4つにタオルを6枚ほど使ってサーキュレータの風を通すと20%以上湿度が上がりました。もちは水桶のサイズによります。10L程度ではいいとこ1週間くらいかな。
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疑惑に対するスタンス

2017/12/03 20:52
ブリード界も毎年のように疑惑が取り沙汰されますが、私の基本スタンスは、継続して実績が有り、かつ信用している人以外からは買わない、買う以上は「信じるしかない」に尽きます。疑惑が囁かれたとしても、確証がない限りは疑いません。

痴漢等やっていないこと、存在しないことを証明するのは難しく、悪魔や妖精がいないことを証明するのと近くて、これを悪魔の証明と言います。オオクワに一切の詐称、サイズ疑惑がないことを証明するのもそれと同じだと思います。

以前クワ友さんとも議論をしたことがありますが、そもそも今持っている血統が、本当に川西ですか、能勢ですかと聞かれても証明する方法がありません。WILDからの累代といっても他産地や多種の放虫の遺伝子が入っている可能性は0ではない、ブリーダー自身に悪意がなくても、ラベルの付け間違い等で他産地と交配してしまう可能性も0ではありません。これは証明できないですよね。

ただ、多種とのハイブリッドをブリードするつもりはないので、疑惑の時点、形状を見て自分が疑わしいと思ったらブリードに使いません。でも、極太系はともかく大型を狙ってやる人は今はいないでしょう。昔はオオクワのギネスが更新するたびにホペイ等のパイブリットと言う人がいましたが、それで大きくなるほど簡単なものではないです。

サイズについては、第三者が計測することで証明可能ですが、今皆さんが気にされるのは88mm以上か?過去をさかのぼれば、どこかで最大兄弟を詐称している可能性も0ではない、こちらも疑ってもキリがないですし、仮にサイズの詐称があってもそこから88、89mmが出たとしたら、それ自体は事実なわけですし、そこまでいくと過去の詐称は意味をなさなくなります。

詐称は論外ですし、大目に見るつもりはさらさらありませんが、気にしすぎても仕方がないかと...ですから冒頭申し上げた何等か証拠がない限り、信じるしかないというスタンスに至った次第です。まあ、お互い変な疑惑を持たれないように管理し、慎重に公表する姿勢は必要ですけどね。
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温度の歴史は繰り返す

2017/11/26 21:54
昨日で成虫の越冬準備は終わりました。やっぱり150ちょっといましたね。今年は♀がだいぶ余っていて、その分数が増えました。来年は♂も多いので気を抜くと一気に増えそう。大口引き取り先の1つがダメになるかもしれないので、そうなると真剣に次を考える必要があります。もう少し売れるような個体が出てくれればいいんですが、これまで種親分の確保も難しい状況、それが今の成績を表しているので、まずそこを何とかしないといけませんね。

去年は掃除らしい掃除をしていなかったので、余勢をかって今日はそれ以外の掃除をしました。まずは本類、埃だらけでハウスダスト発生源だったので、自分の分は整理しました。昔の資格関係の本は廃棄、空いたところにBE−KUWAを置きましたが、16号から最新号までありました。年4号として約12年分、今更古いのは見ませんが、まだ捨てられないなあ。

さて、クワの温度ですが、♀は以前お話した通り冬温度、♂は今21度前後です。今年は気持ち例年より低いかな。といっても少し早めに落としている程度、だいたいこの時期にはこれくらいの温度にします。例年ならこれで次の交換まで持っていくところですが、2本目の食い上げ状況も良さげなので今年は来月からもう1度下げます。

温度についてはいろんな意見がありますが、私が見る限り歴史は繰り返すかな。この十数年の間でいくと、高めが流行り、低めが流行り、久留米、能勢の時代に入って一時期高め、現在は若干低めの時代に入っている感じ、大きさを狙って高め、不全が増えると低めになるといった感じです。

私は1本目と2本目前半は、多少早いか遅いかの違いで、ピーク温度はそう変わりません。25〜6度ですね。2本目も平均1度変わるかどうか、唯一大きく変えたのは最終瓶、4〜5年前からかなり低めにしています。

前にもお話しましたが、私は基本的に温度が高くて大きくなるという考え方はしていません。ただ、飼育サイクルを1年にしないといけない、成熟期間をコントロールするために1本目はいろいろ変えてきました。ある程度体重が乗ってしまえば、17度以下でも十分だと思っています。ただうちでは1本目だけで体重が乗り切らないので2本目は23〜21度の期間を長めにしている、キノコを抑える目的もありますけどね。

最近は2本目20度と23度、3本目の15と18度でそう大きな差はないのではと思っています。ただ去年も幼虫体重に対して蛹体重の還元率が悪かった、これは温度より素質の問題と思っていまが、これをなかなか証明するすべがない、3本目を落とすために、これ以上落とすとどっちが悪いかわからないので、当面2本目は今の温度でいきます。
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カビとバクテリア

2017/11/19 22:20
この歳になると出張も堪えます。出先で飲みが続くことが大きいですが、電車で寝てもそれはそれで疲れる、最近は痛いというほどではないですが、膝に違和感、皮膚炎というか軟膏が手放せません。歳はとりたくないですが、仕方ありません。

さて、出張疲れで土曜はゴルフ練習後お休み、今日はプロジェクトルームの温度調整に行ってたので、自分の成虫の越冬準備は余り進んでいません。今週中には終わらせるつもりですが、平日も少しずつやって、土日にやり切れる量に減らしたいと思っています。

越冬方法はここ数年変わっていません。私は針葉樹派、針葉樹は色が綺麗だし、香りも良い、また発酵マットだと比べて状態がわかり易いのも気に入っています。越冬は乾燥させないことが最重要なので細かめのマットを使います。今はBUBUさんですね。これに少し、使用済みマットを加えて、♀だとコバシャミニに水250cc、♂はコバシャ小に水350ccほど入れます。去年より少し多め、一応去年もほぼ持ちましたが、安全サイドにしました。

使用済みマットに関しては以前も書きましたが、カビ対策です。数週間エサを食ったマットを混ぜるとバクテリア効果と思われますが、ほぼカビが出ません。カビで★になることはありませんが、折角の綺麗なマットがカビで汚れるのは見ていて面白くないし、マットの節約にもなります。同様の効果は幼虫の食痕にもあります。どちらでも問題ありませんが、成虫マットはダニ等が混じっていないものをお勧めします。

このバクテリアはかなり強力で、菌床に混ぜればかなりダメージを受けます。1本目と比べて2本目の菌床で問題が起こりやすいのはこれが少なからず影響していると考えられます。1本目の初2令では糞が増えるまで時間がかかりますが、2本目で♂が動き回れば相当影響を受けます。後は元々の菌の強さとブロック自体の出来、水分量が影響しますが、2本目固詰め、水分少なめを基本にしているのは、この方が影響を少しで抑えるためです。

昔は交換時に食痕を入れるという意見がありましたが、こういうことを考えているので私は否定派です。このバクテリア他にも使えそうな気はするんですけど、今のところ産卵に食痕を使うくらい、これはカビ対策にもなりますし、良いバクテリアは、次世代にと思っています。そのため大きくなった個体の食痕しか使わないようにしています。
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今年の♀は良い感じ

2017/11/12 21:23
今週末は成虫の越冬準備に専念しました。ほぼ3分の2終わりましたが、1ケースあたり5分くらいかかっています。4つずつ交換しては洗いと少し非効率なやり方ですが、最後ケース洗いがたんまりでは辛いので、少しずつやりました。朝から晩までやれば2日程度で終わりますが、3〜4時間/日が限界ですね。

水は♀のコバシャミニで250cc以上入れました。重いですよ。昨年は少しバラつきがあり、200ccも入れていないのが多かったですが、ほぼGWまで持ちました。でも、粒子が少し粗いので安全サイドでやりました。明日から木曜まで出張、金曜日も飲み会なので来週は余り進まないと思いますが、今月中には終わるでしょう。

さて、1回目の交換を終えて、普通は♂の体重に目が行きがちですが、私は♀の体重も結構気にしています。昨年は今までになく20g越えが多くて、1回目♂と勘違い、次の交換で♀と気づき、57〜8mmも多くて、余り良い感じはしませんでした。今年は♂の体重の割には、そんなに体重が乗っていません。まあ、小さい♂と同定したのが、ちよっと怪しいですけどね。

川西の特にG系は♀が大きくなりやすいのは周知のことですが、最近は能勢も大型化が目立ちます。私はG系で♀だけ大きく、♂が80を超えないケースをかなり見てきました。一方でG系とG系以外のアウトをやると♀が小さくなり、当たれば♂が大きくなる、こういうのを見てきたので、♀の大型化は余り良いサインだと思っていません。

幼虫体重の割に大きくなるなら良いですが、♂の体重が乗っても不全が多かったり、体重の割に♂が大きくならず、♀のサイズが相対的に大きくなるのは、やっぱり何かがおかしい。個人的には♂で87〜8mmのラインでも17〜8gくらいかと思っています。

ただ、最近はアウトをやっても少しずつ血が濃くなっているのか、少しずつ♀が大きくなっている。今年はある程度抑えられたようですが、来年以降が問題です。特に川西は今年の組み合わせはG系75%くらい、これに何を掛け合わせるか?自己ブリもG系の比率は高く、補強可能なのもG系くらい、異母系の組み合わせは遊びで1つくらいやるかもしれませんが、裾野の広い能勢と違って難しいです。
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NIGHT FOREST in 品川

2017/11/05 22:20
品川オフ会にいって参りました。大幹事チョネさん、また皆様遅くまでお疲れ様でした。私は結局3次会まで、楽しかったですし、凄く励みになります。40人以上いるとほとんどお話できなかった方の方が多くなりますが、やっぱり年に1回くらいはこの規模でやりたいです。

初めてお会いする方もいますし、この機会に参加される方のブログも拝見させていただきました。短期間で実績を出す方もいらっしゃって、これはしっかりチェックしないといけないなと...最近は自分からブログを探しにいくようなことをしてないので、こういう機会は重要です。

89UP2頭(ともさん、団長さん)とB品ながらもワイドカウさんの91は壮観でした。センスという言葉だけでは表せられない、いろんな意味で持っているものが違うということでしょう。年々上は伸びていくので、離されないように頑張ります。

美コンは、yama_rayさんの手に、良い個体ではあるんですが、やっぱり今の時代サイズも重要ですね。私は80mmの川西と84mmの能勢を出しましたが、80mmは3票ほどでした。顎のラインは勝っていると自負して持っていきましたが、それだけではダメですね。

話は変わって、ようやく自己ブリの1回目の交換も終了、35UPは1つ増えましたが、1つ★を見つけてしまい9頭に終わってしまいました。能勢1−2は、体重は乗りますが、弱いですね。1つ早期羽化を狙いましたが、使うのはやめておきます。

♂は20代前半が多いのは痛かったです。素質の問題か菌糸瓶の問題かわからないのは困ります。ただ、早めに交換した分は今のところ順調に食べているようですし、♀はホワイトアイを除けば暴れても13UPしているので、2本目である程度リカバリーは出来ると思います。ただ、そういう個体で交換が遅れたのは失敗です。3ケ月くらいで交換していればとその辺は反省仕切りです。

今年もあと残るは成虫の越冬準備、何とか今月中には終えたいですね。私にとってはこれが年末の大掃除、ほぼ全部ケースを洗うので1日30くらいで気持ちが萎えますが、嫌なことは先に終えたい派なので、前半で一気に片づけたいところです。
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あれれ♂の方か多い...

2017/10/29 22:00
交換はあと10本ほど、現時点で♂♀ほぼ同数、確実な♀は交換したのつもりなので、恐らく♂の方が多くなります。話が違う!...その通りですね。生育が遅れ気味、小さい♂が多かったのは事実ですが、3ケ月くらいで判断し、後の確認を怠ったのが原因です。まだまだですね。結果♂瓶が遅れて更に交換が遅れる悪循環、来年はもう少し♀瓶の手配を早め、交換に4ケ月かけないようにします。

温度を昨年より全般的に1度ほど落として飼育しましたが、それで食い上げが遅いというのはちょっと考えにくい、体重の乗りは3.5ケ月から4ケ月引っ張った割には今いちです。オアシスは特に成熟が遅い感じですが、逆に言えば2本目で盛り返すチャンスは十分あります。

能勢はちっこいのが多いです。♂でオアシス系が多かったのもひびいてますが、そのオアシスでも30UPしているのはいます。素質のある個体は多少の悪い環境でもなんとかしてしまうんでしょうね。逆にそうでないラインはオアシスを使っていない個体でも30g前後まで、30g前半が実力かもしれません。

これまで35UPは川西6、能勢3、残っている11本は能勢なので能勢はあと1つくらい増える可能性はありますが、気合を入れていた割には今ひとつ、でも2本目の状態が良ければ5gくらい伸びそうなのが結構いるので次回が楽しみです。川西はかなりいけそうな気がしています。能勢はこれから余り話題にしないかもしれません(笑)。

幼虫管理表は更新しました。来週は品川オフ、その後冬越しがありますが、11月中には終えたいですね。
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酸素

2017/10/22 22:31
選挙と台風で報道も大変ですね。選挙はさておき、台風について私の予想は、明日出勤する頃には雨は上がっていそうですが、風もあって鉄道は運転見合わせがそこそこ多そうな気がします。無理しても仕方がないので、朝早く起きて状況を見て判断したいと思います。多少遅れても昼頃には入れると思います。

さて、BE−KUWAの方はプロジェクトで結果を出せなくてすいません。座談会でも触れましたが、甘く見ていた、それに尽きると思います。自宅ではない環境、自ブリとは系統も違う、その中で温度管理だけ出来ればなんとかる的な感じでスタートしましたが、経験則だけではダメですね。

自ブリなら問題があればそれなりに修正出来ますが、なかなか部屋に行けない、行っても打つ手が限られる、スケジュール的にもきつかったですね。1人では出来ないのでその辺も反省、リベンジの今シーズンは、やれることはやり切りたいと思っています。川西はうちの虫が多いので責任重大です。

実は、本題はこれではなく、今回のBE−KUWA記事の中のギネスの記事もはなく、酸素をテーマにした「次世代幼虫飼育方法の開発」です。実は酸素濃度をコントロール出来れば大きくなることはわかっていました。ただ、これを虫家でやることはなかなか難しいです。

以前にも書きましたが、虫家は酸素濃度が低くなる、これが最大の欠点と言えます。湿度はある程度除湿剤でコントロール出来ますし、冬場は逆に保湿しやすい、酸素濃度は扉に少し隙間を作ることで、緩和出来ますが、締め切ると3〜4%酸素濃度が落ちます。ただ面白いことにあるライン(17%くらい)から落ちません。これは酸素濃度測定器で測ったので間違いありません。

問題はこれがサイズにどれくらい響くかということ、今オオクワは幼虫体重の伸びに成虫サイズがついて来れていない状態と考えており、他の種と比べると個人的には影響は小さいと考えています。

ただ、あのやり方は正しいと思います。やれるならやってみたいですが、私にとってはハードルが高いです。1つには温度の安定を採るか、通気を採るが、もう1つ虫家TFって庫内底面が平らなんですよね。単純に逆さまにすればいいというものでもない、それよりは虫家の長所を考えた飼育の方が...その辺が悩みどころです。

交換の方は、3分の2くらいまで終わりましたが、思ったより♂が増え、♂瓶がなくなってしまいました。♂は4割以上は確保しました。あれか大きいのは出ていませんが、再来週にはほぼ大勢が見えると思いますので改めて報告させていただきます。
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プロジェクトの交換

2017/10/17 23:42
日曜は疲れ果ててブログの更新ができませんでした。今日も筋肉痛が残っています。この土日で第2期のプロジェクトの交換に行ってきましたが、各日5人くらいで600の交換が終わりませんでした。狭い部屋で正座状態でやっていましたので、膝がガクガクで全体的に筋肉痛、片付け等も大変でした。1人で500とかやっている方凄いです。私にはできません。

ということで先週は自分の交換がほとんどできていません。日曜に♀瓶も届いたので今週末から本格的に交換に入ります。

プロジェクトの交換は良い意味で収穫がありました。これまで♀が多くて自分のラインの自己評価ができていませんでしたが、川西についてはだいぶ状況が見えてきました。というのも川西は自己ブリより数が多い、うちで10がプロジェクトで20以上というのもあります。うちにないラインまであります。それがまた良かったりして...

結果は1月のBE−KUWAで見ていただければと思いますが、1回目の体重面に絞れば、うちの川西2番が最も結果が出ています。はっきり言えばうちで今まで飼育した中では♂の平均値が最も高いです。うちで既に掘った2本は今いちですが、急遽早期羽化をやろうかと思っています。

このライン♂がshimaさんの88同腹の861に、G系を掛け合わせたラインです。体重が乗れば良いとは限りませんが、1本目に体重が乗れば一気に気分はハイですからね。逆に今のところうちで良い川西1−3は、プロジェクトでは今いち、まあ♀も多かったですけどね。能勢はプロジェクトに余り出していないので、まだ状況は見えません。

私以外も含めて全般的に、飛びぬけた個体は出ていませんが、明らかに弱いラインはなく、1本目としては良い感じに見えました。あとは自分の分なんですが、やっぱり♀が多そうで、どうも交換に勢いが出ません。
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3分の1交換

2017/10/09 22:56
都合3分の1ほど掘りました。と言っても♂はもう8割方掘った感じで、あとはほとんど♀です。楽しみもあと少ししかありません。

去年1本目で35UPがほとんど出てなかったことを考えると、だいぶましですが、いま一つピリッとしません。川西で35UPが多いですが、一応はサイズを狙うライン構成なんでこれくらいは出て貰わんとという感じです。能勢は♂が少ないのもありますが、良い感じのラインが少ないです。

4ケ月くらい引っ張っての個体もいるので、35UPと言ってもどうでしょう。温度は低めにしていますが、2本目で伸びてくれるか微妙ですね。でも無理に引っ張ったわけではなく、食い上げが遅い感じです。あとはオアシスの2本目の伸びに期待というところでしょうか。

繰り返し愚痴になりますが、♂が少ないです。7月2日投入分からはまだ♂が出てくるとは思いますが、今年4割はもう無理です。70も超えられないかも、そうなると3分の1くらい、例年♂の比率に悩まされていますが、今年は更にといった感じ、私程度の頭数でこの比率はきついですよ。

幼虫管理表は更新しましたが、見ての通り川西は1−1、1−3、能勢は1−2、3−1が比較的よく見えます。ただ、問題は最終段階、いくら体重が乗っても羽化しなければ意味がないし、羽化しても還元率が悪いとどうしようもない、川西は還元率重視でラインを組んだので、むしろ体重そこそこでいった方がいいかもしれません。

とはいえ、体重が乗るラインが多少なければモチベーションにも影響しますので、もう2つ3つ大きい個体が欲しいですね。
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