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zoom RSS 栄養吸収の良い個体

<<   作成日時 : 2014/06/06 12:51   >>

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場所を空けないといけないので、羽化した2軍を10頭ほど掘り出しました。これらは私の蛹掘りの対象外、掘っても結果はほぼ見えているので観察のために多少掘る程度です。川西だと30UPでも掘りますけどね。今年はそれもほとんどありません。

結果については、川西はほぼ予定通り、20g台の幼虫ではなかなか80UPは出ません。一方能勢は、コンスタントに80mmを超えてくる、中には2本目暴れて22gしかなかったにもかかわらず(3本目に25〜6gになっていたと思いますが)、ほぼ80mmというのもいました。

ただ能勢も状況はまちまちで、余り宜しくないラインもあります。これを左右するのが血統と遺伝的影響、うちで言えば867の子供は比較的に良いわけですが、867の4ラインの中でも、差は感じます。昨日掘った3番に大顎が湾曲しているのがいて、これは1mm以上損をしているなというのがいました。まっ、相手によって変わってきますね。

27g未満で80UPしてくるような個体は、全般的に細っそりしています。大顎も直線的といえばそれまでですが、少々物足りなさを感じます。最近では大型を狙うなら太い個体より、細めの個体との意見が広がっていますが、私の中ではまだ結論が出ていません。単に太いだけは論外ですが、細めといってもいろいろいますしね。

私は最近は蛹時点の情報を重視します。仮に32gの幼虫で、蛹で22g、成虫の還元率がよくで83mmだった場合と、同じ幼虫体重で蛹時点で25g、成虫サイズが同じだった場合、どうなのかと?必ずしも前者に魅力を感じるわけではありません。蛹体重が良くなかった原因が気になります。相手によって変わるのは当然のことですが、たまたまの還元率では意味がないです。

蛹体重を22→24gにすることで84〜5mmを目指すか、蛹体重を25gのまま84〜5mmを目指すかって難易度はどうなんでしょう。蛹時点の還元率は血の濃さが響いているケースがあります。そうすると次の組み合わせの確率が悪くなる?健全な個体の方が当たる確率が上がると考えると後者という選択肢もあるように思います。

これまでの経過を見る限り867系では2番が蛹時点の還元率が良いです。これが成虫サイズになるかどうかは結果を見てみないとわかりませんが、栄養の吸収が良い個体は私の中で種親選択の1つの大きな要素です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
栄養吸収率の良い個体。
そうですね。分かる気がします。
何と無くですが大きさ以外の要素として成熟期に触ると伸びない個体
は分かりますよね。
晩成だけでない素質的なものを。^_^
チョネ
2014/06/07 11:19
チョネさん こんばんは

川西の還元率の悪い個体を見るとそう思いますよ。

晩成型ってそもそも何なんでしょうね。結局ポテンシャルと健全さかな?ポテンシャルは最後羽化してみないとわかりませんけどね。
す〜やん
2014/06/09 21:31

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