種無しと無精卵

今年人口蛹室に移したのは1頭だけで、蛹室が狭そうに見えたので念のため移しました。他に蛹室が余りにも瓶底、蛹掘りで蛹室を潰しちゃった場合も使いますが、気になるのは蛹室が小さすぎるケースです。

今回移したのは、40UP幼虫で暴れが納まりそうになかったので3回目交換をした奴です。こういうケースは蛹室が小さくなり易いです。まあ蛹室を作る直前の交換なので時間が足りなかったというのはあるでしょう。あとこういうケースは不全の確率も高い感じがします。やっぱり元気な個体は押し広げる力が強い、逆に暴れるのは先天的に弱く、暴れもあって正常な蛹が作れない、そう考えてもおかしくないと思います。ちなみに今回は無事羽化しました。

さて、割り出しですが、第一陣と第二陣合わせて100くらいは採れま、今日50頭ほど菌糸瓶に投入しました。ですが前に言っていた数よりだいぶ少ないです。能勢は1つ採れないラインがありましたが、ほぼ予定通り。問題は川西で主力の880と875が全く採れませんでした。

880はダメかもと思っていましたが、種無しと判断しました。875は去年使ったので心配してなかったのですが、どうも弱っていたようで、3♀共交尾に到らなかったようです。このラインで最低3ライン40頭採るつもりだったので計画大幅修正です。

卵をよく見れば無精卵かどうかはわかります。このラインは実績があるし、産卵痕もたくさんあったのでよく見ていませんでした。まあ、割り出しを見てからリカバリーするつもりでしたし、やることは一緒ですけどね。使う予定のなかった予備♂でペアリングを始めました。時間もないので3♂×2♀で、交尾が終わったものから産卵セットを組みます。

あとは産卵状況を見てですね。川西はあと3ライン40頭採れればとりあえずOK、あと能勢も早期羽化個体のセットがこれから、余りエサ食いが良くないのでちょっと心配、今年もやっぱりすんなりはいきませんでした。いつもと違って♀は産む気満々だったのになかなか噛み合いません。

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