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オオクワおっさんの星
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す〜やんと申します。このプログは主に私のオオクワガタの飼育日誌・飼育記録・それから独断と偏見の飼育論です。この世界入ったのは2005年、形状の好きな川西を中心にやってきました。以前は国産カブトムシやミヤマクワガタも少々やってましたが、08年からオオクワガタ一本、10年から能勢YGにも参入しました。そんなに飼育数は多くないので、この2産地が限界ですね。記事は主に幼虫飼育に関する内容になると思いますが、日頃飼育をしながら感じた点を素直に書いていきたいと思っています。独りよがりな内容が多く、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、ご容赦下さい。
最近はネタ切れでマンネリ化しています。たまに子供に対する教育をテーマに書く時もあります。興味のない方は無視してやって下さい。

【17−18シーズン幼虫管理表(9月3日現在)】
以下は幼虫管理表(幼虫飼育データ)です。♀にはピンクの網掛けを行い、35gオーバーの♂は黄色の網掛け、♂30gオーバー、♀13gオーバーで色字にします。JPGファイルで少し細かいので、クリックして最大限拡大して見て下さい。
1.川西
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2.能勢
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注)過去の幼虫管理表はスペースの関係でブログに移しました。ご覧になられる場合はお手数ですが、画面右側のテーマ欄で、「旧幼虫管理表」をクリックして下さい。
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まずは8本

2017/09/24 23:08
出入りの激しいゴルフでした。バーディ1、パー3は過去最高かな?なのに9とか10も叩いて、正しく煩悩のスコアでした。斜面で捕まり、OBも、ハザードも、これじゃあスコアになんないですね。それでいて優勝ですからうちのレベルもしれたもの、ダブルペリアに恵まれはしましたが。

まあ、でも進化は感じました。ただ、足腰と体幹を何とかしないと今のフォームのままスコアUPを求めるのは難しいかもしれません。もうちょっと飛距離追及で足掻いてみますが...

さて、金曜から交換を始めましたが、う〜んという感じ...交換したのはオアシス5本と三階松系3本、まだ本数が少ないので何とも言えませんが、G+Tでは35UP出ているものの、オアシスは30UPもしていません。オアシスMはしっかり食い上げていましたが、まだ全然若いです。2本目で伸びてくれるとは思いますが、ちょっと心配です。

35UPしたのは、川西1−1と1−3、今までにない組み合わせで気にはしていました。先にオアシスを掘った時はあらら...と思いましたが、とりあえず川西は何とかなりそうでホッとしました。

菌糸瓶の状態は悪くは見えません。ざっと眺めた限りでは、暴れのような動きもないんですが、食い上げはちょっと遅い感じ、三階松の3本はまだ少し早いかと思いましたが、30UPを見たいと掘ってしまいました。今週はもう少し本数を掘りたいと思っています。早期羽化用の♀もそろそろ交換します。

明日から津出張、水曜日には戻ってきますので木曜から少しずつ掘るつもりです。
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また♀が多いか

2017/09/18 22:50
来週コンペなので連休を利用して2回練習に行ってきました。練習は、悪くはないんですが、相変わらず10球に1球くらいとんでもない球が出る、これがコースに出れば5球に1球くらいになるので、運で救われないとダメでしょう。アドレス、姿勢はほぼ固まりました。姿勢が悪いと何やってもダメですね。あとはどれだけ力が抜けるか、ついつい力が入る、これは性格なのでなかなか治りません。

さて、菌糸瓶は届きましたが、まだ交換していません。ひと通りチェックしましたが、食い上げ状態が良くないです。完全に食い上げているのは5本くらいか、1つには♀が多そう、それともちっちぇいか?とりあえず来週まで様子を見ます。

ご存知の通りうちは虫家、人様より少し成長が遅いと思っています。理由は酸素濃度、締め切ると酸素濃度が低くなるのでこの時期は扉に隙間を作っていますが、それでも多少は落ちますね。以前酸素濃度測定器で調べたところ、この時期締め切った状態だと18%を切るような状態になってました。これは菌床が原因です。人間だと警報機レベルですが、変温動物であるオオクワはそこまで影響は出ないようです。

酸素が高ければ早く成長するというのは聞いたことがあります。酸素濃度を上げた実験ができないかいろいろ調べましたが、酸素カプセルくらいないとできません。流石にそこまではできませんが、酸素が多ければ、活動が活発になるので、間違ってはいないと思います。

一方で酸素濃度を上げれば成虫が大きくなるかと言うと私はそうは思っていません。菌床も劣化するし、早く成熟してしまう可能性もあります。40gを45gにすることが良いわけではないので、1年を通してどう素質の限界を引き出すか、酸素も気にならないわけではないですが、あとは虫家に合った管理で何とかなるだろうと思っています。
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当面は還元率重視

2017/09/10 23:12
今シーズンの川西は、たまたまですが、shimaさんが還元率の良いラインを出されていたので、勢いに任せて補強してしまいました。♀は、2本返しもあるので一概には言えませんが、最大体重はこんな感じです。
♂861 33.8g
♀555 15.8g
♀549 12.4g
♀538 13.2g
♀548 15.0g 

補強は、私の中ではまず事故率、この考え方は以前から変わっていません。それに加えて形状と還元率を見ていますが、今はどちらかといえば還元率を重視しています。

♂は情報が掴めれば、複数の♀ラインで全般的に好結果が出ているものを良しとしていますが、これはなかなかいません。ちなみにこのshimaさんの川西は種親♂が865で同じ、3♀で88UPしています。これで上記のように還元率も素晴らしいので期待しています。

幼虫体重で大きくなるラインは、事故が多いか、還元率の差が大きい、こういうラインは相手にもよりますが、次世代も少なからず影響があるように感じています。還元率が良いからといって次世代で同じ傾向が出るかというと、そう簡単なものでもないですが、どちらを選ぶかとなると私はこちら、少なくとも事故率はましだと思うんですよ。

昨シーズンも体重が35UPしていて蛹時点で小さいのがかなり出ました。能勢はそれでもそれなりのサイズになりますが、理想としては35gでも87〜8、40g弱で90UP出るのが良いかなと、私の中では45gで88くらいだと、どこかに問題があるように思えて仕方ありません。

それには蛹時点で75%以上の還元率+サイズになる形状、蛹まで掘っている人は余りいないので、実態が見えているわけではありませんが、当面はそれを信じてやってみます。
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16−17シーズン幼虫管理表

2017/09/03 22:30
TOP幼虫管理表を新シーズンに入れ替え、旧をこちらに移します。まだ幼虫しているのが4つほどいますが、これでもかと温度をかけてもダメなんで難しいと思います。気持ちを切り替えて今シーズンに入りますが、最初の投入が6月10日、まだそんなに職懇が出ている感じがしないので、交換は16日くらいからでしょう。

今年はそれなりに予定通りには採れたので個人的には期待してます。特に川西、今年は思い切った布陣にしました。メインは全てshimaさんの88同腹絡みです。この川西にしては幼虫体重が乗らずにサイズになったライン、個人的には同じように体重が乗らない方が良い結果が出来るような気がしています。1本目30前後でもOK、2本目で35UPが出てくれたらいいです。

能勢も期待していますが、目標値が高いのでなかなかそこまでの当たりは難しいと思っています。1年楽しみたいので、1本目からそこそこ体重乗って欲しいですね。

1.川西
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2.能勢
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余虫整理完了

2017/08/27 22:20
毎年余虫を引きとっていただいてる商店街のイベントに行ってきました。ここはいろんなイベントや出店もあって毎年楽しませていただいております。当然昼ビー、昼酒、都合5杯ほど飲んでしまいました。土産で買ったからし蓮根美味かったです。ちょっと雨が降りましたが、逆に暑さ対策になって良かったです。

クワガタイベントは2日間で計4回、うち1回しか見てなかったので、どれくらいの倍率かはわかりませんが、1回目だけで約40人が参加、驚いたことに女の子の方が多かったです。今年は予算の関係で縮小気味だそうで出店数が減ってました。これ以上厳しくなるとクワガタイベントもなくなるかも、もう5年ほどやっているので少しでも何らかの形で協賛できればと思っています。

去年から飼育数を少し増やして数は余裕かなと思っていたら、能勢は♂が少ないし、川西はその逆、不全も多かったので結構数合わせに苦労しました。ちょっとした尻出し程度なら出しちゃいますが、流石にC品は出せませんからね。まあ、でも一気に数がはけるのは大きい、おかげで部屋が一気に片付きました。

種親として残す♂は多くありません。毎年川西を含めても10頭いない。♂1頭につき2〜3ラインは考えますので♂は10頭もいらない、2年続けて使うのもいるし、今年も実質的には6〜7頭か。補強もあるのでそれも使わない可能性大です。

一方能勢の♀は、だいぶ余っちゃいました。毎年残すのは全部で50頭以下を目安にしていますが、今年は♂の不全虫も多いので管理する新成虫の数は今年は数が60〜70頭くらいになりそうです。うちでいうと♂は羽化から3年、♀も3〜4年生きていますので、年50残すと越冬も150頭体制。昨年は130頭くらいに減らしましたが、今年はまた150頭くらいになりそうです。

そろそろ今年の幼虫管理表とラベルを作らないと、来週末目標で頑張ります。
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交換まであと3週間?

2017/08/20 22:46
エアコンの水漏れは、市販の吸出しポンプで何とかなりました。ただ、怖いですねえ。気をつけるようにします。

さて、結局この1週間は休み無し、夏休みがまだ4日残っているので、できれば9月の土日にくっつけてゴルフ合宿にでも行こうかな。才能がないので場数を踏むしかありません。それで余った休みは9月の交換に当てようかと思っています。

交換は9月10日以降を予定しています。出来れば完全に食い上げない状態で交換したいのですが、♀が2本返しなので、9月の交換は確実に♂と思えるものと早期羽化を狙う♀だけです。とはいえ、毎年同定ミスで交換してしまいます。昨年もそうですが、♀が大型化して、20gを超えるようだと尚更ですね。

交換時期は人それぞれ、大量に飼育している人は日にちを決めて一気に交換されるようですが、一方完全に食い上げても交換を極力遅らせる方もいます。その方が2本目で居食いしやすいとの意見もありますが、私はそう考えていません。

居食いが良いも思っていません。ある程度2本目でも食べる個体は、そもそも居食いを期待することの方が難しい、食欲があって元気な個体は場所を動き易い、もしかすると動きの悪い居食い≒個体は遺伝的に弱い可能性があるかもと思っています。

それよりも問題は栄養の吸収状態、これは食べればよいというわけではなく、分解した栄養の吸収率の問題で、最近はこれが弱い個体が増えていますが、これは見ただけでは全然わかりません。♀はそうでもないのでこの辺は卵を産む♀の方が体質的に強いからだろうと思っています。

この結果は蛹で彫って見ないとわかりません。1本目の期間と温度がどれくらい影響するか?私は2本目でもしっかり大きくしたいので、今年は少し早めに温度を下げようかと思っています。基本的には1本目の温度よる成熟の問題より、吸収力の問題の方が大きいと思いますが、去年は私としては高めでしたし、毎年同じでは良い悪いは言えませんからね。

ということで1本目から一喜一憂するつもりはないですが、40gはともかく35UPが少ないとどう考えてもダメなので、そこは何とかしたいですね。
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水漏れ

2017/08/13 22:25
今朝起きるとソファーが水浸し、真上にエアコンがあって、そこからボタボタと...久々に見ましたが、こういうのはドレインチューブ系の詰まり、早速サービスセンターに電話、24時間受付、流石と思いきや、修理は早くて木曜日という、仕方がないのでamazonでドレインチューブの吸出しポンプを当日着で頼みました。こういう時には便利ですね。

今日はプロジェクトルームの作業があって、昼前から出て、6時20分頃戻ってきました。Amazonはすれ違いでしたが、7時半に入手、早速試してみました。このエアコンは2階にあってそこからドレインチューブが1階まで、詰まっているのは本体付近のような気がしましたが、状況が見えない中、とりあえず20〜30回吸い出して、今エアコンのスイッチを入れて様子を見ています。

もうすぐ3時間、今のところ大丈夫ですが、問題はこれからですね。デカいバケツを置いてありますが、どうなることやら、修理は土曜日にしたので、土曜日まで持ってくれれば御の字です。

ご存知の通り私は虫家9台で飼育していますが、同時にエアコンも併用しています。凄く勿体ない使い方ですが、エアコンだけでは温度が安定しません。断熱材のないモルタルの悲しさ、冬外が0度だと5度くらいになります。夏は楽々30度を超えます。虫家の冷却能力は外気ー10度、この時期35度くらいまでなら何とかなりますが、そうすると通気が出来なくなり、庫内は湿度100%になります。

結局湿度を下げるためにエアコンを使わざるを得ません。その分電気代はかかりますが、5年以上前と比べるとかなり安くなりました。寝室含めて2台稼働する時も多いんですが、直近は15千円ほど、今年関東は猛暑日が少ないこともありますけどね。おかげで今年は除湿剤の出費が少ないです。
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セミ化

2017/08/06 22:06
私の会社は夏休みの一斉休暇がありません。夏休み分有給休暇が加算されていて、都合5日間の有給休暇をとることになっています。集中しても、分散しても、いいので自由度はあるんですが、今年は21日スタートの案件があって、今のところ8月中にとれる目途がたっていません。9月になりそうなので交換に合わせてとりますかね。でも、それもなあ。

さて、今年はセミ化してる幼虫がまだ4頭います。毎年こういうのが出てくると29度くらいの高温で何とかスイッチを入れてきましたが、この4頭は何回か温度を下げたり上げたりしても全く動きがありません。たぶんダメでしょう。

うちは冬は16〜7度に下げてますので、これでスイッチが入らないのはおかしい、こういうのは欠陥があるとしか考えられません。これ以外に交換して、30度くらいにして★いなったのもチラホラ、そういうのも含めると今年はセミ化予備群は7〜8頭はいたと思います。

なぜこうなるかは想像の域を超えませんが、血が濃くなると出やすい印象はありますね。ただそれだけが原因とも思えません。もしかすると、累代を重ねていく中で、自然比べてぬるい環境ですから弱い個体も淘汰されずに残ってしまうので、そういう個体を知らず知らず使って、ブリーダー自身が増やしてしまっているかもと思う時もあります。

真っ当な個体なら、多少冬温度が高めでも、問題ななく羽化すると思います。逆に多少スイッチを入れる温度が低くても、これも真っ当な個体なら問題なく羽化する、正常な個体はそういうものだと思っています。ただ、計画通りブリードするため、セミ化個体はやっぱり避けたいので、多少★のリスクが上がっても私は温度をかけます。

幼虫が大きくなったからこういうセミ化や不全が増えるというのは、ちょっと違う気がします。弱くなったから幼虫が巨大化、だから不全やセミ化に繋がる。少し強引ですが、当たらずと言えど遠からずかもしれません。
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残せるラインが少ない

2017/07/31 23:21
土曜日はゴルフでしたが、散々でした。雨も影響しましたが、それ以上に傾斜のあるラフで大叩き、まだ平地でもミスが多いのに余りにも無謀でした。これに懲りて、次回からは出すだけに専念します。いい経験でしたが、こういうのはゴルフ場以外では経験できない、かといってコースにもそうそう行けない、堤防あたりで素振りでもしてみますかねえ。

さて、日曜日は新成虫の一部出荷を行いました。毎年小学校向けに無償で差し上げていますが、売り物にならない個体の安定した引き取り先の確保は私にとって重要で、助かっています。あとは8月下旬に30ペア、これもここ5年とある商店街向けに出荷しています。こちらは有償ですし、それなりに大きいのも出しています。

種親として残すラインもほとんど決めました。組み合わせはまだ先ですけどね。わかっていたことですが、今年も残したいラインは少ないです。また補強を真剣に考えないといけなさそうです。川西はそう厳しい基準で見てはいませんが、今年は組み合わせが偏ったので、来年はもう少しバリエーションを考えたいです。

プレについては、すいません。今年もやめることにしました。能勢で大きくなったラインは里子の2ラインなので、自信をもって出せる自己ブリ個体がないです。自分勝手で恐縮ですが、自分が種親に使いたいようなラインでないと出す気になれません。

毎年前述の引き取り先以外に売りに出さないのも同じで、自分が良いと思う個体以外出したくない、まあ、売れもしませんけどね。私はサイズはそこそこでも事故のないラインが良いと思いますが、今の周りの状況ではそこそこでも兄弟に87mmくらいは必要な感じ、それでいて事故が少ない、私にはかなりハードルが高いです。
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新成虫♀の管理

2017/07/23 21:54
この時期クワ作業は成虫のエサ替え程度ですが、やっぱり新成虫が片付かないと落ち着きませんね。今年は全部コバシャに入れています。全てエアコン環境下、うちの常温は外気と変わらないので流石に過酷過ぎるし、エサ食いも進んでっしまうので、今年は低めで管理をしています。

エサの量は、新成虫除いてだいたい1週半に1つ、以前は週1でしたが、これだと食べ過ぎ、すぐにマットがベタベタになる。かといって2週だとこれはこれでガサゴソ煩い、家族のクレームもあるので、それくらいにしています。一方新成虫のエサは極力ギリギリ、ケース飼育にしてから約3ケ月はエサ無し、あとはカットせずに入れてあるエサの食い具合を見て、3〜4週で1つくらいにしています。

今日見ると5♀★になっていました。一応カットしていないエサを入れてあって、齧った形跡もほとんど無かったので、この辺は弱い個体だったんだろうと思います。五体満足に動ける個体なら何とかするもんです。それが出来ない個体は何らか欠陥がある可能性が高く、これはブリーダーとしては種親に使うべきでないと思っています。

新成虫♀のエサを減らすやり方は去年からやっていますが、まだ正直なところ見えていません。うちは3〜4月に♀を羽化させていることもあって、余り成熟させるのも良くないと思ってやっています。まあ、あと2〜3年見ればある程度傾向は掴めるでしょう。

今年は昨年と違って虫家も空きがあるので、来年の種親も少し温度を下げた形で管理しようと思っています。23度くらいに下げれば、秋と感じて早めに寝てくれないかな?それが出来れば来年1月くらいから起こしてもいいんですけどね。その辺も今年は試したいと思っています。ただ、ちょっと中途半端、9月中旬には次の交換が始まるので、ずっと落とすわけにもいかないんですよ。8月になったら思い切って20度くらいに下げてみますかね。
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幼虫管理表更新

2017/07/17 22:36
まだ数頭羽化していないのがいますが、ひと通り計測も終えましたので幼虫管理表を更新しました。あれから大きいのは出ていません。というよりあとは全然ダメですね。他に85mmが3頭、たまたまの88mmに救われていますが、ブリードとしては失敗の印象が強いです。幼虫時35UPしている個体が予想以上に小さいですね。種が悪かったといえばそれまでですが、ちょっと血の入れ替えを考えないといけなさそうです。

また、今年は不全や幼虫・蛹で★になった個体が多めです。まだ羽化していないのもほとんどダメだと思うので、2割を超えるでしょう。必ずしも大きい幼虫で事故が多かったわけではなく、小さい個体でもかなり出ている。この辺は遺伝的に良くなかったんでしょう。

今年は最後の温度も例年より高めにしました。結構27度設定の期間は長かったです。最後も26度設定だったのですが、私の中では温度による事故はほとんどなかったと見ています。早期羽化でもっとひどいことやってもそうそう★はない、やっぱりオオクワは本質的にかなり丈夫だと思うんですね。これくらいで事故が起こるのは、そもそも弱いから、事故ラインの偏りからもそれは言えると思います。

ただ、事故が無かったラインが良いラインかというと、小さければ意味がないし、劣性遺伝だとたまたま症状が出なかっただけで、次世代でそれが表面化する可能性はあります。この辺はブリードの難しいところです。

元々前蛹、蛹期は温度を低めにしていました。特に前蛹期低めの方が形状、サイズにプラスになるという説を鵜呑みにしてやっていましたが、10年やっても効果は感じられません。26〜7度でもほとんど違いはなく、むしろ低過ぎる方が良くない結果が出ています。蛹期の温度は更に関係ないですね。蛹で掘るとほぼ不全はわかりますので、産地にもよりますが、関東以西なら27度までなら問題はないと見ています。

今回の特徴としてもう1つ考えないといけないのは♀の大型化、55mmですらほとんど出したことがないのに、今年は57〜8mmが7頭もいる。♀の体重が乗り過ぎたので、♂と間違えたのも結構いました。♀最大体重は25.7gこれは結局不全でしたが、ここまで行くと病気だと思います。

幼虫体重が乗らなくてサイズが出るのはウェルカムですが、今の時代でも20gまででしょう。それ以上にならないように組み合わせを考える必要があると思っています。川西は選択肢が限られるので、そうもいきませんけどね。
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里子ですが...

2017/07/10 21:00
16−17シーズンは、思うように幼虫が採れず里子頼みの状況でした。自己ブリ39.9gの幼虫も蛹で掘ると体重が25.4gで、結局サイズは84.5mm、幼虫体重が乗っても、蛹時点でなんだこれという個体が多くて、唯一28.6gの蛹がどうかという状況でした。

ここ数年の状況を見るに、40UPが増えているものの必ずしも大きくなっているわけでもなく、幼虫の大型化に対して、蛹時点の還元率は落ちてきていて、その中でも大きいのは出ているんですが、全般的には幼虫体重の伸びに対して身体がついてきていない、或いは栄養吸収の弱いハリボテ個体が増えているという実態は直視しないといけないと思っています。

蛹体重28.6gの個体は、能勢里子の3番ライン、幼虫体重も38.5gありましたが、顎はさほどではなく、サイズを稼げる個体には見えず、実は良くて87mmかと思っていました。それより羽化からもう3週以上経ってますが、お腹が納まりません。上翅の先はほぼ収まりましたが、横が...来年使うかちょっと考えてしまいます。
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35UPの蛹は半分以上掘りましたが、他に目ぼしいのはなく、あとは底の方にいた個体や状況がわからず掘らなかった個体、その中で1つだけ大きいのが出てきました。これも里子、ご本家からの能勢里子1番ラインです。1本目36.0g、2本目35.1gだったので実質的にもう少し体重が乗っていたんでしょう。
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自身初の88UPです。変な疑いは避けたいのでこちらはクワノギスでない方で撮りました。自己ブリではないので大きな顔はできませんが、所詮今年のラインも両親または片親は他に頼っているのが実情ですしね。13年に86.9mmが出てから、15年に87.0mm、取り残され感があったので本音のところはホッとしています。あとは85mmがやっとという感じで、実態としては厳しいです。
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ブログ開設10周年

2017/07/07 23:38
おかげさまでブログ開設10周年を迎えることができました。最近は週1回の更新がやっとですが、ブログを始めた当初は、書くこともないのに毎日のように更新していましたので、書いた記事の数は本日も含めて2096回、よく続いたと思います。改めて厚く御礼申し上げます。

プレはやりますが、まだ羽化が出揃っていないので、来月くらいまで待って下さい。そんなに出せる個体はありませんが、2〜3ペアはご用意したいと思っています。

この世界に入ってもう12年、旅行でミヤマの♀を拾ってから、オオクワに行き着くまでにほとんど時間はかかりませんでした。最初は川西だけ、ホワイトアイとGに始まり、不全やサイズの出なさ加減からアウトラインに走り、結局サイズ狙いでYGに手を出し、今に至っています。

ブリードに対する意欲は薄れていませんが、昔感じたドキドキ感はもう相当大きいのが出ないと感じなくなりました。今だと87mmが出てホッと、88mmなら良かった、89mm以上でドキドキという感じですが、蛹で掘る個体も多く、そこで88mm以上が狙えるような蛹でないとドキドキにはなりません。ちなみに今年の28.6gの蛹は形状から88mmになると思わなかったので、今年はドキドキがなかったです。

検証好きでいろいろやってきましたが、最近は流石に新しいネタがなくなってきました。でも温度は今でも変えてますし、毎年何等か発見はありますね。ただ検証は最低2〜3シーズンかけないとわかりません。一時的に結果が良かったり、悪かったりしても、やったことがどこまで影響したかはわからないものです。どんな世界にも突き詰めれば本質があって、そこを探究しつつ、自分なりのスタイルが出来ればと思っています。

ブリードの方針は基本的に変わっていません。もちろん大きさと形状の両方を求めていて、血の濃さや問題のある個体を避け、事故率を上げないようにやっていく中で大きさと形状を求めていきます。飼育数は私より多い人はたくさんいるので、サイズで勝てるとは思っていませんが、モチベーションに響くので余り離されないようにというのが本音ですね。
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投入完了

2017/07/02 18:43
自己ブリ、プロジェクト提供分を含めて投入が完了しました。昨年は7月末までかかってましたからねえ。今年は3つほど採れないラインはあったものの、欲しいのは全部採れたし、満足です。数もトータル400ほど、これだけ割り出したのは初めてです。やってみれば何とかなるもんですが、来年は減らしたいです。

自己ブリは180台にするつもりが、里子分忘れていたので結局都合196頭、残りはプロジェクトとコラボで出してしまって、すいませんがプレ分は残りませんでした。

採れたライン数は川西9、能勢も9でした。川西はホワイトアイを含めて7ライン65頭、能勢は自己ブリ9ライン125頭+里子2ライン6頭の131頭です。昨年は足りない分をかなり幼虫里子で埋めましたが、おかげで今年は買わずにすみました。種親にはかなり投資しましたけどね。

前回、川西のラインを説明したので、今回は能勢のラインを説明します。今年は種親♂を3つに絞りました。1つは昨年も使った自己ブリ870、昨年羽化の能勢3番865、そして補強ワイドカウさんから補強した855です。870で3ライン、865は一部取れないラインもあって1ライン、855は5ラインです。

870と865は自己ブリなので、相手は補強♀です。855は補強2♀と自己ブリ♀3、どうしても血は離したいので、結果的に855中心のラインになってしまいました。ラインが偏ってしまったので、仮に結果が良かったとしても再来年は何等か補強が必要ですね。

まあ、自分なりには十分楽しめるラインになったと思います。本来は、先を見越して、大きさだけに拘らず、いろいろなラインを組むべきだとは思いますが、このところそれをやって苦労してきましたからね。たまには違うことをやってみます。

掘り出し結果は近いうちに報告します。実はだいたいは掘ってしましいましたが、まだ固まってません。大きめの個体は尻出しが収まってくれるか少々心配です。あと5日で10周年、プレは少しやるつもりですが、余り程度の低い個体は出せませんし、結果が揃ってから改めて案内します。
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今年の川西ライン

2017/06/25 23:05
第二陣の幼虫の割り出しを22日から始めました。とりあえす川西から。内1つは再ペアリングしましたが、2回目もダメでした。ただ他は問題なく、ホワイトアイを含めて都合9ラインから取れました。

今年の川西は、自分のポリシーを曲げてラインを組みました。去年の出来が悪くて使える種親がほとんどなかったのもありますが、2年目のプロジェクトで下手な結果は出せませんからね。メインには全てShimaさんの88同腹が絡んでいます。

このラインは、G系とマツの系の組合せです。私自身それをやっているので抵抗はないのですが、安易に大きいのを入れるのは癪に感じ、形状への拘りもあってこれまで入れていませんでした。

このShimaさんライン幼虫からの還元率が半端ないです。86.1mmで幼虫体重33.8g、53.8〜55.8mmの♀で幼虫体重12.4g〜15.8g、とても川西とは思えません。同じようなことをやって何で差が出るのはさておき、これだけの個体だと使ってみたくもなります。

血が濃いのは嫌いなので、これらは他のG系との組合せにしました。割り出しを見る限り孵化しない卵もほぼなく、G系同士の組合せよりは事故も少ないと思っていますが、アウトなのでShimaさん系統の還元率はそのまま出ないだろうな、でも、その先の絞込みと組合せで大きさと形状を求めたいと思っています。

組合せはこんな感じですが、最終的にうちにどれを残すかは、まだ最終決定していません。来週には決めます。

Shima系86.1mm(88同腹)×奈良輪系53.0mm早期
G系84.7mm×Shima系53.8mm〜55.8mm(88同腹)5♀
G系84.7mm×G系54.7mm早期
WW81.0mm×WB49.0mm
WB78.4mm×WW50.0mm
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この♀のサイズは?

2017/06/18 22:48
今週末は割り出しは小休止、土曜日はプロジェクトルームの様子見とゴルフの練習、今日は成虫のエサと新成虫の掘り出しと掃除に明け暮れました。

自己ブリは2軍ばかりの交換なので小さいのばかりでした。ですが、今年♀は大きいのが多い、特に凄いのが川西3番、このライン5頭だけで、1本目掘った時にほとんど20gオーバーだったので最初は♂と判断、場所が無いのでプロジェクトルームに運んで2回目の交換をした時、全部♀だと判明しました。昨日掘り出すと〇〇UPが3頭、★1頭、残りが蛹、その蛹がこれです。
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MAX体重21.9gだったので、蛹還元率79%、こういうのは♂で欲しかったですね。♀の蛹でこんなでかいのを私は見たことがありません。さてこの蛹サイズはいくつになるでしょう。これは10周年プレのクイズにしましょうか。

他にも今年は55UPが多くて、これで♂が大きいならまだしも、そんなに大きいのは出そうにないので自分としては悪い傾向だと思っています。幼虫体重が少なく、還元率が良い♀ならウェルカムですが、体重の乗り過ぎた♀は、能勢だったら使わないと思います。ネットオークションでもデカいだけの♀でお高いのはどうかと思っています。

ただ、川西は選択肢も限られるので使わざるを得ません。相手は考えますよ。極力血は離す、それで♀が55未満になるのはウエルカムです。
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投入前半戦

2017/06/12 12:54
昨日はゴルフで、晩飯が焼肉、そこそこ飲んだので気が付いたら寝てました。ゴルフは河川敷の短めのコースでしたが、久々に100を切ることが出来ました。最後のロングでバーディ、気持ちよかったです。これでも10打以上しょうもないミスをやってます。ミスは0には出来ませんが、あとは小技を磨けばと思っています。

飛距離もそれなりに出ました。私のアイアンの飛距離は今いちですが、ドライバーはドライブ気味?RUNがあるので芯をくえば250ヤードくらい飛びます。追い風参考記録ながら270〜80ヤードというのもありました。ウッド系で距離を稼いで、アイアンを力8分くらいで徹底できればスコアになると思いますが、まだ捨てきれないんですよね。

日曜がゴルフでしたので土曜日に幼虫を一斉投入、今日夜の請っている1セットを投入すれば、前半戦は完了です。里子を入れて約120頭、前半戦は15ラインセットしました。その内全く採れなかったのが3セット、採れても3頭というのもいますが、8割は私としては上々です。私は数よりライン数が欲しいので2日半程度でセットを解除したのもあります。空砲が多いのはちょっと読めません。

この2年採卵で苦労しましたが、要因の1つはやっぱり種親♀の冷蔵庫保存にあるようです。中途半端なやり方はしない方が良いですね。もう1〜2年見てから判断しますが、今年もエサギリギリで成熟させないように管理します。あとは後食前の冷蔵庫保存がどうか。これは諦めずにやってみます。

自己ブリ分としてはあと60〜70頭の予定、後半はプロジェクト用を含めて7月頭ですが、2週間くらいセットしたのも多いので、恐らく採れ過ぎ、引き取り先のつてはありますが、もうすぐブログ開設10周年、少しプレでもやりますか。
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今年の蛹

2017/06/04 22:35
この土日は、新成虫の掘り出しと割出に専念しました。ゴルフの練習だけは行きましたけどね。ゴルフの方は一進一退です。フォームはこれだなというところまできましたが、なかなか目指すフォームで振れません。飛ばそうとする欲が悪いんですけど、いずれにしても安定までまだまだかかりそうです。

この土日でVIP群を除く新成虫の掘り出しを終えるつもりでしたが、これがなかなか、♀は粗方終えましたが、♂まで手が出ませんでした。ゴミも大量に出ますしねえ。おいおい掘りますが、ここから投入とのせめぎ合いです。

VIP群はこれから羽化、予定通り蛹の掘り出しを進めました。笑えたのが、最大体重の39.9g、蛹は25.4g、還元率63.7%、これでは話になりません。これは能勢2番、他にも多少大きい幼虫がいますが、このラインはダメな感じがします。2本目で体重を大きく伸ばしたので、完全に成熟していなかった可能性はありますが、それにしても栄養吸収が悪いです。40g超えてもこれではダメですね。

恐らく今年の最大蛹がこれ。
画像

38.5gから蛹体重28.6gが出ました。これで還元率74.3%、この幼虫体重で、この還元率ならまずまずかな。ただ大きくなるかどうかはまだ別の話、頭幅は30mmを少し切る、お腹も少し長めかな、あとは上翅の長さ次第ですが、88mm行きそうな感じはしません。後足がクロスしていますが、他に歪みらしい歪みはないので羽化はするでしょう。

あとは能勢で27.1gの蛹が1つで、川西は良くて25g台、まだ掘っていないのと、掘る前に羽化しちゃったのもいますし、オアシスで蛹室が深いのはリスクがあるので掘らないつもり、掘ってもあと1つか2つ、今年もだいたい見えたかな。

割り出しも初めていますが、まだ2セット。今年はセット数も多いし、間違えないようにじっくりやります。来週いっぱいかけて第1陣を完了、あとの割り出しは6月最終週で、7月1週目で全部終えられればと思っています。
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来週から投入なので

2017/05/28 21:55
昨日はプロジェクトルームに行ってきました様子見と温度の調整、それと次号のための写真、まだほとんど蛹の状態で、羽化していても直後、中間報告用です。結果は10月までお待ち下さい。

自分の方は新シーズンに向けてのセットを終えました。既に自分用を15セット、このうち10セット以上は採れていると思いますが、期間が短いので全部で100くらいかなあ?で、あと+80とプロジェクト用が必要、爆産上等で15♀をセットしました。後日状況を確認して、足りないようならもう数ラインセットします。

GW明けにセットした分は、来週投入する予定です。最近は時期的に6月下旬の投入が好きですけどね。6月頭以前だと早期羽化が出やすい?逆に早期羽化を狙うなら早めの投入の方が良いですが...

7月は遅くても1週目には投入したいですね。うちの環境、管理方法だとそれが合っている?これで3月下旬以降に温度を上げると、蛹への変態がスムースに進むように感じます。

今年もプロジェクトがあるので、ある程度早めに自分の分を取って、産む産まないを見極める、そのためこのやり方にしました。いずれにしても私は飼育数に上限があるので、なかなか1発勝負というわけにはいきません。理想は2陣構成かな?6月中旬に1陣、7月頭に2陣、来年プロジェクトがなければそうしてみます。

来週から割り出し投入なので新成虫の掘り出しを急がねば、3月羽化っぽいのが1つ羽化後脱走しました。VIP群はもう少し後ですが、虫家を空けないといけないのであと1週間で100程掘り出すつもりです。手間のかかる時期ですが、楽しい時期がやってまりました。

大きいのが出てくれると記事のネタにはなり、更新回数も増やせるんですが、差しあたって来週蛹を掘ってどうかですね。
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蛹の分析例

2017/05/21 21:55
来月は忙しいので今日は冬眠扱いの成虫を通常管理に移しました。マットの状態はまずまず、今年は粗めでしたが、何とか半年は持ちますね。カビもほとんどなく、管理は少しずつよくなっている感じはします。乾燥気味マットはそのまま、水分が多いのだけ交換、管理負荷の減らし方も上達している感じはします。

さて、ようやくVIP群も蛹になってきました。3月下旬から上げていますので、こんなもんでしょう。暴れも少ないですが、1つ、2つ変なのがいます。特に良くないのが上に上がってきたままの奴、こういうのは羽化も難しいと思います。

今はさすがに蛹化直後は掘りません。掘っても蛹化して2〜3週経ったやつ、ということでVIP群はまだ掘っていませんが、その前に温度を上げた分を1つ掘ってみました。

幼虫時MAX32g、これが24.9g蛹化時点はもうコンマ数gはあったでしょう、単純に還元率をみると24.9÷32=77.8%、これは良い方です。交換時暴れていた個体だと80%を超えるケースもありますが、5g程度体重を減らしているので参考になりません。

お腹の中に少なからず糞と水分が残っっています。これが前蛹の時に排出されますので100%はありえませんが、暴れもなく70%を切ってくるようだと、それはハリボテ、例えば40gあった幼虫が68%になると蛹体重は27.2g、YGでこれくらいあれば88mmの可能性もありますが、私の中ではこういう個体は正常ではなく、サイズになる可能性は低いと思っています。

一般的には幼虫体重が乗れば、蛹時点の還元率は低くなりがちです。30gの蛹だと21〜24g、35gの蛹では23〜28gですが、現実的に26gを超える蛹は少ないです。40gはうちにいないのでよくわかりませんが、還元率が7割を切る個体が多いと見ています。ただ、この辺も少しずつ進化というか改善されてきているとは思います。

蛹が小さくなってもサイズが大きくなればいいわけですが、これまでうちで良いなと思ったのは、幼虫時34g、蛹26gでサイズがほぼ87mmでした。これは蛹を見て大きくなるなと見てわかるレベルの良形個体でした。ギネスクラスがどうなっているかはわかりませんが、幼虫時に40gを超えた個体はないので蛹で良くても30gくらいではないか、下手をすればもう少し小さい、それだけ形状に恵まれた個体ではないかと見ています。

26gの蛹で87mmの個体が30gになると、体重は約1.154倍、体重を体積としてみると縦×横×高さなので3乗根で考えると、長さだけだと87mm×1.049=91.3mm、単純にはいかないと思いますが、うちの還元率以上に良い個体の可能性も高く、私の中では蛹で30gを超えなくても十分90オーバーの可能性はあると見ています。ただ、このレベルの個体は確率が低い、そうそうないでしょう。必然的に数はいりますね。

今年はまだわかりませんが、35gオーバーの蛹自体そう多くないので、蛹時点の還元率で80%近く、蛹体重で28gオーバーが欲しいところ、これまでも27〜8gの蛹は出ていますが、87mmまで、決して形状が良かったわけではないので、成虫時の還元率が余程良くないと、88mmでも難しいと思っています。
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