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zoom RSS ハリボテ

<<   作成日時 : 2015/04/18 19:00   >>

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今の家に住んでから約15年、今年になってネズミの侵入を許してしまいました。まだ飼育している2階への侵入はなさそうですが、そうなると大変なことになります。ネズミ捕りを仕掛けてますが、なかなかかかってくれません。なんか良い方法はないですか?でもネコは無しですよ(笑)。

さて、暴れても余り交換していませんが、これはダメだなというのを交換してみたところ10g近く落としてました。残念ながら川西の最大体重、ですが余り落ち込んではいません。これは私の中では暴れたから10g落ちたのではなく、元々ハリボテ、中身の無かった個体だと思っています。

うちでは最終瓶の♂を暴れで交換すると5g前後落ちるケースが多いです。でもその8割は糞・水分だと判断しています。暴れる個体はパンパンの状態だと動きにくいのか糞・水分を出します。例えば30gくらいの幼虫だと蛹で23g前後になりますが、内6gは糞・水分、23gの蛹だと前蛹の最終段階で24gくらいに落ちています。蛹への変態で1gも落ちません。

まあ、最終瓶で体重を伸ばしたかどうかは見えないところがありますが、蛹体重÷幼虫体重を蛹時点の還元率と考えると7〜8割が糞・水分、統計的に幼虫体重の重い方が還元率が悪い傾向にありますが、このように暴れで5g以上落とすような個体は、仮に暴れず羽化したとしても大きくはなりません。うちの川西だと35gの幼虫でも80mmを超えないケースがあります。

暴れのエネルギー消費によって落ちる体重は正確には測れませんが、私の判断ではせいぜい1〜2gだと思っています。サイズにどれだけ影響が出るかは何とも言えませんが、川西だとお腹の厚みが落ちるだけ?それより形状への影響からのサイズダウンが大きいかもと思っています。

いずれにしてもこの個体は、暴れなくても小さかったと見る方が妥当でしょう。これは川西で唯一35UPが出た2番ですが、こういう個体が出るラインはだいたい良くない、厳しいとの見方をしていますが、これもブリードです。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰です。

人間のエゴで大きくした幼虫なのでこうなるのかな?とも思います。
自然界では羽化に支障をきたす程の肥満体にはならいでしょうから・・・
逆に成長不良で本来なら淘汰されるべき個体も羽化させてしまい・・・

しかし現実は個体本来のキャパを超えて羽化させないと満足な体長にならないところまで来てしまっているようで複雑な思いもあります。
Yuipapa
2015/04/18 22:20
す〜やんさん こんにちは。

確か、37UPしていた。
2番は平均して大きくなっていましたよね。
その子だけの突発性ならば。。。
悲願の高還元率川西。
そのラインから84超えを期待しています。
エビ
2015/04/19 11:44
我が家の最大体重の36.9g→18.9gは…
18gが水分・糞、ではなく、
さすがに放置しすぎたってコトですかねぇ…。
もし羽化したらどの程度の大きさになるのか、
ある意味興味がありますが…。
noa
2015/04/20 01:01
確かに幼虫の資質に起因するかもしれません。
その他に暴れの外的要因で気になる点を気づきました。
また我が家では暴れた個体を発酵マットボトルに早めに交換していますが、その比較データもしっかり検証してみたいと思います。
そのデータ次第では3本目発酵マットもありかもしれません。
チョネ
2015/04/20 07:21
ここ最近思うことですが
重くても軽くても30gを軽く超えてる幼虫が暴れても30g前後に
落ち着いてることが多いと思います。
本来のポテンシャルまで痩せた=蛹化できる体重まで痩せた
のだろうかと。

また、暴れ無しで蛹化するものの羽化で不全多数のラインは
暴れラインよりは1段階優秀なのだろうかと。

下半身の厚みも、非常に重厚ではあるがしっかり上翅に収まるものもいれば
薄いが先端だけ上翅に収まらない尻出しもいて不思議。
(一説には幼虫時に体が妙に長いとお尻の先端が収まり切れないとも)

体重が乗って暴れてないのにも関わらず羽化サイズが小さくなるのは
サナギ体重が予想以上に軽いことから
交換後に痩せたまま体重を取り返せないで蛹室を作ったと考えてます。
こういった個体は蛹室を作った菌糸の状態が他の正常な個体に比べ
やたら鮮度が保たれていることが多いと。
理由は最終ビンで落ち着いた幼虫が摂食行動をとらない程
菌糸の分解は安定する為と考えてます。
最終ビンで摂食するしないの差はライン差であり
これこそが還元率のからくりではないかと思ってます。


庚午 虫蔵
2015/04/22 17:38
Yuipapaさん こんばんは

おっしゃる通りです。
でも幼虫体重通り綺麗に羽化している個体もあり、ベースは上がっています。ブリードは人間都合ですが、その中でもどこかに落としどころはあると思ってやるしかないです。
す〜やん
2015/04/22 23:46
エビちゃん こんばんは

難しいとは思いますが、まだ諦めてませんよ。少しでも還元率が上がれば変わってくると信じています。

それに今シーズンの方が種親に期待大です。これからですよ。
す〜やん
2015/04/22 23:49
noaさん こんばんは

今年は結構放置していますが、そんなに落ちてないのもいます。この辺はまだ謎が多いですよ。

しかし、半分というのはちょっと考えられないですね。
す〜やん
2015/04/22 23:51
チョネさん こんばんは

3本目発酵マットは私も有りだと思いますが、なかなか勇気がいりますね。

今年放置してみると暴れた後にすんなり蛹室を作ってくれるケースもあり、それと交換の差も何とも言えなくなってきました。
す〜やん
2015/04/22 23:55
虫蔵さん こんばんは

そもそも菌糸瓶という特殊な環境なので、正常な個体でも暴れることはあるんだろうと思います。

ですから暴れと暴れなくて不全でいえば、私は暴れの方がまだましかなと思います。綺麗に羽化する個体なら、まだ目はあるかと、でも暴れが多すぎるとやっぱり余り使う気になれません。

体重が乗って、暴れなくても大きくならない個体は、拒食もあるかなとは思います。ストレス性かもしれません。それと腸が弱いのか吸収力が悪いというケースもあると思っています。川西の血が濃い個体で多かった感じなので、何らか体質的な弱さが出てしまったかもしれません。

ただ、あくまで想像で原因の特定は難しいです。
す〜やん
2015/04/23 00:05

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