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オオクワおっさんの星
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す〜やんと申します。このプログは主に私のオオクワガタの飼育日誌・飼育記録・それから独断と偏見の飼育論です。この世界入ったのは2005年、形状の好きな川西を中心にやってきました。以前は国産カブトムシやミヤマクワガタも少々やってましたが、08年からオオクワガタ一本、10年から能勢YGにも参入しました。そんなに飼育数は多くないので、この2産地が限界ですね。記事は主に幼虫飼育に関する内容になると思いますが、日頃飼育をしながら感じた点を素直に書いていきたいと思っています。独りよがりな内容が多く、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、ご容赦下さい。
最近はネタ切れでマンネリ化しています。たまに子供に対する教育をテーマに書く時もあります。興味のない方は無視してやって下さい。

【17−18シーズン幼虫管理表(1月21現在)】
以下は幼虫管理表(幼虫飼育データ)です。♀にはピンクの網掛けを行い、40gオーバーの♂は青色の塗りつぶし、35gオーバーの♂は黄色の塗りつぶし、♂30gオーバー、♀13gオーバーで色字にします。JPGファイルで少し細かいので、クリックして最大限拡大して見て下さい。
1.川西
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2.能勢
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注)過去の幼虫管理表はスペースの関係でブログに移しました。ご覧になられる場合はお手数ですが、画面右側のテーマ欄で、「旧幼虫管理表」をクリックして下さい。
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32gでも

2018/06/17 22:40
ゴルフの練習には行けてません。この1週間は、先月採用した中途社員が辞めてバタバタ、お酒も続いて身体の調子が今いちです。昨日はプロジェクトルームで試し掘り、自己ブリでは85、6mmは出るんですが、そこから先が...なのでどうかと思いながらでしたが、本命をまだ掘らない中ではなかなかの結果でした、あとはBE−KUWA7月号をご覧下さい。

自己ブリは、ある程度蛹を掘ってしまっているので、だいたい見えてきましたが、ここまで完品87UPは無し、まだ掘っていない3〜4頭次第ですが、ちょっと厳しくなってきました。YGは幼虫32gくらいでも85UPが出る時はあります。幼虫体重といっても少し暴れ気味で少し体重を落としたタイミングで計る時もありますが、それくらいだと、いいとこ蛹体重は25gです。

これはサイズどれくらいだと思いますか。
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先程申し上げた幼虫時32gで85.5mmあります(蛹体重は計っていません)。大顎の先が上に伸び、形状もすっきりサイズを稼いでいる感ありますが、頭幅は29mmほどあります。

ただ、そこから幼虫体重を乗せても比例して大きくなりません。ダメだと37gの幼虫で80mmなんてのもいます。今年は良くて27〜8gの蛹で85〜6mmくらい、川西なら84UPでも出来過ぎですが、能勢だともう少し欲しいところです。理想としては28gくらいで87〜8mm、なかなかそういうのは出ないです。

割り出しの方は、3ライン採れましたが、いずれも数が少ないです。第2陣は余り産んでるように見えなかったので1週間程度は引っ張りましたが、4、5、8頭...川西はしっかり各10以上欲しいので、再セットすることにしました。能勢はこれからですが、採れるラインが偏りそう、予定は120でしたが、まあ100採れれば、川西と都合160採れれば良しとします。
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2名様当選

2018/06/10 21:57
ゴルフは楽しくやらせていただきましたが、スコアの方は相変わらずでした。パーはでるんですけど、余計なところで叩いてしまう、特に斜面が苦手、やっぱりフォームを変えないとダメですかねえ。昔からフラットスイング、アップライトには何回かチャレンジしたんですが、引っ掛けが多くてすぐ戻ってしまう、でも、今ならこうやれば出来るかなというイメージがないわけでもないので、今年下半期のテーマとして取り組んでみます。

プレ企画の方は、申し込みは2名(エイクワ様、esper様)だけでした。前振りも全くしてなかったですし、たまたま見てなかった方には申し訳ありませんが、これで打ち切りとさせていただきます。お二方だけですので、抽選無し、お二方に差し上げます。6月下旬に改めて連絡します。成虫プレも考えてないわけではありませんが、最低87兄弟くらいでないと興味ないでしょう。それで良さげなラインなら考えますが、余り期待しないで下さいね。

さて、とりあえず1回目の割り出しを終えて、50頭ほど投入しました。今日1日だとこの辺が限界です。毎度思いますが、500頭以上の方はどうやっているんでしょうね。ちなみに平日はやっても1〜2時間、毎日というわけにもいかないし、毎週100頭がいいとこです。第2陣は余り採れていないと思っていますが、来週、再来週で30〜40頭くらいか、プロジェクトもあるので、残りは6月最終週になりそうです。

羽化の方は、31gの蛹が予想通り不全でした。一方能勢の蛹28gが昨日あたり羽化して、完品っぽいのでこの辺は楽しみです。

今年は例年より人口蛹室を多く使っています。蛹で掘ってもいつもは露天掘りですが、今年は全般的に蛹室が小さいので、そういうのは、他の個体の大きい蛹室に移すか、人口蛹室に入れ替えています。

瓶の直径を使って蛹室を作ってくれると嬉しいのですが、そういうのは今年少なく、側面が多いです。個体が大きくなればそうなっていくと期待していましたが、うちのは小さい、中くらいの蛹でも大きさを考えれば小さめという感じです。まあ、蛹室が大きければ成虫が大きいってわけでもないんですが、小さくて内翅をたたむのに失敗するのは嫌で、触るよりはリスクが小さいと思っています。
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ちょっとプレ企画

2018/06/03 22:19
次の土曜日ゴルフの予定があるので土日共練習に行ってきました。まあ、以前より少しはましになりましたが、相変わらず右に左に安定しません。左は力み、右は脇の甘さです。わかってはいますがなかなか直りません。平らな練習場でそうなので、本番では押して知るべしでしょう。飛距離も伸びてはないですが、以前ほどのバラつきはなくなってきました。あとは寄せですが、これはまだまだ時間がかかりそうです。

投入は来週からですが、とりあえず2つだけ割ってみました。孵化しなさそうな卵がありましたが、1つは幼虫11頭、もう1つは期待のラインでしたが幼虫5頭(内1つは傷付けたみたい)、このラインは既にもう1回セットしていますが、念のため3回目もセットしました。

あとは感覚的には先週仕込んだものまでで、100はいってないかな?今日最後のつもりで9セット組みました。採れなければ話にならないので、ここからは爆産上等でいきます。

羽化の方はこれからですが、蛹で27UPしている川西の1つが羽化から10日ほど経ちまして、ほぼお尻も治まったのでざっくり計測してみたところ85mmを少し切るくらい、川西らしく顎が短いし、まあまあでしょう。やっぱり今年は良くて85強かな。でも、私にしては上出来です。

さて、タイトルの件ですが、昨年プレ企画急遽辞めましたし、川西は欲しいという方もいないし、能勢の新成虫は旗色が良くないので、急遽幼虫プレをやることにします。他に出せるものがないのでYG884の子供3頭でいかがでしょう。でも、大きくなるかどうかはわかりませんよ。

応募要領と条件は以下の通りでお願いします。
・応募期限:2018年6月5日(火)24:00まで
・応募方法:以下にメールにて申込み、お名前、ハンドルネーム、住所、電話番号を記載
      suyanpre@gmail.com
・応募条件:自分で飼育をすること、飼育結果を報告していただけること、送料をご負担いただけること。

当選者は最低1名、多めにとれれば当選者数を増やします。当選者1名は来週発表、あとは割って余ればの話ですが、当選に漏れた方にもチャンスはあります。発送は6月下旬予定です。転売防止のため証明書は発行しません。羽化後ご希望があれば種親購入の証明書の写しを含めてご提供は可能です。

日頃よく見ていただいている方への感謝のつもりの、いきなりプレです。今週に限って見ていない方がいたらごめんなさい。
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蛹の大型化

2018/05/27 23:57
産卵セットの第2陣は良くないです。1つは♂に挟まれたようで産まずに☆、あとの6セットの内卵が確認できたのは2セット、諦めが2セット、延長が2セットですが、この延長もダメっぽいです。仕方がないので予備ラインの種付けを始めました。

1つ気になったのは昨年冷蔵庫越冬をさせた個体、これはどうも産む気がない、真夏に羽化して、後食せず越冬するケースと同じようなものだと思いましたが、他の♀もダメなようだとリスクが高いと判断するべきでしょう。結構期待の越冬方法でしたが、産卵器官の生成に影響が出る可能性高い?ただ、2年目も産む♀がいるので、もう少し別の形で検証してみたいです。

さて、あれから少し蛹掘りをしましたが、1つ28gが出ただけで、あとは小さいですね。1つ掘る前に早めに羽化したのは、不全で★になってました。あとは瓶底いて掘っていないのが少しありますが、もう今年の蛹掘りは終わりかな、そろそろ羽化する大物もいるので、来月割り出しの合間を縫って計測します。

蛹に関しては、29g台の形の良い蛹が見たかったです。なぜ29g台の蛹かと言うと、私の中では形さえ良ければ90mmになると考えているからです。経験から26gの蛹で87mmが出ることはわかっていました。

もう少し還元率の良いのもいるかもしれませんが、仮に29.5gの蛹だとすると26gの1.135倍、この3乗根は1,043、87mm×1.043=90.7mm、そう簡単にはいかないと思いますが、私の中では蛹で30gあれば91mmも可能ではないかと思っています。勿論形が奇跡的に良くての話です。

この辺からも27g以上の蛹が増えたとはいえ、まだまだ幼虫体重ほど蛹は大きくなっていないように思います。蛹で掘る人、情報を公開している人が少ないので明言は出来ませんが、今の40g幼虫が当たり前の状況の中で88レべルがまだまだ少ない、多少形状が悪くても29gの蛹なら88レベルはもっと出てもおかしくない、正常なこのレベルの個体は少ないと考えています。

ただ、年々記録が伸びているのも事実で、どこかで大きなブレークスルーはあるでしょう。今年もうちはダメそうなので、もう少し待って貰いたいところです。
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蛹掘り

2018/05/20 22:26
産卵第一陣6セットの内、5セットは卵を確認しました。NGは1つだけ、空砲が多く、1つ見えた卵も無精卵のようなので、とりあえず再ペアリングしてみます。3日で2セット解除、4日で2セット解除、残りの1つは、穴を掘って潜ってたので、こういうのはよくわかりません。これだけ1週間ほど引っ張ってみました。ここから先は割り出してみないとわかりません。

で、お約束の蛹の掘り出しですが、ひと言で言うと能勢はダメですね。35UPは当然能勢の方が多いのですが、還元率が悪すぎ、それだけでなく、不全の比率が高いです。

幼虫時43gあった個体がこれ。
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還元率も悪いのですが、完品羽化とはいかなさそうです。他に27〜8gが3頭、内つ2はダメで、その他は35UPでも26gに届かないのが多いです。今日掘った能勢中で唯一ましなのはこれですが、86あれば上等という感じでしょうか。これは来年も補強かな。
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一方予想外に川西が良かったです。微妙に顎ずれしているのはいますが、27UPが4頭、内3頭は1−1ラインからです。で、自己ベストがこれ。
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見ていただくとわかる通り、腹部が長い、ここまで顕著だと良くても尻出しでしょうね。あと3頭は27g台ですが、川西で27g自体初めて、といっても川西ですんでね。純粋なG系よりはましだと思いますが、良くて85辺りか、完品で86出てくれると嬉しいです。
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採卵スタート

2018/05/13 21:48
産卵セットを組み始めました。一気に割り出すのは大変なので、今週はとりあえず6セット、来週も6セット、あとはこれらの産卵状態を見て最後5月下旬から6月頭に、6〜10セット、都合170〜180頭を狙ってセットします。

だいたい2〜3日でチェック、少し割ってみて10頭は取れそうだと思ったらそこで止めます。とはいえ結構読み違えもあります。特に側面に産まれるとよくわかりません。困るのは空砲や産卵痕が少ないもの、こういうのは少し長めに引っ張りますが、全く産まないのは最近はやめるか、どうしても欲しい場合は再ペアリングします。

無精卵はほぼわかりますが、最も困るのは孵化しない卵が多い場合、解除後3週以上経ってみないとわかりませんが、こういうのは遺伝的に弱いので諦め、他でリカバリーします。でも、そうなるとわかるのは4週間後、そこからセットしても7月になってしまうので、少し余分にセットしておくしかありません。昨年は余った分は全部プロジェクトに出しましたが、今年はあるところで引き取って貰う方向で考えています。

1ライン当たりの産卵数はそんなにいらないし、材割りで楽をしたいので、セットは材1本、エサは1週間以上セットしない場合は無し、マットに潜った幼虫を探しやすくするためにマットも少なめです。マットは川口商店+食痕、川口商店のマットに特に拘りはないですが、長年使って特に問題は無いし、カビは食痕で抑えられるので、変える必要がないという感じです。

2ケ月前に食痕に漬け込んだ材を早速使ってみました。1日半しか経ってないので、まだ何とも言えませんが、うまくいったら来年は1本目も含めて大量に食痕を確保してやってみようかと、ただ場所をとるんですよね。

来週は少し蛹の掘り出しをやってみます。どうも外から見える感じでは、全般的に蛹が小さいような...今年はどうなのか、ほぼ結果が出そうで怖いですが、かといって掘らずにもいられないんですよね。
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ペアリング見直し

2018/05/06 23:35
旅行は今年も福島でした。交通の便もあって、うちでは栃木、福島の旅行が多いです。特に福島はお気に入りのお店があって、そこが起点に周辺の温泉はほぼ制覇しました。来年或いは夏休みは場所を変えてもう少し遠くに行きたいな。北海道と九州(沖縄を除く)は学生時代に行ったきり、案がなかったわけではありませんが、計画性がない(だいたい1ケ月前から準備)ので飛行機がとれない、交通費も高いし、定年後かなあ。

さて、♀の掘り出しは4分の3ほど終えました。傾向として今年の♀は小さめです。1本目の菌糸が今いちだったのもありますが、ある能勢の種親♂のラインが全般的に小さめ、40台もいます。複数のラインで良くないのは、種親♂に影響のある可能性が高いので、この♂今年もラインを組むつもりでしたが、やめようかと、私は能勢で100ちょっと、こういうところで少しでも確率を上げていくしかありません。変えて大きくなるとは限りませんけどね。

この♂は途中経過から少しどうかなと思うところがあって、ペアリングを後回しにしていました。♂の蛹状態を見て判断最終判断しますが、だいぶ蛹化も進んできたので、あと2週間で見えると思います。ということで、ペアリングはここで中断、合わせて1回目の産卵セットの状況も見て考えたいと思っています。他でコケる♀もいますし、孵化率が悪い♂がいたら使いたくないですからね。

事故率は気にして見ていますが、今年羽化の♀は悪くはなさそうです。60以上掘ってまだ羽パカ(と言うより内翅が収まらなかったのが)1頭だけ、尻出しもほぼ無し、この辺は幼虫が小さめだった+還元率が悪いからかもしれません。♀は大きければ良いとは思っていませんが、還元率が悪ければ論外です。それ以外にセミ化っぽいのが3頭ほど確認できていますが、この辺は温度を上げるが1月だったのも影響しています。

あとは♂の蛹を掘ってみてですね。43gも蛹化し、そこそこの大きさに見えますが、後脚が少し曲がっていますのでどうかな?サイズを狙うなら、掘るなとは言いますが、乾燥対策をすればそこは何とかなる、それより次の種親の判断に必要な情報を得ておく方が重要だと思っています。
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GW

2018/04/29 22:07
昨日初めて1人でゴルフコースに行ってきました。今まで自信がなくて知らない人と回るのは?と思っていましたが、少しフォームも安定してきましたし、場数を踏むべきと考え、チャレンジしました。紳士的な方々で良かったです。交通手段はバイク、片道27〜8キロ、朝から風が強かったんですが、こちらもいい練習になりました。

河川敷のフラットコースですが、何とか98、同伴者がバックティーを選択、風も強かったですが、ドライバーとユーティリティが絶好調、アイアンはダメでしたが、やはり問題は寄せでした。前半はパー1、ボギー6、ダボ2の46、後半はダボ先行で、ショートで7を叩いたのが痛かった、この辺はほとんど100ヤード以内の問題でミスが半分くらいになればあと5は縮められる、通常スイングのフォームはだいぶ安定してきたので、これからは練習の半分を寄せにします。

さて、先週お話した蛹ですが、体重を量ると24.2g、悪くても25g後半は欲しかったです。MAX体重が37gだったので還元率は最低の65%、形状はそんなに悪くなかったので83〜4mmになるかもしれませんが、これではお話の外です。

こういうラインは、いわゆる水膨れ、栄養の吸収が良くないんでしょう。兄弟も同じ傾向が出やすく、他のラインに期待します。まあ、まだ始まったばかり、蛹化も順調に進んでいるのでGW期間中にある程度蛹になってくれそう。大きいそうなのは、蛹化約3週後に掘るので5月末には、良い報告が出来ればと思っています。

あとは今日、越冬していた成虫を通常飼育に移しました。まだ30ほど残っていますが、明日でほぼ完了、プラス♀の掘り出しを進めます。GW明けには産卵セットですので、半分くらいは掘り出しておきたいところです。1日、2日は通常出勤で、GW後半は家内と旅行、もう子供たちも家族旅行に付き合ってくれなくなりました。
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思ったより早い蛹化

2018/04/22 22:23
ペアリングは焦らずやってます。2ペアずつやってきましたが、能勢が遅れ気味なので、♀を少し掘り出して虫家を少し空けて、今日から3ペアにします。理想としてはGW明けに終わればと思っていますが、最初のセットは5/12〜5/19で全体の3分の2くらいを予定、あとは7月頭に採れればいいので、状況を見ながら、6/Fまでにセットします。

1発勝負が出来るほどの勇気はありませんし、たくさん採れ過ぎても困る、この辺は1回目の状況を見ながら調整します。私の場合、短ければ2〜3日、昨年はプロジェクトがあったので、2週間ほどセットしたのもいましたが、今年はやっても1週間かなぁ。それでも産む奴なら30くらいいってしまいます。解除後孵化まで3週間あれば余裕、よって4Wあれば十分です。この時点で卵なら100%ダメですね。

さて、幼虫の方は、♂もだいぶ前蛹が増えてきました。少し暴れは出ていますが、心配するほどのレベルではないです。それより蛹の大きさですね。まだ昇温から1ケ月経ってないと思いますが、気の早い37gが蛹化していました。ですが、そんなに大きくなさそう、大きくないと決めつけ、来週あたり掘ってみます。

43gもあと1週間ほどで蛹化しそうです。余り大きい蛹室ではないのでどうなりますことやら。こちらも掘るつもりですが、3週間は我慢、羽化1週間前になったら掘ると思います。

今日も暑かったのでそろそろ成虫♀も通常飼育にしないといけません。今年のGWは1日、2日は出ですが、27日は休みの予定、GW前半はゴルフが1回だけなので、それ以外は成虫管理と♀の掘り出しに専念します。
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能勢組合せ

2018/04/15 21:06
今年は3月から暖かい日が続いていますので、今日は種親以外の越冬個体♂を通常飼育に切り替えました。♂は種親を含めても40頭はいませんが、♀を起こすとなると結構大変です。まあGW中には何とかしないと、そろそろ掘り出しも、産卵セットもありますからねえ。

川西のペアリングは順調に見えます。といっても♀のエサ食いが良いというぐらいの話ですが、2年目の♂なら種無しの心配はほぼないし、あとは♀が産んでくれるかどうかですが、この辺はセットをしてみないとわかりません。

まだ最終確定ではありませんが、能勢もほぼ組み合わせを決めました。こんな感じです。

♂884(本家1610)×shima(882591)
             B団(872550)
             16年1番
             17年3-1早期
♂862(15年3番)×shima(882591)
             本家1618
            16年2番
♂850(B団872550)×本家1610
              本家1618
              17年3-1早期
              本家1714早期
♂855(WC881531)×本家1610
              本家1618
              17年2番

まだ変更の可能性はかなりあります。良い♀は♂本命に付けたいので、♀複数だと、本命♂の結果を見てからペアリングします。今年の♂の蛹の状況ももう少し見ます。14ライン書いていますが、11ライン採れれば、まあ及第点でしょうか。884は幼虫里子、自ブリで良いのがいなかったので今年も里子頼みです。shimaさんのは89同腹、B団の個体は、所謂還元率の良かった個体で、事故も少なそうなのでその点を重視しました。

88、89及びその兄弟から必ずしも大きい個体が出るわけではないし、それであれば事故の少ないラインと組み合わせて来年以降に繋げたい、還元率は余り遺伝性は高くないと思っていますが、積み重ねていけば良い方向に出てくれないかと多少期待は持っています。
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ペアリングスタート

2018/04/08 22:03
今週も50キロ程バイクに乗りました。立ち上げの加速は今いちですが、中速は気持ちがいいです。まだMAX80キロくらいしか出していませんが、フロントスクリーンもあるので、高速走行安定性もありそう、前のバイクは1回首都高走って、風の強さに死ぬ思いをしましたが、そのうちチャレンジしてみます。湾岸線は無理ですが東北道か常磐道あたりで試してみます。最高何キロ出せるかもやってみたいです。でもバイクの高速代高いんですよ。普通車と同じというのはどうも納得出来ません。

さて、予定通りペアリングをスタートさせました。ペアリングについては特殊なことはしていません。温度は25〜6度が基本で、反応が悪い場合は27度にすることもあります。あとは2〜3日様子を見て、♀が活発にエサを食っていたら、ほぼ大丈夫、反応が悪い場合は、少し余分に引っ張るか、少し間を空けます。

エサは事前に抜くようにはしていますが、余り関係ないですねえ。たまにエサ食い良いからと思ってペアリングをしてから急に食べなくなるのもいます。特に早期羽化はタイミングが難しいです。

今年は、一昨年のリベンジで、冷蔵庫保管していた♀を少しですが試してみます。今回は後食前に冷蔵庫に入れました。うちの場合、♀は1月から温度を上げるので早ければ3月には羽化します。これでは流石に秋までエサ無しと言うわけにもいかないので、少しエサをやってから夏くらいに寝かせてました。その影響かはっきりとはしませんが、2〜3年産まない♀に悩まされました。

昨年はその反省から、冷蔵庫はやめてエサの量をギリギリまで抑えて、通常冬眠させたところ、ほぼ問題なく産んでくれました。それは今回もやっていますが、羽化後1〜2ケ月で冷蔵庫に入れれば、老化も防げるのではないかとの見方をしています。これでダメだったら冷蔵庫は諦めます。

昨年川西はshimaさんから春先に大量に♀を買って全部産んでくれました。この辺は管理レベルの差でしょうかねえ。まあ、兎に角幼虫を採らないと始まらない、今年そういうのは2割以下(2頭までに)したいと思っています。
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酸素濃度の影響

2018/04/01 22:45
ゴルフの方は、煩悩でした。先週と違って球は飛びました。480ヤードほどのサービスロングでしたが、初めて2オン、4パットというオチ付きで、あとも前回同様まとまりのないゴルフでした。今私は飛ばすためにリストを使ったフォームに変更中です。それが形になりつつありますが、アイアンはもう少し精度重視でいかないといけないですね。まだそこまでフォームが固まっていないので4月からはそれ重視で頑張ります。

それと本日バイクの引き取りに行ってきました。私好みの少々派手なバイクです。
http://www.kymcojp.com/g_dink.html
前のと比べると排ガス規制で馬力は少し落ちているはずですが、想像以上の加速、技術の進歩も感じました。それで前のより10万以上安い、今日は30キロほど走りましたが、来週も楽しみです。

さて、オオクワの幼虫は全て25度以上にしました。少し暴れが出はじめましたが、大きいのはこれからですね。暴れの原因は未だによくわかりません。昔酸欠は、交換後暴れる原因の1つと言われていましたが、私は否定的な見解を持っています。そもそも菌糸瓶の中は呼吸するきのこ菌が大量にあって、必然的に酸素濃度は低くなります。ましてや虫家で飼っている私は、多少扉を開けて通気をしても低くなります。以前酸素濃度測定器を使って測定しましたが、それで暴れが増えるかというとそういうわけでもありません。

ラインによって暴れの過多は出るので、その原因の方が大きいのは間違いないでしょう。優秀な個体は多少菌糸瓶の状態が悪くても暴れません。ただ、菌糸が乾燥したような状態だと蛹室を作りにくい、劣化や雑菌の影響もあるし、暴れても綺麗に羽化してくる個体はいるので、なかなか正確なところはわかりませんが、蛹室を上手く作れない個体もいます。潜ことすら下手なのもいるでしょう。

では酸素濃度の影響はというと、酸素濃度が低いと幼虫の活性が落ちる=餌食いのスピードが低い=大きくなるのが遅れる、これはまあ、動物ですから当然のことだと思います。まあ、変温動物なので人間と比べる影響は小さいですが、最近気になるのは酸素濃度が低すぎると蛹化できない?1〜2%ならともかく、18%を切ると、凄く身体に負担のかかることなのであるかな?暴れるのも負担が大きいので必ずしも?結構♀は雑な管理をしていたので、この辺は今年もう少しよく見ていきたいと思っています。
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川西組合せ

2018/03/25 23:25
ゴルフは噛み合わなかったです。どうしようもない酷いショットは少なかったものの、バンカーに6回捕まり、全般的に右へ、ヘッドを返しきれなかった感じで、パーオン0、悪い時でも悪い時なりにまとまるホールもあるもんですが、そういうのがなく、ダラダラスコアを重ねた感じです。パターはまずまずでしたので、やっぱり100ヤード以内の寄せですね。まあ、来週もあるし、いい予行演習になったと思って頑張ります。

バイクは、来週引き取りと廃車に行ってきます。土曜日がゴルフなので、行けるのは日曜日、久々にワクワクする買い物ですね。ゴルフクラブも買ったら打つまでワクワクですが、打つとアレレ...ですが、バイクに私の腕は余り関係ないですからね。メットもグローブも15年選手なので、これも買い換えるつもりでいます。

さて、クワの方は焦らずペアリングをやっていきます。来週1週間エサを抜いて、再来週からかな、だいぶ暖かくなってきましたが、虫家も空けないといけないので、エアコンの温度も少し上げて24〜5度はキープするようにします。能勢はまだ決めかねていますが、川西は選択肢がないのでほぼ決まりです。

15年shima861×16年1番
          ×16年3番
          ×16年4番
          ×16年5番
16年1番837×川西里子幼虫
16年4番825×川西1番or3番or5番
14年虎一847×川西1番or3番or5番

♂は昨年のshimaさん861ラインが中心です。昨年は1ペアしか作ってなかったので、今年はメインでいきます。♀は9頭いますが、16年の1番(3頭)、3番(2頭)、5番(2頭)は血が近いので余り組み合わせのバリエーションがありません。昨年も使った847は、書いてありますが、羽化3年目なので使わない可能性大です。

ラインの予定は6〜7、60頭くらいに抑えたいところですが、この辺は産まない♀もいるので蓋を開けてみないとわかりません。それより来年ですね、今年羽化予定は全てshima861絡み、今年2ラインはそれとは外したラインにしますが、血が偏り過ぎて、補強は必須です。川西で実績のあるラインは少ないので、今年はこれで凌いで、あとはこれから考えます。
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ゴルフとバイク

2018/03/18 22:11
来週はゴルフコンペでですが、時間切れという感じです。この2週間でだいぶ良くなってきた感じはあるんですが、フォームをいじりつつなので、まだ安定性に欠けます。小技も再構築中、平坦な練習場でそういう状況ですから、起伏のあるコースでは難しいでしょう。

どこまで力を抜けるかというところですが、私にとっては難しいです。今日も出だし良い当たりが出たので、ついつい力が入ってしまいました。今週は祝日があるのでもう1回練習に行ける、次は調整に専念します。あとは無理しないこと、斜面で打てる技術はないので、今回は打てる場所まで出すことに専念します。

それから昨日はバイクの買換えに行ってきました。今はアプリリアという有名なイタリアの中型スクーターに乗っていますが、今年で15年、タイヤもそろそろダメなので、昨年から買換えを考えていました。車を持っていないのでこれくらいの贅沢はいいでしょう。

250ccクラスは廃ガス規制の影響からか最近は見られなくなりました。150クラスが多いのですが、何か物足りない、街中しか乗らない私にとってはオーバースペックなんですけど、10年は乗るのでデザインには拘ります。なのに国産車は何か安っぽい。加速感が欲しいのでSUZUKIのバーグマン200を考えていましたが、現物を見てゲンなり、あんなに後部シートを大きくしなくても...結局台湾のKYMCOにしました。

納車に2〜3週間程度かかるので4月に入ってからかな。最近は年間500キロくらいでしたが、少し遠出してみますかね。土日に5〜10キロではもったいない、今年は1000キロ以上を目標にします。

オオクワの方はまだまだこれからです。今週は♂VIP群の温度を上げ始めたくらい、ペアリングは4月頭からの予定で、種親のエサ食いもまずまずです。今年すんなり幼虫が採れたら、多分今までのやり方に致命的な問題があり、その対策に目途が立つことになります。あとは羽化結果、♂は早くても6月以降になりますが、蛹は掘るので5月下旬にはある程度結果は見えると思います。
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そろそろですね

2018/03/11 23:09
仕事の方は、バタバタしていますが、クワはこの時期余りやれることがありません。バクテリア材の方は1回掘り起こしてみましたが、特に問題は無し、1〜2週間はこれまでもやったことがあるので、最低1ケ月寝かせてどうなるか見てみます。理想は全くカビが出ない状態ですけど、難しいかな?1ケ月くらい寝かせたら、ビニールに入れて、冷蔵庫保管も方法ですね。そうやってあと4本ほど仕込むのもありですね。

種親の状況は、今虫家の空きは1台だけなので、早期羽化と冷蔵庫組み(昨年初夏に後食無く冷蔵庫保管した分)だけ虫家で25度、昨年羽化した新成虫はまだ20度ちょっとくらいのところに置いていますが、4分の3ぐらいは食べ始めています。なぜ20度ちょっとかというと、エアコンがまだ低めだからです。

エアコンの温度は幼虫に合わせています。まだVIP群が17度くらいなので、部屋温度を上げ過ぎると温度差が出てしまう。キノコは避けたいし、部屋の温度が高過ぎると、庫内は逆に冷えるのでもうちょっと我慢です。VIP群は20日くらいから温度を上げるつもりでしたので、来週末くらいには部屋温度も上げ、庫内も20度くらいにしたいと思っています。

この時期の♀の温度も悩みどころです。虫家の空きが多ければ25度くらいにしたいところですが、27度レベルはまだこの時期やりません。これって最後のショックにとっておかないと、25度でペアリング、産卵が理想ですが、最後は確実性をあげるためにちょっと温度を上げます。

幼虫♀は1月から温度を上げ始めていますが、羽化は3月下旬からですね。掘り出しは4月ですが、部屋の温度を上げたら1台空きを作らないとペアリングに支障が出るので、部屋の温度を上げたら、それもやります。なんだかんだでこの時期微妙な舵取りをやっていますが、まあ、シーズンに入りつつあるということです。

ペアリングは、4月に入ってからですが、そろそろ組み合わせも、余り選択肢がないので半分はすぐに決まりますが、あとは♂の状況を直前までみて最終決定します。有望なラインに託したいですからね。
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セミ化は嫌です

2018/03/04 23:40
元々31日にコンペの予定が入っていましたが、24日にも誘いがあり、2週続けて出ることにしました。ゴルフは上達していませんが、1月〜2月の不調の時期からすると多少は持ち直しました。どちらか100を切りたいですね。傾斜は下手、ラフも下手、この時期はまだラフも伸びてないので、傾斜で止まりにくい、下手糞には実は好ましい環境です。そういう甘えも良くないのですが、まだその程度の実力なのでチャンスは生かしたいです。

さて、クワの方はとりあえずバクテリア材を4本漬け込みました。とりあえず数日経ったら掘り返して様子を見てみます。木から水分も出るので蓋はせずに、乾燥気味にしてみました。あとは経過を見てからですが、ぬか漬けのように毎日掘り返した方がいいかなと思っています。

それ以外には一部のVIPじゃない方の♂の温度を上げ始めました。だいたい16度前後で管理していましたが、キノコはほぼ出てないです。交換直後に温度を下げると出ないのはいいですが、食っている感も余りないです。それなりに1、2本目引っ張ってきたので、そう食べるとは思っていませんが、この辺は毎年悩むところです。

温度の上げ方は、人それぞれ、私は一気には上げません。それは以前にも申し上げた通り、春を感じさせた方がいいだろうとの判断からです。3度上げたり、1度下げたり、3週くらいはかけます。逆にゆっくり温度を上げることもしません。これは以前申し上げた通り虫家を空けないといけないからです。

1月に上げている♀はともかく、3月くらいになれば、何やってもスイッチは入りやすいとは思いますけど、それでも27〜8度には上げます。セミ化は嫌なんですよ。羽化ずれも好きじゃない、結果3〜4週間は27度前後、その後もたまに27度に上げたりします。本当は蛹室を作ってないものだけにしたいですが、中の見えないのもいるし、なかなか前蛹だけをまとめるのも難しいです。見えているVIPならやりますけどね。

VIP群は、あと3週ほど引っ張ります。3本目が低めなので、少し余分に時間をかけて、少しでも栄養吸収が進めばという発想です。腸の中にあれば多少は吸収すると思うんです。最近は余り長く幼虫期間をとらないという説もありますが、1本目からもそんなに高くしていないので、そこでバランスが取れていると判断しています。ただこれをやるには菌床の劣化が早いものはダメ、乾燥も厳禁、ブリーダーとしてできるのはそこまで、それで結果が出ないなら組み合わせの所為にします。
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バクテリア材

2018/02/25 22:21
今年はくまモン材を調達出来なかったので、普通の産卵木を買いましたが、品質にバラつきがありますね。使ってみないとわからないのもあるので、基本に立ち返ってレンジでチンして使うつもりでいます。それだけでは面白くないので、少し硬そうな材を中心にバクテリア材も自作してみます。とりあえず考えている作り方は以下の通り。

1.レンジでチン
2.食痕を溶かした水で加水
3.樹皮を剥がして貯めておいた食痕に埋める

問題は期間、1〜2週間もあればという話も聞きますが、硬めの材はそろそろ漬け込もうかと思っています。これでカビも含めて完全に抑えることが出来れば、マットの量も減らせる、私はカビが嫌いなので、そのうち収まるのはわかっていますが、今までは食痕を多めに入れてました。割り出し時にマットが多いと、老眼の私にとっては辛いので、その負担を減らすことが基本的な目的です。

食痕は、KSP・三階松系と、オアシスに分けて保存しています。私の中ではバクテリアも少し違うだろうと思っています。ただ、これまでも産卵セット時はそれなりに混ぜてきました。良し悪しはよくわかりませんが、私は1ラインで両方の菌糸に入れるので、どちらかに寄せるわけにもいかない、KSPや三階松に入れる可能性があるなら、添加剤は多いでしょうから、その食痕を入れておいた方がいいだろうというくらいの感覚です。

KSP・三階松系は量が少ないので加水に少量使用、漬け込みはオアシス系で行うつもりです。加水に食痕を混ぜるのは今までもやっていましたが、それだけではカビは抑えられない、漬け込みでどうかですね。それで少し水分を飛ばすこともプラスになるとは思っています。

流石に植菌材の自作はやろうとは思いませんが、これくらいはやってみませんとね。個人的には植菌材より良い結果を期待しています。
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早期羽化失敗

2018/02/18 22:28
幼虫管理表をよく見ればわかりますが、今年の早期羽化は1つも取れませんでした。3頭羽化ししたのはいますが、これは能勢の自然早期羽化、悪いラインではないですが、内2頭は50mmなかったし、どうしようかなあ。川西こそ早期羽化が欲しかったんですけどね。

原因はよくわかりません。昨年30度以上にして☆にしてしまったのもいたので30度は超えないようにし、ピーク温度も2週以上は続けないようにはしました。1つ疑っているのは酸素濃度、虫家の空きがない状態でやっているので、小さい保冷温庫を使っていました。隙間らしい、隙間がない中で、押し込めたので酸素濃度は極端に低かったと思います。

去年も早期羽化率はかなり悪かった、同じ保冷温庫で酸素濃度以外の原因もあるかもしれませんが、その前に使っていた旧保冷温庫では、そんなに悪くありませんでした。来年は環境を変えたいところですが、交換しながら早期羽化候補を掘るので20以上数を減らさないと虫家を1台開けるのは難しいです。

能勢を始めた時は、そんなに高い温度にしていないのに自然早期羽化が多くて、能勢ってこういう体質なのと思いましたが、最近は減ってきた感じ、多少ライン傾向は感じるので私としては余り良い感じはしませんが、添加剤多めや、途中から温度を上げても出やすいので、複数の要因が絡んでいるとは思います。

この辺が頭にあるので、私は1本目の温度は途中から上げることはせず、少しずつ下げています。まあ、それでも出るし、今回はオアシスでも出ているので、添加剤とも言えないですね。

新成虫もそれなりにいて、一応早期羽化がなくてもラインを組める数はいます。ただ、良い♀が少ない。補強は能勢♂1、♀2で、良いのがいたら追加も考えますが、今の中でやりくりする考えです。組み合わせはまだ決めていません。半分くらいはすぐに決まると思いますが、あとは今年の蛹の状況を見ながら、ギリギリまで考えます。
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蛹還元率から見た適正体重

2018/02/12 22:45
以前からお話している通り、私は毎年ある程度体重の乗った幼虫で、蛹状態が確認でき、かつ掘りやすい位置にいる個体は蛹で掘っていますが、これまで大きくなった個体は還元率(蛹最大体重÷幼虫体重)が比較的良いもの、具体的に言えば還元率75〜80%の個体でした。

ただこの辺は、交換時に糞、水分をMAXでため込んでいるか、ちょっと暴れ気味で落としているかで結構差がでるので、あくまで目安です。仮に還元率が良くても、サイズになる形状でなければ大きくならないので、あくまで条件の1つ、and条件で形状が必要なことは当然です。

35gの幼虫が27gの蛹になった場合、還元率は77%、同じ幼虫体重で25gの蛹が出るとガックリで、このような場合は70%台前半、中には70%を切るものもいて、こういうのはいくら形状が良くても大きくなりません。これまで40UPが出ていなかったので、この辺りの検証はこれからですが、いずれにしても蛹時点で還元率の悪い個体は、正常な個体ではないとの仮説を立てています。

45gの幼虫がいたとして、70%の還元率があれば31.5gの蛹になりますが、たぶん適切に栄養吸収が出来ていない、ハリボテの一族、これがたまたま無事羽化してそれなりのサイズになったとしても、次世代で良い方向にいくか、少なからず疑問を持っています。

前回紹介した私の今シーズンの最大幼虫は、43.1gで、居食い状態、1回目35.7gから7.4g増やしてきましたが、食痕を集めてもこの程度、これで本当に充分な栄養吸収が出来ているか甚だ疑問です。

ギネスを狙う場合、私の中では蛹体重31〜32gくらいかなと、それより軽い蛹なら羽化はするかもしれませんがが、これより重い蛹はどこかに無理が出ると思っています。仮に32gの蛹として、先ほどの必要と思われる還元率75%で割ると、幼虫体重は42.6gこの辺が今適正な還元率で無事羽化する限界かなと思っています。

自己ギネスの89UPを目指す私としては、まあ蛹体重29〜30gくらいは必要、それで先程の蛹還元率を当てはめると幼虫体重は37〜40g、それを狙うなら40UPも多少は出ないとダメですが、それよりも還元率が気になります。昨年は蛹時点で全般的に還元率が悪かったので、今年も掘って状況は確認しようと思っています。

そういう見方なので種親として欲しいのは還元率高めのライン、事故が少なく、平均サイズが良いもの、この狙いが良い方向にいくかまだわかりませんが、そんなに数もやれないので、当面はその狙いでいきたいと思っています。
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能勢総括

2018/02/04 22:24
交換は先週終了していますが、ガラス瓶は集積所のBOXが小さいので一度に捨てられないし、食痕もある程度ゴミ取りと乾燥で時間がかかる、でも今日でほぼ完了し、整理もつきました。これで当分作業らしいクワ作業はないですが、♀の暴れチェックと、来シーズンに向けての種親準備もそろそろです。

さて、幼虫管理表の通り能勢に関しては、数があるラインが全般的に悪く、当たりラインもそこそこで、結果余り35UPが出てきませんでした。40UPはご覧の2頭ですが、この2頭には余り期待していません。
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43.1gは、所謂居食い状態で、体重も2本目でそれなりに増やしてきました。一方で食痕はこの程度しか取れていません。
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吸収効率がいくら良くても、これではダメでしょう。食べている居食いならいいんですが、この辺はしっかり見る必要があります。もう1つの40UPは、ライン自体が信頼性に欠けます。ハズレラインで体重が乗ることはよくあることです。

まあ、うちのラインは補強が混じっているとはいえ、まだトップクラスの方とは差があり、その中ではまずまずと思っています。次回のネタにしようと思っていますが、適正体重があると思っておおり、自己ギネスの89mmをターゲットにした場合、欲しいのは37〜40g、今年は37UPがそれなりに出ているので個人的には満足です。

ただ、このクラスは結構バラつきがあり、なかなか適正な蛹還元率にならないし、今回2本目で伸ばしてきたのもいるので、この辺がどうかですね。いずれにしてもここから先は蛹を見てみないとわかりませんが、29〜30gの形のいい蛹が欲しいです。たぶん確率的に言うと10%も難しいかもしれません。

あとは羽化してみないと何とも言えませんが、昨年ドタキャンしたプレは何とか今年やりたいと思っています。昨年の88は里子で数もなかったし、87ライン兄弟も使って貰えるレベルではなかった、事故なく、大きな個体がいて、それなりに数がある、うちではかなりハードルが高いです。
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