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オオクワおっさんの星
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す〜やんと申します。このプログは主に私のオオクワガタの飼育日誌・飼育記録・それから独断と偏見の飼育論です。この世界入ったのは2005年、形状の好きな川西を中心にやってきました。以前は国産カブトムシやミヤマクワガタも少々やってましたが、08年からオオクワガタ一本、10年から能勢YGにも参入しました。そんなに飼育数は多くないので、この2産地が限界ですね。記事は主に幼虫飼育に関する内容になると思いますが、日頃飼育をしながら感じた点を素直に書いていきたいと思っています。独りよがりな内容が多く、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、ご容赦下さい。
最近はネタ切れでマンネリ化しています。たまに子供に対する教育をテーマに書く時もあります。興味のない方は無視してやって下さい。

【15−16シーズン幼虫管理表(8月7日現在)】
以下は幼虫管理表(幼虫飼育データ)です。♀にはピンクの網掛けを行い、30gオーバーの♂は黄色の網掛け、♂27gオーバー、♀13gオーバーで色字にします。JPGファイルで少し細かいので、クリックして最大限拡大して見て下さい。
1.川西(新系統を含む)
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2.能勢
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注)過去の幼虫管理表はスペースの関係でブログに移しました。ご覧になられる場合はお手数ですが、画面右側のテーマ欄で、「旧幼虫管理表」をクリックして下さい。

検索キー:冷やし虫家、飼育温度、温度管理、湿度管理、換気、菌糸瓶、菌糸ビン、ドルビーインセクト、マツノインセクト、三階松、神長、PIT、ホワイトアイ、川西、能勢YG、オリジナル、86mm、86UP
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結露・暴れ対策

2016/09/30 12:50
交換の方は、♀が今年も多いのか、食い上げたボトルが少ないので余り進んでいません。6月投入分が少ないこともあり、本格的には10月も後半になってからだと思います。能勢はまだ2本、川西は10本くらい掘りましたが、出せるような個体はないです。ただ、元々うちの川西は35UPが簡単に出るラインではないし、30g弱くらいが多いので2本目以降期待はしています。

さて、今年は2本目の交換をかなり丁寧にやっています。交換のペースが上がると少し雑になるかもしれませんが、丁寧にやるにこしたことはないなと思ってやり始めました。

何をやっているかというとこんな感じ...
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このように交換で潜った跡を補修しています。結露の要素の1つに雑菌というか、バクテリアの影響があります。幼虫の糞などが持つバクテリアが多いと菌床の加水分解が弱くなり、余った水分が出やすいと考えられます。だったら少しでも補修すると変わるかなと。

それだけでなく、補修することで空気に触れる面を少なくし、乾燥も抑える、これにクイックルワイパー対策を加えることで乾燥による劣化も防ぐ、またPP1400は高さが余りない、少しでも幼虫が自由にいられる容積を増やす、これらで暴れ防止にも繋がるのではないかと思っています。理論的には決して間違っていないと思っていますが、いかがでしょうか。

このために穴を空ける時から補修用の菌床を残す、極力蓋になるような大きめのブロックを作るようにしています。これをあとで使えるように乾燥させないように一時保管する。或いは、次の菌糸瓶穴掘り作業分を前に交換した分に充てる。補修は交換後1〜2日後にやっています。落ちついてからの方が良いとは思いますが、それをやると忘れてしまう、結構面倒ですからね。

菌糸瓶の劣化対策として加湿も1つの方法ですが、それはそれで大変だし、私のように虫家では難しいです。これだと交換時は多少面倒ですが、以降は何もしなくて、これまでよりは効果が期待できると思っています。
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NIGHT FOREST

2016/09/25 22:10
品川NIGHT FORESTに行ってきました。継続は偉大なりですね。今回も40人を超える出席者でしたが、だいぶ顔と名前が一致してきました。やっぱりこういう趣味が一致する皆様方と時間を考えず飲んで騒げる時間は最高ですね。このためにブリードをやっていると言われても否定できません。

今年は前夜祭からでした。前々日も飲んでいたので明日に向けて身体を休めよう思っていたところにyama_rayさんからメールが...こういう誘いは断れないです。でも、おかげでくまモンさん、GONGONさんともゆっくり話をさせていただくことができました。GONGONさんは2日目も最後までヒートUPしていました。ウッディ党創設でなく、久留米党員として頑張って下さい(笑)。

今回のNIGHT FORESTの私の役割は受付くらい、ビンゴがなかったからかゆっくり歓談できました。今回の特別ゲストは山下若菜さん。さすがですね。美人だけでなく、プロとしての仕事を見せていただきました。余り参加者の顔は出せないので写真はこれ1枚です。レルさん、GONGONさん若菜さんとの2ショット写真あります。そのうち送らせていただきます。
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そしてジャンケン大会では、ちゃっかり欲しいものをゲットさせていただきました。今や最も信頼性の高いくまモンさん植菌材、私は少し見せていただいた程度ですが、朽ち方が素晴らしいです。来年使わせていただきますので宜しくお願い致します。

結局私は3次会まで、気がついたら周りに誰もいなくなり、そのまま帰らせていただきました。なんだかんだで前日から10時間は飲みましたが、話は尽きないですね。また来年お会いできることを楽しみにしております。

再来週はいよいよプロジェクトで集まります。内容はBE−KUWA誌上となりますが、お酒が飲みたくなるような結果を期待しています(良い意味で)。その前に自分の交換もある程度進められればと思っています。こちらも良い報告ができればいいんですけどね。
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大きさを狙うには厳しい時代

2016/09/20 23:46
能勢は2つほど♀を補強しましたが、川西はまだ目途が立たず、まあまだ半年近くはあるので気長に探します。川西の場合別にサイズに拘るわけではないですが、出所、系統が明確であること、あと川西は形状ありきなので♂なら形状も見ます。本当は兄弟の実績が欲しいところ、イベント用以外は開示を義務付けていただきたいくらいです。

さて、話題の90mm完品の話はさておき、久留米も能勢も年々87、88mmの数が増え、大型化は進んでいますが、最近能勢も少しバラつきを感じます。87〜8mmクラスは必ずしも大きい個体から出ているわけではなく、そのクラスが出ている兄弟で84mmくらいあればチャンスはあるという感じでしょうか。

一方、種親が87〜8mmクラスだからといって大きくなるわけでもない、アタリハズレは世の常ですが、少しハズレの確率も上がっている感じがします。TOPブリーダーと呼ばれる方々の中で種親の交換・売買もかなり積極的に行われている中で、この状況は何を表しているか、少し考える今日この頃です。大きい兄弟がいる方が確率的には良いのでしょうが、結構ピンキリ、大きくなったラインは目立ちますが、過信は禁物、これから本格的にブリードされる方は、そのうち何割かだろう、そういう目で冷静に見るべきだと思います。

以前ある方が限界の顔という言い方をしていました。要するに幼虫体重は乗ったが、厚みがあってこれ以上だと羽パカ、そう見える個体はこれ以上大きくなるのは難しい、仮にそれが最大個体だとしたらそういうのは種親に使わず少し小さめでも伸びしろのありそうなすっきりした個体を使え、そういう意見がかなり強かった時期もありました。

この件は、私の中ではまだ結論は出ていませんが、最近は最大個体を使いすぎるのも良くないなと思っています。ただ、これをやるにはライン数がいる、私の場合、ある程度血が濃くならないように組み合わせる中で、10ライン程度だとせいぜい種親♂は4〜5頭、そうなるとセカンドクラスが使えない(数が少ないのでセカンドクラスが小さいというのもありますが)、1年目にハズレたと2年目に使う可能性はありますけどね。

来年は今年のように200もやるつもりはありません。せいぜい170〜180、川西もやめるつもりはないので3分の1やるとして能勢で120がいいとこ、補強の幼虫も少しは買わないといけない、そうするとやっぱり自己ブリは100くらいか?やっても10ライン、分散するにしても5♂というところでしょうか。私の規模では大きさを狙うには年々厳しくなってきた感じがします。まあ、それ以前に腕が悪いというのもありますけどね。
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ワイパーセット

2016/09/17 21:53
今週は1週間飲んだくれていました。最近は飲みが続くとダル重〜という感じで、回復までに凄く時間がかかる、よって今日は朝からマッサージに行ってきました。血の巡りが良くなるのか回復力が上がる感じはします。ただ、飲みで影響を受けるのは睡眠不足と内臓なので今日はゆっくり休みます。

さて、今日は菌糸瓶が届いたので食い上げた、または状態の悪そうなのを4本だけ交換しました。届いた後数日寝かせる必要性は余り感じていません。少し冷たい状態でも構わない、どうせ1日くらいは暴れてしまうので、ちょうどいいくらいかと思っています。

1本はカビで暴れているようでした。それでも♀で16gあったので、見た目ほど悪くないのかもしれません。同じ菌糸瓶を使って食い上げた川西で29g、違う菌糸瓶で27g、こちらも食痕の色は悪そうに見えましたが、うちの川西としては上出来です。

能勢は1本だけ(但し里子)、これも暴れた♀と同じ菌糸瓶でしたが、でも36gあったし、まあ出だしとしては良いと言えるでしょう。まだ余り食い上げた個体がいないのでこの先はわかりませんけどね。

菌糸瓶は都合56本届いたのでクイックルワイパーと薄手の似たようなのを買ってきました。投入前からのカビは避けたいので、今回は全部届いた時点でセットします。オアシス以外はクール便で届きましたが、クール便は特に結露が出やすい、手を抜かずにやります。

交換直後の個体には流石にまだセットしませんが、蓋はしてあります。クイックルワイパーは明日にでもセットする予定です。酸欠はないですよ。酸素濃度で言えば、虫家の方が良くない。まあ、私は少し扉を開けていますが、以前締めていた時は17〜8%ですからね。変温動物は人間ほど酸素濃度の影響がないのだと思います。

これで乾燥を抑え、劣化を抑え、暴れを減らし、次の交換まで長めに引っ張るつもりですが、思惑通りにいきますかどうか...
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最終瓶のため

2016/09/11 23:02
菌糸瓶が届き始めるのは来週から、従って交換はもう少し先です。そういうことでネタに困っていて今日も思いつきです。交換時期についても人それぞれ、食い上げてなくても日にちを決めて交換する人もいれば、ある程度状態を見ながらやる人も、3ケ月で交換する人もいれば、それより短い人長い人も、大きさのために決めている人もいれば、自分の都合で動いている人も、これだけやり方が違うということは大差ないということかと思います。

私は以前食痕が半分くらいでも、ある程度食べたと思ったら早めに交換していました。なので掘ってみるとやっぱりまだ食べられるところが残っている、エサが周りになくて探しているようなら効率が悪いだろうとの発想でした。なので4本返しにしていた時期もありましたが、検証の結果大きくなる根拠が見いだせなかったのでやめました。

今の食い上げてからの交換にしたのは、♀を2本返しにしてからです。相当食い上げないと♀と間違えますからね。最近は確実に♂だと判断出来るものだけ、まあ、10月中旬以降になると♀の交換と同時進行なのでガンガンいきますけどね。最近は更に最終瓶への交換を極力遅らせるために待つようになりました。

ことオオクワを大きくするということに関しては、交換は余り関係ないと思っています。まあ8割以上は素質でしょう。最近では1本目40gというのもブログで見させて貰いますが、つい7〜8年目は30gも難しかった。レシピを変えていないであろうオアシスも全般的に大きくなっているので、オオクワのここ数年の巨大化は菌床メーカーさんには悪いですが、エサだとは思っていません。理由はよくわかりませんが、効率的に吸収できるようになっているのは確かだと思います。

栄養価を上げた菌糸瓶を使って大きくなった♀を使えばという話は今でもよく出てきますが、そもそも体重とサイズは別物、体重を乗せるのに効果はあるかもしれませんが、サイズは外骨格の問題、そこは別に考えるべきだろうと思います。

話を戻しますが、1本目ある程度体重が乗っても2本目で伸びるかどうかは別問題、結局早く交換すれば大きくなる根拠が見いだせないので、最終瓶の状態を極力良くするために遅らせる、この辺は全体スケジュールの組み方にもよりますが、私の場合はこれがベターかと思ってやっています。
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コバシャで2週

2016/09/04 23:35
仕事の方は落ちつくかと思いきや、飛び込みで面倒なのが...最近の私の仕事の半分以上は教育、自部署ならまだしも他部署が増えた、人の育成をやってこなくて、辞めて仕事が回らずに困ってというパターンです。教育をやるのはいいんですが、なかなか現場に残らない、それを残し、改善を図るのがマネジメントなんだと思うんですが、それが弱いんですよ。最近ようやくTOPも教育が重要だと言い始めていますが、そこまでわかってないでしょうね。

さて、今週は幼虫管理表と管理カードを作るつもりでしたが、結局幼虫管理表だけで終わってしまいました。先週余虫も片付き、ようやくひと段落、まだ交換は2週間くらい先、Night forestまで3週間あるし、もしかすると今が最も暇?週末の予定はそんなにないし、追い詰められてないのが原因ですね。

残った成虫は144頭、だいぶ無理して出しましたが、やっぱり♀が余分に残ってしまう。売れるほどの個体はないので学校と商店街にペア出し、まあ♀は予備も含めて毎年平均30くらい残るので、それで4年も生きれば♀だけで100を超えます。この150くらいの数で何とかキープしたいところですが、今年は数が多いので来年は少し増えるかもしれません。残したい種親がたくさんいるなら良いんですけど...

厄介なのはケース洗い、越冬時が特に大変ですね。エサ替えは大して負担とは思っていませんが、ケース洗いは面倒です。なのでエサは最近2週間に1回にしていますが、これもケース洗いの頻度を下げるため、やっぱり週1だと、コバシャでも2ケ月くらいで汚くなる、流石にケースの蓋がベトベトになると洗わざるを得ないです。

♀にコバシャミニ、♂にコバシャ小だと、1.5週から2週に1回くらいの交換が良いかなと思っています。これくらいならマットが極端に乾燥することもなく、ケース洗いの回数を減らせます。長年コバシャを使っていますが、より小さいケースだと洗う回数が増えそうなので今後もコバシャでいくつもりです。
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投入のやり方

2016/08/31 23:30
1本暴れた♀がいて、1本目の余った菌糸瓶も残っていたので交換しました。見た目カビが出ているように感じました。ただ暴れてそうなったのか、カビで暴れたのかはよくわかりません。他は今のところ問題はなさそうです。

私の交換は9月中旬以降、出来るだけ1本目は♂でも3ケ月半くらい引っ張ります。♀は4ケ月以上引っ張りたいところです。理由は♀は2本返しだから、♂もは最終瓶の交換を少しでも遅らせたいからです。理想は1〜2本目で7ケ月、でも今年は投入が遅れたので、そうもいかなさそうです。

例のBE−KUWAプロジェクトに参加させて貰っていて、みんなで投入しましたが、ちょっとびっくりしたことが...結構投入の仕方は人によって違うんですね。私はマットは基本入れません。ですが、話を聞くと豪快にドリルを空けてマットごと投入するという方もいました。

まあ、大量にブリードする人は効率面もあってわかりますが、私は極力持たせたいので穴を空けて菌床を捨てるようなことはしませんし、マットにあるバクテリアの存在が劣化に繋がることを懸念してやってません。その方曰く、それでダメになるような菌床は菌床自体が悪い、それはごもっともなんですけど、怖くて私には出来ません。

同様に2本目への交換も十分な穴は掘りますが、食痕は入れない、この辺は次の交換の時に皆さんの意見を聞いてみたいと思いますが、私の中ではそれこそ食痕のバクテリアは劣化を早めると思っています。前に食痕を交換後の菌糸瓶の上面にパラパラと掛けたことがあります。結露対策の試しでしたが、更に結露が出たこともあって、上部の被膜が崩壊、まあそうですよねえ。

交換後の結露も恐らく個体の糞にあるバクテリアなどによって、菌の働きが弱まるのではないかとの仮説を立てています。クイックルワイパーでカビ、結露対策の目途はついていますが、中を劣化させて良いことはないように思いますので、今年もそれでいきます。大きい菌糸瓶を使えるとまた違うんでしょうが、お金と場所を考えるとそういうわけにもいきませんしね。
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今年の新成虫の扱い

2016/08/26 00:07
今年は余り残せそうな種親はいませんが、それでも♂♀合わせて20頭くらいは残します。問題は昨シーズン冷蔵庫保管で失敗した種親♀の扱い、成熟させず、卵子を極力新鮮な状態で越冬させることが採卵の確率を上げる方法だと思っています。本当は低めの温度で、エサも食べさせず、成熟を遅らせて秋まで引っ張りたいところですが、飼育部屋を持たない私はそういうわけにもいきません。

私は♀を3〜4月に羽化させます。次のシーズンのための場所を確保するためですが、暑くなる5月から掘り出して常温状態へ、6月にもなれば30度を超える日も、そうすると早くエサを食べ始める、そこでエサを抜くと☆になるのも出てきます。

エアコンは27度設定で使っていますが、飼育専用部屋でないので置き場所がない、真夏はエアコンのある場所にもってきますが、採卵時期は流石に置き場所を確保出来ませんし、なかなかそこまで気が回りません。

これが飼育部屋があり、25〜6度で管理出来ると全然違ってきます。それで6月羽化なら8月に掘り出して、秋までエサ無しという選択もとれますが、それをやるには飼育数を半分くらいにしないと出来ません。その対策として冷蔵庫保存をやりましたが、それが失敗、来年は羽化後1ケ月くらいで冷蔵庫で寝かせることも考えていますが、♂の結果を見ないと種親は決められないし、冷蔵庫が全くダメだとそれこそレンタルルームでも借りないと...これも足がないので運ぶのも大変です。

とりあえず今年は、7月からエアコン部屋へ(温度は26〜7度)、エサは1ケ月に1ケ、本当はもっと減らしたいところですが、なかなかそれ以上引っ張る勇気がありません。25度以下に出来れば、エサ食い自体落ちるはずなので、もっと減らせるとは思うんですが、それがなかなか出来ない。

いずれにしても今年の二の舞は避けたいところ、これで上手くいくかどうかはわかりませんが、普通にエサを食べさせるより、リスクは少ないかなと思っています。
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クイックルワイパーの保湿力

2016/08/21 22:59
スマホに換えてから3週間、まだ触りきったわけではないですが、まあ、こんなもんかなという感じ、無料アプリがたくさんありますが、あれだけたくさんあるとどうでもいいやという感じでポケモンGOもやっていません。まあ、対応機種でもないですが...唯一入れたのは麻雀、そんな好きでもないですが、時間つぶしにはいいでしょう。

さて、一時期記事にしていたクイックルワイパーの件ですが、最終瓶は掘り出す時までそのままにしていました。流石に最終交換から半年以上経つとかなり乾燥は進みますが、半年経ってもカビはなく、昨年と比べかなり保湿度合いに差があることがわかりました。

元々この試みは、カビ対策として行いました。1本目の高い温度帯の時と違って2本目以降蓋の結露によるカビを気にする方もいらっしゃると思います。結露は温度差で出やすくなります。だったら温度差をなくすために層を作ってやればよいのでは?という発想でしたが、結果的には結露は抑え切れませんでした。ところが、結露してクイックルワイパーがベチャベチャになってもなぜかカビが出ない、理由はまだよくわかっていませんが、うちのPP1400を全部クイックワイパーにしての結果なので間違いはないです。

結露自体は抑えることは出来ませんでしたが、結露を避けるために交換後何日か蓋を外していたのを止めることができ、菌床との間に層を作ることによってかなり保湿力が上がったと思っています。恐らくその効果だと思いますが、♂の暴れはかなり減りました。1本目は余り水分過多にしたくないので、今年もやっていませんが、2本目以降はオアシスも、♀も含めて半分以上はクイックルワイパー化するつもりです。全部やると違いが見えないし、一応リスクも考えないといけませんからね。

ちなみにクイックルワイパー以外でも、同様のお掃除用シートでも同じ効果が得られます。材料はポリエチレンかポリプロピレンです。1400は厚手の方がいいでしょう。紙系は湿って酸欠になるのが怖いので試していません。これをそれこそ適当にグチャグチャと...菌床が見えるようなすき間があるとそこからカビやキノコが出ますのでそこだけ注意して下さい。

特に3本目は、乾燥を防ぐため湿度を気に掛け、中には加湿される方もいますが、個人的にはほぼ同じ効果が得られ、かつキノコやカビのリスクを下げられると思っています。虫家はなかなか加湿ができないので、特に虫家の方にお勧めです。

まだ1回試しただけなので、酸欠や異物の認識(PPボトルはポリプロピレンなので大丈夫だとは思いますが)により幼虫に影響が出ないのかを含めてまだまだ検証する必要はありますし、形状も素材もいろいろ試す必要がありますが、蓋の大きいPPは構造上乾燥の問題が避けられないので、その1つの解にはなりうると思っています。
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困った来年の種親

2016/08/15 23:30
うちの夏休みは8月に自由に5日間、先週まで忙しかったので12日と今日でまず二日、あとは今週末と来週末の土日を絡めてとります。今年も旅行の予定は無し、子供大きくなったし、私よりかみさんの方が忙しい、生協という名のB企業で仕事しています。それでいて習い事も多い、その八つ当たりを止めて欲しいと思う今日この頃です。

ということで私が何をやっていたかというとやっぱりゴルフの練習、3回行きましたが、ボールが新しくなっていました。これって実は困りもので、ここのボールは余り飛びません。以前は50球に2〜3球、普通のボールが混じっていて、今まで240ヤード以上飛んだのは全部それ、ドライバーで10ヤード程違います。それがなくなってました。そのうちまた増えると思いますが、当面記録更新は難しいのでフォームの安定に注力するしかないです。

さて、そろそろ来年の準備をしないといけませんが、今年は余り残せるラインがないです。能勢はかなり幼虫を補強しましたし、早期羽化させればまあ10ラインくらいはなんとかなりますが、川西はこれまで積み重ねてきた血統が崩れている状況です。♂は今年の種親をまだ使えますが、♀がいない、はてさてどうしたもんか。

やっぱり自前では限界がありますね。能勢、久留米と比べると最近華やかな話の少ない川西ですが、それでも大きいのは出ている、決して奈良輪系だけではないのですが、ある程度数をやらないと当たりを引くのは難しいでしょう。

私は大きさより事故の少ないラインが好きです。でも幼虫管理表まで公表されている方は少ないし、そういうのはなかなか高いお金を出して買う気にはなれません。加えて川西の場合形状にも拘りたい、そうそう川西の出物なないのにこの拘りがかなり強くて、来年の春まで探し続けるくらいやらないとダメなような気がします。

能勢も今年は当たり外れがはっきりしているようで、今のところ強く魅力を感じているラインが無いです。それなら♀は早期羽化の中から選んだ方がましかと、良い♂を1つは欲しいんですが、うちは少数ラインで勝負しないといけないので、なかなか踏ん切りがつきません。周りはもう補強を終わっている方もいるのにねえ。
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16−17シーズンライン

2016/08/11 23:06
昨シーズンも終わったので、今シーズンの話に変えます。いろいろありましたが、里子も含めて以下のラインになりました。

【川西】
1番  7頭 806(14年4番)×550(元木さん)
2番  9頭 825(14年1番)×515(14年2番)
3番  5頭 820(元木さん) ×527(14年4番)
4番 10頭 820(エビちゃん77SP)×516(14年1番)
5番 12頭 806(14年4番)×525(14年2番)
6番  1頭 825(14年1番)×440(どんぐりさん)
里1  5頭 85×57(本家Gゴールド)
里2  4頭 84×57(本家Gゴールド)
合計 53頭

【能勢】
1番 20頭 870(14年3番)×500(本家1514早期)
2番 11頭 852(本家1409)×500(団長さん860541早期)
3番  3頭 870(14年3番)×530(14年3番)
4番 15頭 845(龍さん852520)×530(15年6番早期)
5番 14頭 852(本家1419)×475(本家1501早期)
6番  6頭 845(龍さん852520)×511(14年3番)
7番  1頭 845(龍さん852520)×531(14年2番)
8番  8頭 845(龍さん852520)×515(14年3番)
9番 15頭 845(龍さん852520)×510(14年3番)
10番  1頭 850(ともさん852520)×530(14年3番)
里1  3頭 855(本家1409)×538(本家1427)
里2  3頭 844(本家1425)×528(本家1407)
里3 10頭 870(Gullさん1422)×520(ともさん878545早期)
里4  5頭 860(Gullさん1432)×535(本家1404)
里5  7頭 860(Gullさん1409)×535(団長さん860545早期)
里6  5頭 873(龍さん14YG05)×534(龍さん15YG17早期)
里7  5頭 872(本家1405)×541(龍さん14YG31)
里8  5頭 871(本家14010)×540(龍さん14YG5)
里9  9頭 870(Gullさん1415)×525(本家1414)
里10  5頭 883(ともさん852520)×550(Gullさん1409)
合計151頭

能勢は里子ラインが多いのでライン数でいけば相当な数になりました。自己ブリで1頭とか3頭とかそういうのもいたので20ラインで151頭、まあ、これだけいれば何か当たってくれるでしょう。自己ブリの期待はやっぱり1番ですが、正直最近は何が当たるかわかりません。

870は2ラインありますが、自己ブリの能勢に関しては845の親がメインになってしまいました。最初採れなくて予備♀が870の兄弟♀ばかりなので使えませんでした。845は例の88mmの兄弟で、852は途中余り良い感じがしなかったので845に寄せてしまいました。

川西も思うようには取れませんでしたが、それなりに期待できるラインかと思います。ただ、これまでやってきた補強も奈良輪さんとか大きいのが出ているラインからの補強ではないので大きいのが出る感じはしません。里子も血が濃いので簡単にはいかないでしょう。

最近は能勢、久留米ほどではないですが、奈良輪系以外も大きくなっていました。私が自己ライン+WILD系に拘っていた間に周りはどんどん進んでいる、変な拘りが過ぎても良くないですね。今年は真剣に川西の補強に努めます。
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幼虫管理表最終更新

2016/08/07 21:30
割り出し投入もようやく終わりましたが、まだ昨シーズンの残作業が...今週は余虫を20ペア出荷、今月末に残りを商店街に出荷するまではまだうちの中はゴチャゴチャしています。全部余虫を出してもどうでしょう。130〜140は残ります。うちで言えば♂は羽化後平均2年半くらい生きている、♀に至っては5年生きるのもいるので、毎年絞ってもそれくらいは残ります。

ネットで売ったり、お店に引き取って貰ったり、この辺は人それぞれですが、不全系はちょっと他には出せないし、種親以外もそこそこ残ります。ブリードは綺麗ごとではないですからね。私が数に上限を設けているのもその辺りから、誰かに引き取って貰うにしても一時保管を考えると、これ以上増やせません。私の我儘で生まれてきたわけで、自分としてはやれるだけのことはやるつもりでいます。

今週はケース洗いで結構時間がとられましたが、だいぶ整理はつきました。遅れていた昨シーズンの整理も完了しましたので、幼虫管理表も最終版ということでUPしました。

ここでお詫びですが、実は川西で大きな失敗をしていました。どう考えてもこれしかないのですが、川西1番とホワイトアイ(以下WWと言います)1番を取り違えておりました。恐らく産卵セットにラインを見分ける紙を貼り間違えたのだと思います。WW1番は半分WWが出るはずのライン、これが20頭以上いて全く0、一方川西1番は約半分近くがWWでした。種親自体を黒眼と間違えると全くWWは出ません。以上の結果からラインの取り違いと判断します。

本来は両方使わないようにすべきかと思いますが、WWは他にないのでこれは残します。このラインは30オーバーの個体もいて、それが運よくWWでしたが、今年もやっぱり80UPは無理でした。どうもWWになると身体も大顎も細くなる、結構太い川西の血も入れているんですが、これがWBだと形状が維持されるのに、WWになるとなぜか元木ホワイトアイのような形状になります。まあ、うちは数が少ないのでまだ結論を出せる状態ではないですけどね。

能勢は、既にご報告の通りですが、期待の5番は蛹が小さい、結局85mm止まりでした。事故も多く、この先どうするか?同じ種親♂を使った4番の方がいいかもしれません。良い意味で期待を裏切ったのが3番、86.5mm以外は82mm止まりでしたが、こちらも事故が少ないし、バリエーション上も生かしたいラインです。

周りはどんどん先に進んでいく中、この4年ほとんどサイズが伸びていなかった、来年はスカッと自己ギネスを更新したいですね。
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自己ギネス

2016/07/31 21:05
と言いましてもチビギネスです。1本目11g弱、暴れて交換して12g台、てっきり♀だと思ってましたが、掘り出してみると小歯の37mm、♀より小さいです。今までどんなに発育が悪くても羽化すれば大歯でしたが、2センチ以上自己記録を更新しました(笑)。それにしてよく無事に羽化しました。気になってBE−KUWAのチビギネスを確認しましたが、なんと20mmほど、これは狙って出せるサイズじゃないです。
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可愛いいでしょう。まあ、こういうこともあります。このサイズになるともう種親サイズは関係ない、うちは皆様ほど菌糸瓶の影響を受けていないのでそれも関係ありません。遺伝的な問題+組合せのアヤだと思います。

大きい種親が必ずしも良い遺伝子を持っているとは限らない、とはいえ私もその年の最大個体は使っちゃいますけどねえ。最近はよく厚みがなくて伸びしろのありそうな個体がとの意見も増えていますが、私の川西の経験で言うと、綺麗な種親は余り良い結果に繋がったことがないです。もしかすると形状の良い個体というのは遺伝的な欠陥の現れかもしれないと思ったこともあります。まあ、川西は形状重視でやっているのでこれもなかなか外せないんですけど。

大きい個体や気にいった個体は私も2年続けて使いますが、1年目で結果が悪い個体は基本的に外すようにしています。その辺は事故の程度と組んだライン数にもよりますが、まあ、2〜3ライン組んでダメな種親♂は、他に代替がない、余程その血を残したいと思わなければ切りますし、切るべきだと思っています。そこは大きさ重視だけではいけないと思っています。

昨シーズンの能勢5番は、ちょっとその方針を破った組合せでしたが、大顎が長く、蛹体重からの還元率が良かったので、その血を残そうと思って使いました。こういう個体を♀の組合せによって遺伝的に浄化出来るかというのも検証したかったというのもあります。結果は私の想定通り、85は出ても事故が多い、わかってやっているのでこういうラインの子供は他に出すつもりは更々ありません。

私はその組合せが良かったかどうかは、次の世代を見てみないとわからないと思っています。相手により結果は変わってきますが、3ラインも組めばだいたいわかるでしょう。次の子供の事故が少なく平均的に大きくなる個体、♂♀どっちが悪いかわかりませんが、3世代、4世代と続けるのは更に難しいです。
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スマホデビュー

2016/07/28 23:39
とうとう私もスマホになりました。別にガラケーでも良かったんですが、BIGLOBEのSIMフリーにしたのでガラケーの選択肢がありませんでした。ちょっと重いんですけど、待ち受け時間の長いこの機種にしました。
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特別な使い方をするつもりはありません。帰るメールと少々の電話、最近はプロジェクトもあって虫友さんからのメール、電話が増えたくらいです。スマホゲームも今のところやるつもりもありません。どこかで少しくらいやるかもしれませんが、そんなに時間がとれません。

費用を抑えるためにデータ通信量は12Gとし、家族でシェアすることにしました。たぶん最も使うのが娘、それ以外に6G×2のデータ通信用WIFIがあるので、家族としては毎月20G以上使うことが出来ます。

これで通話代を加味しても月額1万円以上抑えられるとみています。SIMフリーは安さから急速に普及しているようですね。これから3大キャリアはかなりシェアを落とすでしょう。SIMフリーの問題は2つ、1つは通話料が割高、そして回線スピードが遅いことです。ほとんどのSIMフリーキャリアはドコモの回線を使っています。当然ドコモ契約者より優先順位を落とされます。

でも、余り使わない私やかみさんには十分です。ただ、念のため以前から使っているYモバイルのWIFIは残そうかと思っています。これもSIMフリーキャリアの1つですが、Yモバイルの元はイーモバイル、ここは割高ですが早いです。1社依存では災害時の選択肢が減りますので、SIMフリー化を検討されている方は、こういうやり方も考慮されてはと思います。

通話の多いかみさん対策としてはIP電話を活用する予定です。品質は良くないとは言われますが、我慢して貰いましょう。

切替えにあたってはいろいろありました。まあ、簡単に解約できないようあの手、この手を使っています。いい加減頭にきましたね。今の学生からつなぎ止めておくやり方は、長続きしないと思いますよ。それよりはやっぱり親に訴求しないと、親に切られると子供もついてきません。SIMフリー並みとは言いませんが、長年使っているユーザーを大切にしませんとねえ。

新メールアドレスの連絡はもう少し待って下さい。まだアドレス帳も整備してないし、どこのメールをメインにするかまだ決まっていません。週末には連絡します。
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やっとスタート

2016/07/23 12:51
最初に連絡事項ですが、携帯のキャリアを変える手続き中です。以前のここでも書いていたSIMフリースマホにします。ナンバーポータビリィティにしたので、電話番号は変わりませんが、メールアドレスは変わります。今日のところはまだ大丈夫ですが、繫がらない日があると思いますので急ぎの方はPCメールにお願いします。

お騒がせ続きの幼虫採りの件ですが、卵もありますが、割り出しは終わりました。やっぱりというか最後採れ過ぎです。採れ過ぎといっても私のレベルなので20とかそんなもんですが、結局里子も含めると200超え、初の大台です。能勢だけで150頭くらい、いつもの倍近くになってしまいました。最初から順調にきていれば焦ってセットすることも、里子をこんなに買うこともなかったんですが、プロジェクトで欠けるわけにもいかないので勢い余っちゃいました。

問題は場所、うちは虫家9台なので1本目は何とかなりますが、2本目はダメですねえ。プロジェクトルームに間借りさせて貰うしかないかもしれません。でも車の無い私は運ぶのも大変です。はてさてどうしたもんか。

今のTOPブリーダーのレベルを考えると私の飼育数は可愛いもんですけどね。私には500、600は出来ません。プロジェクトで600というのは分担してのお話し、単なる幼虫投入だけでも時間はかかります。問題は割り出しと交換でしょうね。今年も割り出しに苦労したので私もある程度はやっていますが、割り出しから投入を考えると何時間かかるんだろう。プリンカップで保管とかやらないにしても2週間フルの仕事でしょうか。

お陰様で来年はギネスとは言いませんが、大きいのを狙ってますと言える布陣になりました。昨年まで能勢の♂はせいぜい30〜40、これで当たりラインも少ないので、85UPでも片手以下、まあ運だけでやってきたようなもんです。

♂70いれば、単純に倍ですが、優秀な里子もいるので87UPしないと不義理というか、下手糞のそしりは免れないので、そうならないよう頑張ります。
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羽化結果報告(暫定)

2016/07/18 22:07
少しでも幼虫を確保しようと久々にヤフオクとにらめっこしましたが、逆にやり過ぎました。ほぼ計画数はクリア、まだ未割り出し分があるので菌糸瓶が足らなくなるかも、こういう時に限って取れ過ぎたりしますからねえ。お陰様で非常に楽しみなライン構成になりました。自己ブリに拘っていたら補強が疎かになっていたはずで、現金なもんで結果的には良かったと、もう気持ちは切り替わっています。

幼虫もだいぶ値段が下がりましたねえ。申し訳ないくらい下がっているように思います。私は幼虫の補強の方が好きです。当たり外れは当然ありますが、安くていろんなラインを試せるし、その中で取捨選択も出来る、早期羽化の選択肢もある、そして何より1年間結果を楽しめます。新成虫を補強して☆だったり、種無しだとショックが大きいですしね。

さて、土曜日はうちのメインコンピュータの入れ替えで出社していましたが、昨日今日はクワ作業に専念しました。新成虫の掘り出しもまだ少し残っていますが、結果は出ました。予想通り今年87UPはありませんでした。従って写真は無しです。最大個体は能勢3番のbPで86.2mmでした。

不全や途中の事故もそれなりにありましたが、それよりも蛹が大きくなかったです。掘ったのはほとんど35g以上でしたが、36gの幼虫で23g台の蛹もありました。能勢5番は多少事故を覚悟したラインでしたが、中身が伴っていなかった感じ、それでも85UPは2つ出ています。

能勢は形状さえ良ければ25g台の蛹でも86mmは出る血統だと思っています。これが川西だと80mmを切る場合があります。一方で能勢は大きいからと言って蛹体重の還元率は必ずしも高いわけではありません(要するに糞と水で太っているだけ)。ここはエサや管理状態もあるので一概には言えませんが、事故の多いラインは遺伝的な部分も疑われます。人間でも体質が弱いと太れないというのはあるでしょう。

幼虫が羽化出来ないのに大きくなるというのも遺伝的な問題の可能性があると思っていますが、それが無いとしても、大きさの要素は体重だけでないでしょう。必要なのは体重に見合う形状、川西の場合は蛹が大きくてもサイズにならないケースが多い、それは幼虫の成長に身体がついてきていないから?まだまだ進化の過程かな。能勢もまだ30gの蛹には無理があるのかなと思うところはありますが、私もブリーダーの端くれですからね。出しては見みたいです。

すいません。幼虫管理表の報告はもうちょっと先です。まだ全部掘ってませんし、整理も出来ていません。来週は残りの割り出しもあるので8月に入ってからかな。
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恐らく

2016/07/10 22:44
仕事の方は相変わらず忙しいんですが、今週で大きな仕事がひと区切り、来週は少し落ち着くかな?ゴルフの方は日によって多少バラつきはありますが、既に248ヤードが2回、まだまだ改善の余地はあり、まだ伸びると思っていますが、最近は逆に力む原因になっています。実力以上の欲はいけませんね。

ブリの方は今セットしているが最後、多分あと採れても20〜30でしょう。どうも自己ブリ分は100くらいで終わってしまいそうです。やっちまったなあという感じですが、気持ちを切り替えてあとは遅ればせながら幼虫に手を出して帳尻を合わそうかと思っています。

原因については恐らくこれでしょう。種親の冷蔵保存です。この2年積極的にやってきましたが、特に今年は産まない♀が多い、他にも理由はあると思いますが、交尾はほぼ成功、複数回セットしても反応なし、齧っても少し、空砲すらない、全く動かないのもいます。反応に時間がかかるならいざしらず、どうもおかしい。やり方を変えるしかありません。

冷蔵保存自体は、寿命の短い種では羽化ずれ対策でよくやることでこれ自体が悪いとは思っていませんが、タイミング、温度、今のやり方ではダメだと思います。今までやっていたのは、少しエサを食べた7〜8月から冷蔵庫で寝かせていました。これを後食前羽化後1ケ月くらいでやるか、秋口に入ってからやればまた結果が違ってきたかもしれません。

とりあえず普通のやり方に戻しますが、うちは3〜4月羽化、余り成熟も進めたくないので余りエサを与え過ぎず、8月から早めの秋温度にしてみます。こうなると♂と同じ時期に羽化させたいんですけどね。虫家飼育なので早めに空けないとスペースがない、仕方がありません。

ただ、検証は続けます。もう羽化直後に寝かせるのは不可、これは来年ですね。秋以降の冷蔵はやってみますけど、重要個体はやめておきます。
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そういえば9周年

2016/07/07 23:46
エビちゃんからコメをいただき気付きました。私のブログ生活のスタートは七夕、そういえば9周年でした。最近忙しくて週1のペースに落ちていますが、我ながらよく9年も続いたと思います。これも皆様方と楽しくやってこれたお陰と深く感謝しております。

本来なら感謝を形にといきたいところですが、残念ながら今年は自慢できるような結果は得られそうにないし、出せる個体もなさそうなのでプレ企画は考えていません。来年は節目の10周年ですので、結果が出なくても何かしらやらせていただきますのでご容赦下さい。

昨年まで週2〜3回のペースで書けたのは大して仕事をしていなかったから(笑)、感覚的には能力の70〜80%で仕事していました。仕事以外余り考えることもなかったので暇さえあればブログネタを考えていました。最近は昼休み時間も仕事をしている有様、ネタがないわけでもないですが、記事を書けるほど頭の整理がついておりません。8月に入れば少し落ち着くと思いますので、週1は無理にしても1.5回くらいにはしたいと思っています。

最近は歳の所為か集中力が続きませんね。2〜3時間打合せがあるともう頭の回転が落ちてダメです。自分のCPUの性能が落ちてメモリからデータを拾うのに時間がかかる、メモリ容量も年々落ちている感じがします。引き出しに入っているものが咄嗟にでてこない、歳はとりたくないですが、仕方がありません。

また、このところゴルフにうつつを抜かしていますが、それだけでなく歳をとるとあと何が出来るかなあ...あれもしたい、これもしたいと欲が出てきて、いろんなことに手を出しています。一方能力が落ちてきているので、そうするとどれかが中途半端になったり、たまたま上手くいってると、自然とそちらの比重が上がってしまうところはありますが、安心して下さい。クワへの情熱は変わっていませんよ。

サイズが出たり、良形だったり、飼育方法も工夫の余地が有り、ブリード自体いろいろ楽しめますが、それ以外にもプロジェクトをやったり、オフ会をやったり、この趣味は楽しめる範囲がホント広いです。まだまだこれからの趣味だと思っています。

なかなか時間がとれないのでやりたいことも十分にできていません。やれるのは定年後でしょうか、仕事の時間を減らして、大量飼育もやってみたいし、もうちょっといろんな種類を飼育してみたいですね。その時にオオクワのサイズはどうなっているんでしょうね。

ただ、その時はその時でもっと他にやりたいことが出てくるかもしれません。まあ、時間は有限なのでその中でバランスをとって、残りの人生を楽しめればと思っています。
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ゴルフの話ですいません

2016/07/03 23:34
風邪の方は、週前半は熱は出ないまでも調子は今ひとつでしたが、ようやく週中には落ち着きました。割り出しは苦戦しておりますが、とりあえずギリギリまで粘ってみて改めて報告します。プロジェクトも本格的にスタートしましたが、余り書けないのであとはBE−KUWAをご覧いただければと思います。ということで今日はゴルフの話にしますので興味の無い方はスルーして下さい。

昨日のゴルフの練習は、病み上がりにしてはまずまず、飛距離は目標としているところにだいぶ近づいてきたので、あとは安定させること、今まで怖がって出来ていなかったところもだいぶ矯正出来てきたので、この夏は徹底的にフォームを固めるつもりでいます。

今まで出来ていなかったところは、いろいろありますが、まとめると軸の安定、タメとヘッドの返し、要するに飛ばそうと腰や腕が先にいく、これで曲げずに飛ばそうと調整するので、上半身を振り回すような感じになっていました。長年の癖なのでこれを矯正するのに2年くらい要しました。グリップも緩めて持つのにかなり時間がかかりました。地面を叩くのでグリップを緩めるのはかなりの勇気がいります。

力を入れるな、入れても飛ばないと言われますし、自分でもそれを実感していますが、フォームが悪くて力を抜いても飛ぶはずがなく、やっぱり力の入れるところはあり、それを身体に覚えこませるまで時間がかかりました。やって良かったと思うのは左右で素振りを繰り返してくきたこと、左で球は打たないので余計なところに力が入らない、どうすれば左のようにスイング出来るかずっとそれを試行錯誤してきましたが、ようやく身体がイメージに近づいてきました。これでスイングスピードが5〜10%上がりました。

基本的に飛距離はボールの初速と角度で決まります。ドライバーだと58m/sの球速があれば200ヤード、そこから0.7m/sくらいで3mずつ距離が延びます。問題はスイングスピードと球速の関係、ドライバーだとスイングスピードの1.4倍以上の球速があればナイスショット、これをミート率と言います。プロだと1.5倍いう人もいます。この辺はヘッドの返しが重要で、要するに力を効率よくボールに伝える、この辺は芯もありますが、フォームが良くないと上がりません。
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この機械は曲がりや角度が考慮されないので、目安にしかなりませんが、これくらいの球速があると打ち下ろしやフォローであれば250ヤードを超えてきます。コンスタントに250ヤードを出すには、ここから先はスイングスピードより還元率で、安定して1.45以上が当面の目標です。

そろそろ成虫の掘り出しを始めましたが、びっくりするような個体は出ていません。いいとこ85〜6でしょう。2〜3年前ならこれで十分でしたが、今の能勢は普通サイズ、近々報告しますが、能勢は蛹の大きさじゃないですね。
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風邪か?

2016/06/26 23:00
私は風邪が原因ではないような気がするんですが、1週間以上前から喉に絡む感じで咳が続いてました。木曜に熱が出て会社を休み、金曜日は熱が下がったので会社に行ったら、夕方からまた熱、土曜日は休んで夜には熱が下がったという経緯ですが、咳の状態は変わらず、咳と言ってもずっと変わらず身体の芯からくる感じではなく、熱の出ない風邪が長引くケースに似ています。

ただ、お腹が重い感じで、食欲も余りなし、かといって下痢でもない、何なんでしょうね。金曜日はちょっとうかつだったかもしれません。若い時はひとたび熱が下がればもう悪化するようななことはなかったんですが、この辺は年でしょうね。ただもう大丈夫、お腹はまだちょっと重いですが、だいぶましになりました。この辺は自分でわかる快方の兆しです。

家内に嫌味を言われながらも、何も出来なかった分、今日はある程度クワ作業を進めました。でも流石に予定は終わっていません。場所を空けるために成虫の掘り出しを進めたかったんですが、エサも今週はお預け、ケース洗いもたまっています。割り出しは今週は6月上旬にセットしたのが全然ダメで、逆にやれるのがなくて助かりました。

ここまで投入した数は7ライン70弱、今年も全くお話の外というくらいの感じで、兎に角ハズレ♀が多いんですが、産んでも数が少ないのも多い、爆産レベルがないです。かなり予備の準備はしていたので、今日ちょい割した感じではあと70〜80はなんとかなるかな?まあ最低ラインは150〜60なんで、そこは何とかしたいです。

とりあえず明日は会社なので今日はもう寝ます。
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