オオクワおっさんの星

アクセスカウンタ

zoom RSS 酸素濃度検証(第2回)

<<   作成日時 : 2013/06/14 23:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 10

酸素濃度は2〜3日に1回しか測定できないので、なかなか進みません。先日25〜6度台まで上げた虫家A、本番環境なのでいろいろ菌糸瓶が混じった状態ですが、22本(菌糸瓶はいろいろ混じってます)、25〜6度の環境で酸素濃度はMIN18.9%、でも今は19.2%、温度上げてから2日くらいで少し安定した?コンマ数パーセント酸素濃度が落ちますが、特に致命的という感じはしません。ちなみに人間は18%前後で酸素欠乏症になります。

まあ、25〜6度で極端に低くなるようでしたらかなりブリードに影響しますからね。うちでも1本目30UPは出ますから、19%くらいまでならなら幼虫にはさほど影響は出ないと見ています。自分の本番環境では怖くて出来ませんが、ただこれが30本以上になってくると、ここから更に1〜2%下がると考えられますので、そうなると多少の影響はあるのかもしれまません。

もう1度念のために申し上げておくと濃度については0.5%前後の変化は、隙間の加減や菌糸瓶の種類や状態によって簡単に変わると思いますのでコンマいくつの世界は余り気にしないで下さいね。出来るだけ傾向だけを見るようお願いします。

今と1〜2ケ月後では劣化や幼虫の食い上げが進むので当然そうなれば1%以上変わってくる?理論的には1本目は初期は多少影響しても少し成長が遅れる程度で後半は影響しないでしょう。問題は2本目かな?♂用の瓶が増えてギチギチになり易い?2本目は成長期が残っているであろう前半に酸素濃度が低くなりますからね。

あくまで可能性の話で具体的な影響度が見えているわけではありませんが、仮に影響するとして2本目対策として考えられるのは温度を低めにすることでしょうか?そうすると相対的に酸素濃度の影響が少なくなり、かつ成長曲線を長めにもってこれます。私は2本目22〜3度ですが、そういう意味で私のやってきたことはあながち間違っていなかったのではと思います。

この辺はまだ仮説レベルのお話、まだ他の機械も見る必要がありますし、劣化や食い上げに伴う酸素濃度の変化も見るのはこれからです。今年はこれだけで1年楽しめそうです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
チョット仕事がテンパっていてまとめて読みました。
酸素の濃度は、どうでしょう?
菌糸ビンの中だけ酸素を上げた場合効果は出ると思いますが、どこまで上げられるかは?です。
たとえば、虫部屋と冷やし虫家では冷やし虫家の方が若干でも酸素濃度が低いと思います。
けどす〜やんさんが86mmを出したことで酸素濃度については?です。
でも酸素濃度を上げるには虫部屋より冷やし虫家の方が有利でしょうね。
pax
2013/06/15 21:47
す〜やんさん、こんにちは
突き詰めると面白そうなテーマですよね。
わざと酸素濃度減らして実験するとどうなるんでしょうか?
当方は、怖くて試せないです。
nabe
2013/06/16 15:36
やはり酸素濃度の実験だけでも、
温度、湿度、菌床ボトルの初期、中期
後期など確認したいケースが色々ありますね。
まずは一年間の推移を知ることからでしょうか?

なかなか興味深いですね。(^-^)/

チョネ
2013/06/17 11:49
こんにちは。
部屋が20%で虫家内が18%台ですか。けっこう下がるんですね。(汗)
こりゃ一日1回は換気要ですね。自分で詰めたボトルなんかを早めに使用した時も注意していますが、温度を下げた時はけっこう閉めたまま放置していました。
そういえば初めて衣装ケースでブリードした時、熱を逃がさないようにとフタにシートを挟んだら1日で全頭ビンから出てきちゃいました。あれは酸欠だったんでしょうかねぇ?(爆)
ラダ夫
2013/06/17 15:40
paxさん こんばんは

菌糸瓶の中の酸素濃度を上げるには直接添加する必要がありますが、かなりの量が必要と見ています。仮にやっても測定方法がなく、効果は見えづらいですね。

庫内の酸素濃度を上げると相対的に瓶内の濃度も上がるとは思いますが、それはそれで諸刃の刃、仰るとおり極端に下がらなければ私も問題がないと思います。隙間の作り方が最も効果が高いと思いますのでこれからその辺の計測をするつもりです。酸素供給剤はその後試してみます。
す〜やん
2013/06/17 20:36
nabeさん こんばんは

酸素濃度を抑えるのは劣化対策には良い方法だと思いますが、個人的には酸素濃度の低下で菌床の活性も落ち、結露しやすいのではないかとの見方もしています。

どこでバランスを取るかは幼虫サイズだけでなく、飼育のしやすさもあると思います。そういうことも考えてますのでいろいろ楽しめそうです。
す〜やん
2013/06/17 20:38
チョネさん こんばんは

シーズン通してどれだけ振れるか楽しみです。1本目は2ケ月くらい経つとかなり食い上げも進むので影響なさそうな気はします。

菌糸瓶の違いはあると思いますが、まあ、どれも3ケ月経てば劣化はしますので流れは似たような感じになると思います。

問題は二本目以降でしょうね。隙間ときのことの戦いになりそうです。
す〜やん
2013/06/17 20:39
ラダ夫さん こんばんは

結構丸1日で酸素濃度は落ちますがそこからは比較的安定します。換気に重点を置くなら日に2回は必要ですが、隙間を少し調整することである程度問題なく運用できそうな気がします。

衣装ケースは状況がわからないので何とも言えませんが、全く隙間のない状態ならありうるかもしれません。温度もあるので両方かもしれませんよ。
す〜やん
2013/06/17 20:40
こんばんは。
我が家でも先日職場に有った濃度計を持ってきて計測しておりますがやはり菌糸瓶の本数と温度でだいぶ変わりますね。す〜やん様のデータとても興味深く楽しみです(^^)v
みやぁ
2013/06/18 22:14
みやぁさん こんばんは

みやぁさんもお持ちですか?それは心強い、私だけだとデータが偏るので開示いただければ幸いです。

菌糸瓶の数はもちろん、温度でも少し状態は変わりますが、良い形で安定させたいですね。
す〜やん
2013/06/19 21:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
酸素濃度検証(第2回) オオクワおっさんの星/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる